日本共産党・民青同盟悪魔の辞典+

日本共産党や民青同盟、またやりよった……ぼやきのブログ

タグ:週刊文春

読者の一人から、お便り一通。この方、あちこちの共産党員に週刊文春が報道した「赤い貴族・不破哲三」関係で党中央から何か文書は来ていないかと聞いて回ったらしいw

その結果、どうも「週刊文春の卑劣な党攻撃に対抗しよう」みたいな党内文書はないようだとの報告があった……ご苦労様でした<(_ _)>

しかしまぁ、雑誌記事を全く無視するというのも、党防衛の戦略としてアリには違いないのだが、それで二つほど仮説が成り立つ。一つは、共産党員ってのは、身内の批判には敏感だけど、党外からの批判には案外鷹揚かもしれない。

筆坂秀世がタンが新潮新書「日本共産党」を出した時の党中央が汚らしい批判をしたのは、筆タンが元共産党の幹部だったからで、同じことを書いていても元共産党員ではない場合には、まだ許せると思っているのではないか?

もう一つは、党がPRのプロを使いだしたのではないかという仮説だ。不破哲三は共産党内では重要人物だが、党外ではすでに忘れ去られているので、あえて反論しなくてもいいとPRのプロが言ったのかも知れない。

後者が事実なら、爆笑ものですな。



きょうの岳志先生は、全然ホットじゃございません。

今一番ホットな話題、北朝鮮の核開発問題と「いじめ自殺」や教育の諸問題、「グレーゾーン金利の撤廃」の大きな勝利などについてお話しながら日本共産党を大きくしてこそ政治が動くことを訴えました。

そんなぁ……たけし先生が「赤い貴族不破哲三」や「ラブラブメール穀田恵二」なんて記事を出した週刊誌を批判しないなんて……たけし先生が党中央から来るFAXの指示どおりのことを日記に書いているのは知ってますけど、やっぱり党中央のFAXには一切触れるなと書いてあるのでしょうか?それとも、書くとまたたけし先生を知る者がここにあることばかり書くと思っておられるのでしょうかw?

それはそうと、また感動的なことを書いて下さいましたね

「弱きを助け、巨悪にたちむかう」は私の政治信条ですが、

えっ?「上にゴマすり、下には厳しく」じゃなかったんですか?それを叱責したのは筆坂さんだけだったから筆タン気に入らなかったんでしょ?それはそうと、たけし先生、まさか浮気されてないでしょうな?奥様に頭が上がらないんでしょ?誰かさんと同じですなぁ……。

週刊文春赤い貴族と週刊新潮みどりの……じゃなかったラブラブメールは、大変読者の注目度が高いようで昨日アクセス数は最大を記録した。

そしてこれまでなかったことに、読者からのメールも複数あった。このエントリーは、それを紹介……ただし一部セキュリティ対策のため管理人が文体に手を入れています。

まず沖縄発

沖縄では、遠距離なので雑誌の発売日が遅れますが、東京の発売日には穀田議員の記事のコピーが出回ってましたよ。

ははは、こういう情報に限って速く伝わるものですからねぇwww。きっと女性の糸数慶子沖縄県知事候補のトコにも行ったのでしょうなぁ。糸数候補はどう思われたんでしょ?

次に東京発
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