日本共産党・民青同盟悪魔の辞典+

日本共産党や民青同盟、またやりよった……ぼやきのブログ

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宮本岳志先生は、きょうも快調!たけし先生の17日の日記によると

私たちの働きかけがどこまで届くかが勝負ですが、届いたところでは「目からうろこが落ちた」「そういえば民主党も政 策の中身では自民党と変りがない」というお声をいただきます。演説を終えて入ったガソリンスタンドでは社長が「いま演説を聞かせていただきましたが。共産 党の主張が一番まともですよねえ」とのお言葉…どれだけ伝えられるか時間との勝負です

ということで、残り四日間で党の働きかけがどこまでできるのか、緊張感あふれることをおっしゃってまつ。しかし、翌日、ぼくちんは、信じられないものを見ました……最初に書いてあるのは

今日はオフ

あの〜、あと三日しか時間ないんじゃありませんでしたっけ?時間との勝負じゃありませんでしたっけ?必ず勝って、志位さんが日本共産党代表として党首討論できるようにするんじゃなかったでしたっけ?そんな大事な時に、政策委員長がオフ?

わたちが日本共産党大阪府委員会委員長、要は市田忠義たんだったら、こう言いますな。

さっさと九区行って頭下げて来い!だら!

衆議院補欠選挙公示日、日本共産党は、市田、山下、宮本たけしなどを投入、

自民党は中川秀直幹事長をはじめ幹部が続々選挙区に入り、陣営は「(自民候補への)一票は核実験強行の北朝鮮への意思表示」などと訴え、民主党は小沢一郎代表、鳩山由紀夫幹事長らが入り、各党総力戦の様相です。

ということで、自民、民主も本気でかかっているのは明らか。
ちなみに、昨年の衆議院選では、確かこの選挙区の共産党候補は得票率10%に達せず供託金没収だったわけだが、今回は得票率10%に達するかどうかが、当ブログ的な争点であるw

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