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タグ:コバコバ

ブログ炎上 ~Web2.0時代のリスクとチャンス

コバコバたんがなかなかユニークな書評をあげている。素材になっているのは「ブログ炎上 〜Web2.0時代のリスクとチャンス」という本だ。何がユニークなのか?

コバコバたんは、プログを炎上させた当人よりも、炎上ネタで騒ぐネットワーカーを批判している。それも、共産党的思考からすると「敵」に属する人たちにも同情的なことだ。

このあたり、コバコバたんの人間性がうかがえるが、それならそれで聞きたい事がある。長野のクソババア、藤沢のり子をどう思うのかだ。

当ブログで何度も書いているが、日本共産党の長野県議会議員藤沢のり子は、筆坂英世氏の「日本共産党」に対し「偽りの内幕話」と断言するも、どこが偽りですかと聞くと知らんぶり、んでもって氏名などを明らかにしたら答えると言ったのに、当時共産党員だったクラこと倉橋英樹氏が、自分の氏名や所属を明らかにして諌めようとしたら無視、その後、裏で手を回し、クラ氏を離党に追い込んだわけだ。
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「書ける人」になるブログ文章教室

コバコバたんが。たぶん書評のつもりらしいこんなことを書いていたので、ちょっとコメントをつけておいた。返答コメントを見てガックリ……これじゃコングロマリット橿渕と同じだ。

コバコバたんがこんな書評もどきを書いた理由は、ライブドアで本をやるから書評しろという企画に乗ったからだが、何を書くべきか……

読者が紹介した本を買いたくなる内容に決まっている。

加えて、はじめたばかりのこんな企画に乗るということは、コバコバんらの活躍如何でこうしたマーケティングが有効かどうか、本を提供した会社が試しているということ。

すなわち、こうしたビジネス手法が成立するのか否か、その試金石の役割を担っているわけだ。もっと言えば、本が買えない貧乏な人が、自分の文章で本代くらい稼ぐチャンスが広がるのか否か、初期の参加者の活躍具合で決まる。

自分たちがどんなポジションにいるのか分からない。ガチガチの党員がこれだから、日本共産党が受け入れられないわけだ。


京都の星、コバコバたんが、新聞赤旗のシリーズ記事「インターネットの今」を題材に、日本共産党のネットでの先進性について書いている。

噂には聞いていたものの、日本共産党ホームページのアクセス数の多さはなかなかの実績で、たいしたものだと思う。コバコバたんの言う通り、この実績の裏には

 まぁ、トラフィックの多くは「しんぶん赤旗」 という優れたコンテンツを配信していることによるところが大きいが(RSS配信にも対応してるしね♪)、 最近はホームページ独自企画としてJCPビデオや 「負担増シュミレーション」など新たな企画をドンドン発信してヒットを飛ばしている。

というのも納得。ただ1点を除いてはw。ところで

「日本共産党はインターネットとは縁遠い・インターネット時代に乗り遅れている」等と、 自分でホームページすら作ったことが無いくせに勝手に決め付けている

「」の主張に同意はするが、自分でホームページくらいは作ったことがあるぼくちんには
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こちらの11番のコメント欄でTAMO2氏が党中央委員会にメールを送ったとある。メールの内容はこちらにあるが、昨日穀田議員のHPに投稿したのが無視されたようなので、今度は党中央に処罰するなよと……。でも

>暴力性やら下品さで、穀田氏を処罰しないで下さい。

って、それはないはず。暴力性や下品さなら長野県議会議員団幹事長の藤沢のり子のこんな行為や、特に卑劣なこんな行為が処分されてないんだもんw

それにしても、穀田恵二HPの管理人コバコバくん、TAMO2ちんの投稿を載せずに、左翼ネット界隈最高の卑劣漢として知られる日本国憲法擁護連合=うちわだいこのコメントは載せるとはねぇ。コバコバたんは、日本共産党の中で最もネットを熟知している人物の一人のはずなのだが、うちわだいこの評判の悪さを知らないのかねw?

自分たちの主張に賛同する者なら、卑劣漢ともオトモダチなんて恥ずかしいよ……ちなみにエロトラックバックのような無関係なものを除き、原則削除しない当ブログは、うちわだいこの書き込みでも削除しないが、そのかわり徹底的にいたぶってやるからねこわくて書き込んでこないだろうけどwww


日本共産党の若手成長株コバコバ&三四郎が、かけ合い漫才をしているのをハケーンw

相変わらず小川三四郎はアク禁かけられたと、期待通りに燃料投下したので、コバコバが点火を試みている。

呼ばれたような気がしたので (コバコバ)
2006-12-04 22:49:47
 お久しぶりですw

最近、日本共産党コミュの管理人を引き受けてしまったコバコバです。

 僕がアク禁IDにしたのはせいぜい5人ぐらいなんですが、その中にbusayo氏がいたのかは不明です。
  おそらく、反共仲間がアク禁食らったのを横から眺めていただけではないかと思われます。彼はずいぶんと臆病者ですから、身元の割れる可能性のあるSNSで 派手な活動をすることもないと思われます。怪しげな複数アカウントで、禁止IDにする前に退会処分された者も複数いましたが、いたとしたらそういう人物の 中にいたのではないかと。

 っていうか、小川さんもmixiやってんの?w
 マイミクになって下さいよ〜w


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更新が途切れて一ヶ月になるが、YouTubeにみながわ朋枝たんが演説会の司会をしている動画がアップされている。

投稿者名を見ると、どうもコバコバ氏がアップしている模様。
穀田議員も、YouTubeは好きらしいが、自身が週刊新潮に「法的措置をとる」とか「告訴しました」なんて言っているビデオだと大注目されるのにね。

どうして注目の集まるネタはアップしないのかなぁ?

ふ し ぎ ……



コバコバ氏関連で、政治将校氏より、以下のようなコメントがあった。これは、コバコバ氏を相手に書かれたものだが、たぶんbusayo_dic@管理人にも向けられていると思われる。そう見るのが、大人の対応と言うものw

何を言いたいのかと言うと、我々は、専従の立場にたつ人間のことをもう少し考えるべきではなかったか?ということ。

専従と言っても、議員、ないしは選挙で候補者を対象にした、質問や批判は間違っているとは考えていない。共産党シンパの属性をもつ人、ないしは専従とわからない人物に対しても同様に考えているが、“一般人”相手ゆえ自制もしている。

自制とは、叩いても大丈夫そうなのは叩くが、そうでない者は控えるということだ。「カッシーニでの昼食」を、その存在と人気を知っていながら長期間採り上げなかったのは、そうした自制による。府会議員候補になったから、採り上げるようにしたのだ。
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こちらのコメントによると、京都の専従活動家で京さん党宣言というブログを運営されているコバコバ氏と、キンピー氏が何やら昨日か一昨日かに訃報の出た、故正森成二氏について論争をはじめられたようである。

当ブログが論争の舞台になるのは、管理人としては大歓迎。まずキンピー氏が、どんなことを書いたのか、そしてコバコバ氏が、どんな反論を返したのか、両者とも明らかにしていただけますかな?

常連さんからも不満たらたらのライブドアブログのコメント欄の字数制限にかかるのは心苦しいので、お二方にはぜひとも

busayo_dic@mercury.livedoor.com

にメールでお知らせ下さい。きちんとエントリーを立てさせていただきます。まさか、どちらも逃亡されたりしないでしょうなw?



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