日本共産党・民青同盟悪魔の辞典+

日本共産党や民青同盟、またやりよった……ぼやきのブログ

タグ:坂本ひろし

昨年、当ブログで話題になった富山の共産党の看板背負う男、坂本ひろしタソが、国政選挙から県議選にくら替えした。

統一地方選まで時間がないと言うのに、今の時期になってくら替えした理由は不明だが、地元に密着することを志向したのは正しいと言えるだろう。当選は難しいと思うが、どこまで出遅れをカバーできるか注目である。


連日更新という割に、全然更新しないのはご愛嬌として、デカイ選挙カーが大好きな坂本ひろしくんが、久しぶりに書いてくれました。なわけでちよっと鍛えてあげましょう。もちろんコメント投稿しまつ……表示されないでしょうけどwww

「いざなぎ」のときは、企業収益も上がったけども、勤労者の所得も上がっていたそうですよ。
 いまは、大企業の利益はバブルの時期の1・6倍にも膨れ上がっているんですが、調べてみると労働者(民間企業)の所得は、8年連続で下がり続けているというのです。数字が示しているように、「いざなぎ」とはまるっきり違う状態ですね。

そう、違う。前提となる経済環境が全然違う。経済学部出ているひろし先生、一応日本経済史くらいは聞きかじりくらいの知識はあるでしょう(^^)?
経済環境はどれだけ変ったのか。それを理解していないと現在の企業行動の解説はできませんよ。アフォなぶさよでっくに教えてつかあさい<(_ _)>




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こんなエントリーがあったので、坂本ひろし先生に久しぶりに質問してみることにした。

 正々堂々と、7月の「あり方懇」開催前に「県民の意見」を詳細に公表し、さらに、それらの意見がどのように扱われ、評価され、そして方向が定まったのかを、県民の目によーく分かるようにすることが、とても大切だと思います。

いや、まったくその通り。情報公開は大切です。もちろん、そう言うからには日本共産党は、自分たちの寄せられた意見がどのように扱われ、どのように方向が定められたのかをだれの目にも明らかにしますよね?

ということで、自分から自民党が言いがかりをつけてきたと言ったくせに、説明を求めたらだんまりを決めこむ宮本たけし先生に一言言ってくれとコメントを投稿したが、たぶん黙殺だろうな……それが富山の共産党の看板背負う男、坂本ひろしの実態だろうからwww

富山県の共産党の看板を背負う男、坂本ひろしは戦闘ゲームがお嫌いのようである。長々と書いているが、要約すると米軍がゲームの無料配布をしているのを「リアルなゲームで繰り返し人殺しを経験させることで、その抵抗感を麻痺させる」からよくないとして、そこから戦闘系のゲームを否定する陳腐なもの……でもタダで遊べる本格的なゲームを教えてくれてありがとう(ぺこり)

と礼を行ったおいた後に来るのは、当然、ひろしタソ、アホでつか?
チミ、F1レースのゲームが好きだったそうだが、そのせいで公道を200キロオーバーで暴走していたのかね?違うだろう?はい、却下(ぷ)

ま、チミの論理を科学的に否定するのも簡単なのだが、昨日あたりからこのあたりについて詳しい人が読んで下さっているのがわかったので、別のアプローチでやってあげよう。

チミの論理が正しいなら、F1レースゲームのファンは公道を暴走する者が多くなければならないし、もしその通りなら、日本においては戦闘ゲームよりもF1レースゲームの方が危険である。戦争は一人で起こせないし武器も手に入れにくいが、公道での暴走は車があれば誰にでもできるからだ。よって戦闘ゲームよりF1レースゲームを批判せよw

小学生なみの党の選挙総括を批判できないものの、削除はしなかったのでがんばってねエールを送っていた坂本ひろしが、本日削除を決行!
これからは、供託金連続没収男、坂本ひろしと呼ぼう(w

削除にいたった経緯は、ここで盛り上がっていた投稿を。消すぞ消すぞと言っていながら消さず、追加投降禁止にしたため、おでこにゴツンにbusayo_dicが応援メッセージを書き込んだところ、三四郎日記などにも出入りするシミプロ氏が投稿。

ほっといたら道草クー太郎氏がコメントを書きに行き、共産党員お約束のコメント許可制になっているのが発覚。それを当ブログに書き込まれたのを知った坂本ひろしは、あわててコメント許可制を明示し、これまでの当ブログ関連の投稿を全て削除した模様……シミプロ氏が何も書かなかったら発覚しなかったのにねぇ。

とうとうヘタレぶりが発覚した……坂本ひろしタソ、恨むならシミプロ氏だよんww。

藤沢のり子プログに続いて、坂本ひろしプログが賑わっている。
二度ほど「削除」するぞと宣言が出ていて、本日から明日の未明にかけて盛り上がったコメント欄が削除されるとみられる……ま、保存しているからいいけどw。

また一人、批判に応えられない共産党員のプログがコメント許可制になるのか、注目である。


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