日本共産党・民青同盟悪魔の辞典+

日本共産党や民青同盟、またやりよった……ぼやきのブログ

タグ:週刊新潮

というわけで、今月の週刊新潮の特集「現代『貧乏物語』」の1つとして
共産党専従のワーキングプア状態が報じられている。「おい、地獄さいくんだで」の名文句で始まる蟹工船を読んで入党する若者へのメッセージは

「おい、そこも地獄だで」

蟹工船をバックに写された志位委員長の写真キャプションは、「財政苦C」
てな具合に、少し茶化している。

給与の低さや遅配など、当blogの読者には先刻ご承知の内容だが数字が出ているところをかいつまむと

都内地区委員会勤務
30年以上の党歴で本当は40万以上給与がもらえるはずが25万

都内の別の地区委員会
一昔前には10人以上いた専従が、今は三、四人。あとの人たちは専従から身を引いてボランティアとして従来同様に働く。

専従給与の遅配、欠配だけでなく、減配、零配もあるわけだ。
ま、これだけ「蟹工船」のパターンがあるなら、ここまで言ってもよかったと思う。

蟹工船のデパート、日本共産党!

みなさ〜ん、今週の週刊新潮は必読でつ。

グラビアページに、18日の厚生労働委員会居眠りする小池晃参議院議員の写真が載ってま〜す。

いや〜、自民、民主の議員もたくさんおネンネだったようですが、まさかしんぶん赤旗紙上であれだけ年金問題でのたたかいぶりを紹介されていて……まことにカッコいいお姿でしたwww




正月から話題沸騰の穀田恵二「表に出ろ」発言。舞台となった朝生を記事にしても、穀田恵二自身が反省の弁を述べていても一切未掲載……爆笑ですな。

それにしても穀ちゃんの弁明
「あんたら」といったので、「『ら』とは何や」から始まったのです。いい加減な言い方にカチンと来たもので。私も言い過ぎたし、パフォーマンスと分かっているのに彼の挑発に乗った私が未熟だった反省しています。

と言っているのに

寝ないで労働するってこういうことだと思います。


って答えるバカには笑えるね。そもそもテレビに出ることは前からわかっていたことで、それまでに体調を調えるのがプロというもの。挑発に乗った方が負け(というか、宮崎が挑発したのかどうか疑問だが)なわけで、穀田恵二はプロ失格を自ら認めているのにねw

でもそんなことよりしんぶん赤旗は、穀田議員の行ったラブラブメール&鮎とビク刑事告訴の途中経過を書いて欲しいなぁ。昨年の今ごろあったビラまき逮捕の時のような不当な攻撃をされたんだろ?同じように何度も報道すべきじゃないか。それとも、報道すると何か都合の悪いことでも?www

今週の週刊新潮トップ記事は、石原慎太郎東京都知事の問題をたくさん報道している赤旗を絶賛しつつ、水谷建設関連のキーを握ると思われる、500万円出したという女性の記事である。

いや〜これまで離党した筆坂氏のインタビューや「日本共産党」出版、最近では穀田恵二議員のラブラブメールなど、新潮、ひいてはマスコミは日本共産党攻撃にまい進してきたとblogなどで言っていた人たちは、いったいどんなことを書くでしょうなぁwww

マスコミが改心したと言うのでしょうか、反共包囲網が弱まったというのでしょうか、新潮社は、共産党の協賛メディアになったと言うのでしょうか……いずれにせよ自分たちの主張が誤っていたとは絶対に言わないでしょうけどwww





某会合に出席するため、現在東京にいます(東京駅。もうすぐ帰ります)。会合のお人形さん(要は坐っているだけw)を済ませたあと、某所にあいさつ。そこでおもろい話をハケーン。

穀田恵二議員が新潮社を“鮎とビク”“ラブラブメール”の件で刑事告発したため、捜査が始まっているのだが、新潮は「どうぞ存分に捜査して下さい」と、どっさり資料を提供した模様。

