というのはウソで、日々是決戦タンから、また嶋ともうみがおかざき郁子戸田市議とこで悪さしていると報告があり、見に行った。一度こっぴどくやられているのに、またもや同じパターンでやり込められているのを見ると、こいつには学習能力がないのかと思ってしまうが、それにしても嶋を相手にするアラジン氏は丁寧な人だなぁ……ということでこちらを先に片づける。
ぼくちん面倒くさいから、一発芸で笑うだけで済ませることが多いのだが、アラジン氏はとっても詳しく嶋ともうみを分析している。だからと言うわけではないが、普段はやらないプロファイリングというか、何が嶋ともうみをこんな男にしてしまったのかを分析してみる。ただしプロファイリングのプロじゃないので、全面的に信用しないようにw
嶋ともうみの特徴は
1.一発逆転嗜好
嶋ともうみのハンドルネームの嶋とは広島カープの嶋重宣選手のファンであるところに由来する。嶋選手が好きなのは、プロ入り後10年間鳴かず飛ばずの状態から2004年に急に大活躍して首位打者を獲得という、ある種のシンデレラストーリーというかアメリカンドリームというか、苦労が報われて栄光に包まれた存在であったからだろう。そうした嗜好は、嶋のキャッチフレーズ〜たしかな野党 支え続けて 上げ潮めざす!〜のほか、嶋の書くものの随所に見られる。
2.女性への憧憬と恐怖
日本共産党の女性議員に対する並々ならぬ執着は広く知られているが、それは女性に対する恐怖の裏返しでもある。共産党という共通項がないと、女性と話ができない可能性が高いと見られる。 続きを読む