青年大集会後に国会要請をしてきたようなのだが、もうね、アホか、馬鹿かと・・・
その後は県ごとにグループを作り、出身県の国会議員を突撃訪問していきます☆
何日に国会要請に行くと分かっているなら、あらかじめ相手の都合を聞いておくのがマナー。ほとんどの議員のところでは玄関応対で、冷たい対応や、そもそもアンケートや質問も受け取ってくれないひどい対応が目立ちました
公開質問状も12月4日現在どなたからも返信がありません!
国会議員は国民の声を聞くことが仕事ではないのかと怒りと失望を隠せないメンバー
そんな中で唯一部屋に通して1時間も話を聞いてくれたのが、共産党の赤嶺政賢議員でした
民青同盟が「共産党の導きを受ける」青年組織であることくらい国会の住人ならみんな知っているわけで、そんなのがノーアポで乗り込んできたら、そりゃ冷たい応対される罠w。
赤嶺が親切に応対するのも当然で、あらかじめ党から「民青が行くよ」と知らされていたからにきまってるでしょ?
つか、その前に男は背広を着ていきなさいよw。その程度の常識くらいは持たないと・・・大学自治会の学生大会だって、執行部は背広着るのがデフォだ。
それから国会要請のテクを教えてもらってる?教えてもらえてなかったら、こっそり当方にメールを送ってくること。知ってる人から聞いてあげるから。