それに比べて穀田議員側は、資料がしょぼくてヲイヲイ状態。それどころか捜査の名目であちこち探られるもんだから、自分で自分の首を絞めているようなもんだと国会で評判なのだそうな。山本モナの一件に飽きた頃だから、特に注目度が高いとか。

「うろたえて墓穴ほりよった」とささやかれる中、新潮に続けと取材する人たちもあちこちに出没しているらしく「オレのトコまで聞きにきよったわw」ということらしい。


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更新が途切れて一ヶ月になるが、YouTubeにみながわ朋枝たんが演説会の司会をしている動画がアップされている。

投稿者名を見ると、どうもコバコバ氏がアップしている模様。
穀田議員も、YouTubeは好きらしいが、自身が週刊新潮に「法的措置をとる」とか「告訴しました」なんて言っているビデオだと大注目されるのにね。

どうして注目の集まるネタはアップしないのかなぁ?

ふ し ぎ ……



いつやるのか、それともなかったことにするのか注目の的だった穀田恵二議員の週刊新潮への法的措置。とうとう名誉棄損で告訴したそうである。

しかし、ニュース、たったこれだけかよ?
いったいどこがどう報道内容と違うのか全く書かないのは、たぶん筆坂転落キャンペーンを党員からの反発で撤回せざるを得なくなったことからの反省だと思うが、ビラ播き裁判の時のように、しんぶん赤旗は裁判の経過をキチンと報道するだろうね?

まぁ、裁判が“なかったこと”になる可能性もあるので、みんな引き続き注目しよう。

週刊新潮で報じられた穀田恵二議員のラブラブメール報道。
穀田議員は、雑誌の出る前日の1日には、断固とした法的措置をとるとおっしゃって三週間が経った。

宣言が速かったのに、実行にはやたらと時間がかかっているが……ひょっとして、このままなかったことにするのだろうか(^^)?

きょうの岳志先生は、全然ホットじゃございません。

今一番ホットな話題、北朝鮮の核開発問題と「いじめ自殺」や教育の諸問題、「グレーゾーン金利の撤廃」の大きな勝利などについてお話しながら日本共産党を大きくしてこそ政治が動くことを訴えました。

そんなぁ……たけし先生が「赤い貴族不破哲三」や「ラブラブメール穀田恵二」なんて記事を出した週刊誌を批判しないなんて……たけし先生が党中央から来るFAXの指示どおりのことを日記に書いているのは知ってますけど、やっぱり党中央のFAXには一切触れるなと書いてあるのでしょうか?それとも、書くとまたたけし先生を知る者がここにあることばかり書くと思っておられるのでしょうかw?

それはそうと、また感動的なことを書いて下さいましたね

「弱きを助け、巨悪にたちむかう」は私の政治信条ですが、

えっ?「上にゴマすり、下には厳しく」じゃなかったんですか?それを叱責したのは筆坂さんだけだったから筆タン気に入らなかったんでしょ?それはそうと、たけし先生、まさか浮気されてないでしょうな?奥様に頭が上がらないんでしょ?誰かさんと同じですなぁ……。

週刊文春赤い貴族と週刊新潮みどりの……じゃなかったラブラブメールは、大変読者の注目度が高いようで昨日アクセス数は最大を記録した。

そしてこれまでなかったことに、読者からのメールも複数あった。このエントリーは、それを紹介……ただし一部セキュリティ対策のため管理人が文体に手を入れています。

まず沖縄発

沖縄では、遠距離なので雑誌の発売日が遅れますが、東京の発売日には穀田議員の記事のコピーが出回ってましたよ。

ははは、こういう情報に限って速く伝わるものですからねぇwww。きっと女性の糸数慶子沖縄県知事候補のトコにも行ったのでしょうなぁ。糸数候補はどう思われたんでしょ?

次に東京発
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