昨日未明、しんぶん赤旗のモスクワ支局閉鎖が発表された。この件を当blogに最初にもたらしてくれたのは伊藤純子氏だが……党員より情報速いんじゃないのか?www ま、それはともかく
一部マスコミ報道によると、「旧ソ連時代に比べてモスクワ発のニュース価値が低下した」あるいは「赤旗の発行部数低迷に伴う経費削減の狙いがある」などと見ているようです。
というのは、間違いはないと思われる。最近共産党にとってうれしいニュースは、モスクワよりも南米からのモノが多いから、南米に支局増設をする可能性もなくもないが、たぶんないのではないかと……東京新聞によるとソウル支局は作るようだけど、確かにソウルの方が確実かも。南米より治安がよさそうだから、命もかけやすいw
ただ、経費削減を本当にやるなら、誰かも指摘されていたが、赤字の日刊紙を無くして日曜版に経営資源を集中させた方がいい。毎日配達する負担が無くなれば、党活動もかなり楽になるはず。というか、誰にも会うことのない早朝配達やっているより、党員時代のキンピーたんのように配達に行った先で世間話して、日曜版を通常の何倍もの時間をかけて配達した方がよほど党拡大に繋がると思いますけど……党員の方はどう思われるでしょうか?
一部マスコミ報道によると、「旧ソ連時代に比べてモスクワ発のニュース価値が低下した」あるいは「赤旗の発行部数低迷に伴う経費削減の狙いがある」などと見ているようです。
というのは、間違いはないと思われる。最近共産党にとってうれしいニュースは、モスクワよりも南米からのモノが多いから、南米に支局増設をする可能性もなくもないが、たぶんないのではないかと……東京新聞によるとソウル支局は作るようだけど、確かにソウルの方が確実かも。南米より治安がよさそうだから、命もかけやすいw
ただ、経費削減を本当にやるなら、誰かも指摘されていたが、赤字の日刊紙を無くして日曜版に経営資源を集中させた方がいい。毎日配達する負担が無くなれば、党活動もかなり楽になるはず。というか、誰にも会うことのない早朝配達やっているより、党員時代のキンピーたんのように配達に行った先で世間話して、日曜版を通常の何倍もの時間をかけて配達した方がよほど党拡大に繋がると思いますけど……党員の方はどう思われるでしょうか?