恒例の、今年の10大ニュース
1.蟹工船ブーム
やっぱこれでしょう。佐高信の件も面白かった。
2.志位質問が人気
最近、少しづづだが、志位タンの変化を感じる。国会質問がウケたことよりも、ウケたことで世間への理解が進みつつあるのかもしれない。
3.IHI争議、共産党が敵に回る
共産党系組合を、ほかならぬ共産党が企業の立場に立って弾圧するというエグイ事件。ネット上でのソースは当blogのみということでウソじゃないかと見るムキもおられるようだが、ちゃんと記事の確認もしてるんだからねw。
それにしても、筆坂セクハラ事件の裏をあばいた行政調査新聞といい、「選択」といい、メディアとして弱小の部類になるところほどスクープをモノにするのはなぜだろう?
4.早川群馬県議離党
共産党議員のつらさを、そしてこの事件の真相をどこよりも詳しく書けたのは、群馬県の共産党にちかい複数の筋から情報をいただいたから。↑の件といい、当blogが日本共産党の党改革情報化センターの側面を持ちつつあるのだろうか?....メールをいただいても、そのまま載せればどこの誰か特定される可能性が高いものも多く、書かないことも多いけど。
5.倉橋英樹氏、涙をのむ
日本共産党を離党後、無所属の町会議員となった倉橋先生、市町村合併にともなう選挙で落選、非正規労働者になるも、飄々としていて全然つらそうでない.....この方、すごいわ。
6.「悩める日本共産党員のための人生相談」発売
普通なら商売にならないという理由で自費出版しか選択肢がないようなテーマの本を、筆坂氏が新潮社から出した....党は新潮新書で出た「日本共産党」批判で無様な醜態をさらし、今回は知らんフリw。共産党に入党したい人は、まずこの本を読むべし。
7.当blog、マスコミに掲載
産経の雑誌「正論」に当会のことが掲載された。ライターの志波耕治氏は、とんでもない人でしたw。ノーベル賞を取られた南部先生は、日本の頭脳流出第一号と言われていたそうだが、志波氏のような人材を手放すとは....日本共産党がダメになるはずだわとオモタ。
8.宮本たけし、最高裁の権威をかさに着てダブル大恥
闇金からの借金は返さなくてもいい!いや、返してはならないんだとぶち上げた日本共産党大阪府委員会副委員長宮本たけし先生。当blogで笑われたのが気に障ったのでしょう。最高裁がたけし先生の主張にそったような司法判断をしたのに大はしゃぎ。それで当会に対して勝ち誇ったようなことを言ったものの「だったら、お前が率先してヤミ金からカネ借りろよ!」と言われて沈黙www
9.嶋ともうみ(嶋重ともうみ)に会いに行ったが反省せず。
嶋重ともうみがあまりに痛々しいので、当会は嶋観光ツアーを企画し、彼と会い、これまで党にどれほど迷惑をかけてきたのかと反省を促した。その直後、党関係者に向けた謝罪を行ったものの、当会を敵視する態度は変わらなかった。願わくば、彼が三面記事のネタになる日が来ないことを!
10.コングロマリット橿渕、数時間で逃亡w
民主主義文学会所属の自称作家兼ルポライター、コングロマリット橿渕が、ぼくちんが自身の替え歌の才能がないと歎いたら、得意げに自作を発表するも、あまりのひどさにネットで騒然となって、あわてて掲載後数時間でblogを閉鎖、逃亡。以前彼はネットで童貞であることを暴露されて動揺し、同様の行動を取ったことがある。学習しない奴だw
番外
「日本共産党、ヤバイ」情報提供者に大ウケ。
とても深刻なお話をメールでいただいて、紹介していいかと聞くと、「たけし先生をいじるように」加工して欲しいと要望があったので、以前に話題になった「日本共産党ヤバイ」をネタに書き換えたのが、メールの主から大変喜ばれた。
なぜ、悲惨な経験を「たけし先生をいじるように」書いて欲しいと思われたのか知らないのだけど...ぼくちん人間理解がまだまだだなとオモタ。
1.蟹工船ブーム
やっぱこれでしょう。佐高信の件も面白かった。
2.志位質問が人気
最近、少しづづだが、志位タンの変化を感じる。国会質問がウケたことよりも、ウケたことで世間への理解が進みつつあるのかもしれない。
3.IHI争議、共産党が敵に回る
共産党系組合を、ほかならぬ共産党が企業の立場に立って弾圧するというエグイ事件。ネット上でのソースは当blogのみということでウソじゃないかと見るムキもおられるようだが、ちゃんと記事の確認もしてるんだからねw。
それにしても、筆坂セクハラ事件の裏をあばいた行政調査新聞といい、「選択」といい、メディアとして弱小の部類になるところほどスクープをモノにするのはなぜだろう?
