現状でも定員割れが続き、年金記録問題の解決のめどもたたないもとでさらに民間委託や人員削減をすすめるもので、年金記録問題の解決に逆行し、公的年金制度を根底から脅かすものです。
と主張。もうね……社保庁の職員と国民の、どっち向いて政治やってんだ?年金記録問題は、もはや完全には解決不可能だし、公的年金制度は現行の社保庁のグータラのおかげですでに根底から脅かされている。
しかも年金問題のためと称して日本語能力に欠ける中国人まで雇ってコストをいたずらに増やしてこのていたらく。そうした拙速なやり方の背景には、共産党が提案した一億人レター作戦の存在もある。一億人レター作戦もとい年金特別便が、混乱にますます拍車をかけた。
共産党が弱小で、党首討論に出られなくてよかったね。もし党首討論になっていたら、福田タンからも「共産党も年金特別便に賛成されてましたね?」と言われて大恥かいているとこだったよw