日本共産党・民青同盟悪魔の辞典+

日本共産党や民青同盟、またやりよった……ぼやきのブログ

タグ:東京大学

共産党観察者の人気者にして、右翼にも人気の高いお笑いエンターティナー、東京大学大学院生にして共産党 小川三四郎クン。書いても書いても笑われるので数カ月の休眠を経て復活したが、当初は動画のコピペが多く面白くなかったのだが、本格始動をはじめたようである。

フリーペーパーR25に共産党が取り上げられたとはしゃいだ直後にマスコミを馬鹿扱い馬鹿に採り上げられたのがそんなに嬉しいのでしょうかwww?

それはともかく失笑は【情勢分析】麻生政権なら自民惨敗

小泉圧勝の前回の総選挙直後から、自民党は次は絶対議席を減らすとみんな覚悟しているなんて政界の常識なんだが……
自民党はリアリスト集団。社会党崩壊によってたまたま票が流れて共産党が大躍進した時のようにバブルを実力だと考えたりしない。蟹工船ブームや志位質問がウケたくらいで大喜びする日本共産党とは違うのだよwww

ここ数日、好評を博している東大生、三四郎日記ウオッチング。トラックバックをたくさん打ってくると書いたら、きょうはトラックバックはピタリと止まり、コメント一つという分かりやすい反応が、いかにも余裕を感じさせる

そんなに余裕があるんだから、11/15付のコメントに対応してくれたまえ!そうしないと、わたちのあずかり知らぬところで、小川三四郎くんの不利益になる。そうなっても責任は持たないからね、がんばってね

宮本たけし先生は、言うまでもなく日本共産党大阪府委員会政策委員長であらせられます。今回は、こんな高いレベルのことを言っておられまつ。

 ますます深刻化する「いじめ自殺」の問題について、何一つまともな手も打たないまま、与党は16日にも「いじめ」の温床ともなる競争教育をいっそうひど くする教育基本法改悪案の強行をたくらんでいます。いま私たち大人に大切なことは子どもたちの命までも犠牲にした社会にたいする警告の叫びに真摯に耳を傾 けることです。絶対に教育基本法改悪案の強行採決などやるべきではありません。

たけし先生!先生の素晴らしい発言を東京大学の文学修士と思われる小川三四郎が馬鹿にしておりまつ大阪府委員会政策委員長も舐められたものですなぁw。

たけし先生は元民青同盟大阪府委員長であらせられますから、東大とだけでもわかっていたら、共産党と民青のネットワークを使って小川三四郎の正体をつかむことは容易でありましょう。

ぜひとも、キツイお灸をすえてやってくだぁさい。それともなんですか?小川三四郎相手ですら逃亡されるのでしょうかwww


東大教養部自治会が、半年に一回開かれる最高議決機関の代議員大会で教育基本法改定の採決反対の決議を出したとのニュース。

 特別決議は、教育基本法改定が学生・大学に及ぼす影響が多大であると指摘。「教育基本法改定の動きに抗議し、今国会での採決をしないことと徹底審議を求めます」とのアピールをおこなうよう自治会の全学生に呼びかけています。

最高議決機関で決議を上げるなら、それは建前上全学生の総意であるはず。呼びかける必要などない……しょせん民青で多くの代議員を出し、ほとんど一般学生のあずかり知らぬところで決議を作ったのがわかる記事。

そもそも代議員大会が最高決議機関って……普通は全学生の1/3以上出席などの成立要件のついた、総会が最高決議機関だろ。民青系自治会の中でもトップクラスでも、総会一つ開けない現実を見せつけた記事でもありますなw

1.当ブログのことを「悪魔のセクハラ事典」だとか、誰かに論破されるとみんなbusayo_dicの成りすましだとか、妄言を連発。さんざ笑わせてくれた三四郎日記が、これまでのコンテンツを全て消して休止を宣言した。

三四郎忍者の方はまだ残っていたので、消される前に保管w

書けば書くだけ笑われるのに気がついての撤退か、それとも来年のいっせい地方選挙出馬の準備かは不明である。願わくば後者であって欲しい……ネタ元が一つなくなるのは、寂しいw






6月15日に記事を書いたものの、こちらがほっとくと、相手にして欲しかったのだろう。こちらにトラックバックを打ってきた三四郎日記。筆坂秀世氏とセクハラを結びつけたくて仕方がない御仁だが、何度やり込めてあげても懲りないらしい。

だいたいこちらの記事は、キミのために作ってあげたのに、わからんのかね。セクハラで筆坂秀世の「日本共産党」を糾弾している党外大衆の記事、どんどん挙げてくれたまえw……でも、別の話題で盛り上がったから、こちらでもいいや。

それにしても、にちゃんねるでも笑われていたが、この人、自分から東京大学の関係者(学生?)を自称しているのだが、マジぃ?

小川くん、キミ東大を貶めようとしている工作員だろ。
東大生を騙るなら、もうすこし巧くやれ。下手すぎwww




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