4.早川群馬県議離党
共産党議員のつらさを、そしてこの事件の真相をどこよりも詳しく書けたのは、群馬県の共産党にちかい複数の筋から情報をいただいたから。↑の件といい、当blogが日本共産党の党改革情報化センターの側面を持ちつつあるのだろうか?....メールをいただいても、そのまま載せればどこの誰か特定される可能性が高いものも多く、書かないことも多いけど。
5.倉橋英樹氏、涙をのむ
日本共産党を離党後、無所属の町会議員となった倉橋先生、市町村合併にともなう選挙で落選、非正規労働者になるも、飄々としていて全然つらそうでない.....この方、すごいわ。
6.「悩める日本共産党員のための人生相談」発売
普通なら商売にならないという理由で自費出版しか選択肢がないようなテーマの本を、筆坂氏が新潮社から出した....党は新潮新書で出た「日本共産党」批判で無様な醜態をさらし、今回は知らんフリw。共産党に入党したい人は、まずこの本を読むべし。
7.当blog、マスコミに掲載
産経の雑誌「正論」に当会のことが掲載された。ライターの志波耕治氏は、とんでもない人でしたw。ノーベル賞を取られた南部先生は、日本の頭脳流出第一号と言われていたそうだが、志波氏のような人材を手放すとは....日本共産党がダメになるはずだわとオモタ。
8.宮本たけし、最高裁の権威をかさに着てダブル大恥
闇金からの借金は返さなくてもいい!いや、返してはならないんだとぶち上げた日本共産党大阪府委員会副委員長宮本たけし先生。当blogで笑われたのが気に障ったのでしょう。最高裁がたけし先生の主張にそったような司法判断をしたのに大はしゃぎ。それで当会に対して勝ち誇ったようなことを言ったものの「だったら、お前が率先してヤミ金からカネ借りろよ!」と言われて沈黙www
9.嶋ともうみ(嶋重ともうみ)に会いに行ったが反省せず。
嶋重ともうみがあまりに痛々しいので、当会は嶋観光ツアーを企画し、彼と会い、これまで党にどれほど迷惑をかけてきたのかと反省を促した。その直後、党関係者に向けた謝罪を行ったものの、当会を敵視する態度は変わらなかった。願わくば、彼が三面記事のネタになる日が来ないことを!
10.コングロマリット橿渕、数時間で逃亡w
民主主義文学会所属の自称作家兼ルポライター、コングロマリット橿渕が、ぼくちんが自身の替え歌の才能がないと歎いたら、得意げに自作を発表するも、あまりのひどさにネットで騒然となって、あわてて掲載後数時間でblogを閉鎖、逃亡。以前彼はネットで童貞であることを暴露されて動揺し、同様の行動を取ったことがある。学習しない奴だw
番外
「日本共産党、ヤバイ」情報提供者に大ウケ。
とても深刻なお話をメールでいただいて、紹介していいかと聞くと、「たけし先生をいじるように」加工して欲しいと要望があったので、以前に話題になった「日本共産党ヤバイ」をネタに書き換えたのが、メールの主から大変喜ばれた。
なぜ、悲惨な経験を「たけし先生をいじるように」書いて欲しいと思われたのか知らないのだけど...ぼくちん人間理解がまだまだだなとオモタ。