日本共産党・民青同盟悪魔の辞典+

日本共産党や民青同盟、またやりよった……ぼやきのブログ

タグ:安東幹

南丹市・京丹波町地域の府会議員予定候補小林つよき氏のblogにとんでもない事件が載っている。

 11月22日、京都地方裁判所で南丹市八木町の八木美詩子さんが八木町[南丹市]、亀岡の精神科開業医、中川泰宏氏[現衆議院議員]の三者を相手取って 損害賠償を請求していた訴訟の判決があり、田中義則裁判長は、南丹市と精神科開業医に110万円の支払いを命じました。

 事件のあらましは、平成10年2月24日、当時美容院を経営していた美詩子さんが、自宅で中川泰宏八木町長[当時]の命をうけた3人の町職員に身柄を拘 束され、同行していた亀岡の精神科開業医に精神安定剤を注射され昏睡し、福知山の紅葉丘病院に強制入院させられたというものです。こうしたことが精神衛生 保健法が定める「医療保護入院」として正当かどうかが争われてきました。


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日本共産党に強制収容所―僕が体験した共産主義という狂気の支配」などで著名な安東幹氏が、政界に打って出る決意を固めたらしい。

どこかの政党の公認などがあるのか、どの選挙に立候補するのか、一切明らかになってはいないが、どこから出るとしても共産党の内部を知り抜いている人だから、共産党候補には脅威となろう。

悪いことをしても謝罪しない党体質は、こうやって敵を増やしていく。






「誰も書かなかった中国の人権抑圧」
日本共産党に強制収容所―僕が体験した共産主義という狂気の支配」
など、共産党を人権面で分析する著書やサイトをもつ元共産党員・安東幹氏が新たに日本共産党退党支援センターというサイトを作っている。

その名の通り、共産党や共産党系団体から抜けたい人の支援を目的としているようである。

共産党系団体から抜けるには、当blogに党側が自分の所属や素性がわかるよう(実名までは書く必要がない)に書き込んで、筆坂問題の書き込みでヘタレな対応を行って笑いものになった藤沢のり子宮本たけしあたりにメールで質問すれば、地区委員会に連絡が行き、少し話し合いをしたらやめさせてくれるのだが、そうした度胸のない人には有効なアドバイスがもらえるかも知れない。

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