同じことを何度言わせればw
アダルトゲームで青少年は心を破壊され、人間性を失う」「ランドセルを背負った小学生の少女をイメージしているものが多く、幼い女の子にとって極めて危険な社会を作り出す凶器となる」なんて意識で作る法律など、読むまでもなくカスに決まっているw

前にも書いたような気がするが、こんな法案に正義を見るようなアホは半端な知識しかない相手にFX投資を勧めて大損させた「あなたにもできるFX」なんて本(があるのかどうか知らないが、まあ、そんな感じのタイトルの本だ)は大人の心とどころか財産も破壊するとなぜ言わない?

直木賞審査員であらせられる渡辺淳一氏原作の不倫モノ映画は極めて危険な社会を作り出す凶器でもあるとどうしてわからないのだ?見てその気になって家を出る奴がいると、不倫モノ小説が幼い女の子だけでなく、伴侶や中学生の子供にも影響するのだ。

でもって、この問題に日本共産党はどう対応するのか?
ま、言っちゃ悪いが、もろ手を上げて賛成するだろうな。ないと新婦人あたりが叛旗を翻すかもw

……と思って気が付いた。中央はともかくアダルトゲームファンの日本共産党員やそのシンパの人たちは、この法案についてどう思うのだろう?

党が言うなら、この法案に賛成し、自分の趣味を封じるのだろうか?