日本共産党・民青同盟悪魔の辞典+

日本共産党や民青同盟、またやりよった……ぼやきのブログ

タグ:橿渕貴裕

当blogでさんざネタにしている自称作家コングロマリット橿渕が上田耕一郎の思い出を書いている。思い出のつづきもある。

いやはや、面白い。自称作家を褒めることになろうとは思わなかったw

SPA!』のインタビューで「外国に攻められたら自衛隊出動を容認するか」と問われ、「竹槍の抵抗もある」と答えた上田さん。

 テレビ番組「浅草橋ヤング洋品店」で浅草キッドにいじられ倒し、ムキになった上田さん

 テリー伊藤『お笑い革命日本共産党』で飯島愛のサインを手に「これで今晩は抜けるぞ!」などと言わされた上田さん。

 私たちサヨ学生の間で「上耕のカバン、始末書でパンパンらしいぜ」とうわさされた上田さん。

 よく「共産党員らしくない」という枕詞で語られた人ですが、私は彼こそ「共産党員らしさ」に満ちた方だったと思います。

共産党らしさとは、いじられることらしいw
共産党員をいじりまくるぼくちんは、「共産党らしさ」の宣伝をしているわけだねwww


以前ネタにした、日本共産党系の民主主義文学会会員で、自称作家のコングロマリット橿渕先生、早速反応して下さいましたw

面白いので、またからかうことにしますが

童貞がバレたから恥ずかしくて前のサイトを慌てて閉鎖したって? そりゃあ無理があります。まあ私のことはともかく(笑)、見ず知らずの人に「おいコイツ童貞だぞ! みんなで笑ってやろーぜ!!」なんてはしゃいでる人の方がよっぽど恥ずかしいわけですから(猛爆)。

じゃ、なんでばれた直後に多数つくっていたサイトを閉鎖したのよw?
どんないい訳が返ってくるのか楽しみですなwww
それにこれは何だw?

え歌といえばこの方、私と同じように替え歌をたしなまれるそうです。それはよいのですが、「オレの替え歌の実力はコングロマリットと同レベル」とのたまっていると風のうわさに聞きました。

???
ネタの見せ方として替え歌を使うことはあるが、めったにやらないんだけどね。そもそもキミの替え歌のレベルなど並以下の人間でも凌駕していて当たり前で、キミと同レベルなど恥以外の何者でもない....人が替え歌作ったらライバル意識を燃やすのは勝手だが、妄想を風の噂扱いしないようにw

それにしても


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いや〜、民主主義文学会代々木支部(日本共産党本部内に支部がある!)の会員で、同人誌クラルテつながりで紙屋高雪や浅尾大輔らとも親交があるコングロマリット橿渕(橿渕貴裕)が、とうとう嶋ともうみを越えたwww

ゆみタンとこの、このエントリに、一体何を書くのやらwww

2007/11/3  3:00
投稿者:コングロマリット橿渕
ホント、あんたってスキモノやね。
そんなにヤリタイんなら、相手してやってもええねんけどね。

2007/11/3  11:20
投稿者:ゆみ
あら、共産党員で民主主義作家同盟会員のコングロさん、初めまして。
意味不明で下品なコメント書いて、恥ずかしくないんですか。
ぶさよちゃんところのブログで、いたぶられて、憂さ晴らしに、ゆみちゃんところにきたのですか。
お門違いですね、出ていきなさい!

何をヤリタイのか何の相手をするのか、作家兼ルポライターを名乗る人間が書いているのだから、当然読者がどう思うかくらいはわかって書いているはず。

これは明らかな誹謗中傷であり、同時にコングロマリット橿渕の脳内の関心が吐露されていると推定してもよいだろう。

それにしても、書き込むほどに嗤われるコングロマリット橿渕、みじめだねぇwww

橿渕掲示板 童貞バラされて、慌てて沢山あったサイトを閉じたものの、悔しさを押さえられず密かに掲示板を復活、ぼくちんの悪口を書いて悦に入っていたコングロマリット橿渕が、当サイトに採り上げられたと気がつくや否や、掲示板を閉鎖する。閉鎖時に備えて、横のスナップショットをとっておいたw

クリックすると拡大するよーん。

ただ閉鎖するのは悔しいのか、今度は、民主主義文学界の重鎮に褒められたと言っているw

タイトルの理由(わけ)は ハ投稿者:コングロマリット橿渕(「TAE ハ投稿日:2007年10月22日(月)20時23分44秒   

いやー、こないだ民主文学会主催の全国的な集会がありましてね。私は出られなかったんですが、民主主義文学の権威というべき作家の方の講演がありました。同人仲間の参加者いわく、その場で先生が拙作を評価しておられたとのことでした。「『クラルテ』の『時が暴走する』」という作品は良かった」と。
全国から民主主義文学の精鋭が集まった中で、そのように評価していただいて誠に恐縮の至りです。同時に今までの行いを振り返って、こう考え直しました。
「オレの作品を読んですらいないヤツをネタにして、遊んでいる場合じゃねーだろ」と。(笑)
私の尊敬する浅尾大輔さんが『論座』に論文を寄稿し、紙屋研究所さんは初の単行本を上梓します。オレも頑張らなきゃ!!
今年中に新作を書き上げようと思います。私を応援してくださる方、嫌いで嫌いでしょうがない方、ぜひ(生)温かく見守ってください。それでは!!

……まったく、肥大した自我は困ったもんよのw
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