富山県の共産党の看板を背負う男、坂本ひろしは戦闘ゲームがお嫌いのようである。長々と書いているが、要約すると米軍がゲームの無料配布をしているのを「リアルなゲームで繰り返し人殺しを経験させることで、その抵抗感を麻痺させる」からよくないとして、そこから戦闘系のゲームを否定する陳腐なもの……でもタダで遊べる本格的なゲームを教えてくれてありがとう(ぺこり)

と礼を行ったおいた後に来るのは、当然、ひろしタソ、アホでつか?
チミ、F1レースのゲームが好きだったそうだが、そのせいで公道を200キロオーバーで暴走していたのかね?違うだろう?はい、却下(ぷ)

ま、チミの論理を科学的に否定するのも簡単なのだが、昨日あたりからこのあたりについて詳しい人が読んで下さっているのがわかったので、別のアプローチでやってあげよう。

チミの論理が正しいなら、F1レースゲームのファンは公道を暴走する者が多くなければならないし、もしその通りなら、日本においては戦闘ゲームよりもF1レースゲームの方が危険である。戦争は一人で起こせないし武器も手に入れにくいが、公道での暴走は車があれば誰にでもできるからだ。よって戦闘ゲームよりF1レースゲームを批判せよw