カテゴリ: きょうの赤旗2007-2008
本当のことを言う党w?
この女性は「自民、公明には辟易(へきえき)しています。民主党も似ているのよね。本当のことをいう共産党に、いままでの政治をひっくり返してほしい」と力を込めました。
はいはい、いつものサクラさんご登場ですが、一言。
自画自賛がすぎると、聖教新聞、公明新聞に見えますよw
天皇即位二十年に関する疑問
ま、共産党らしいと言えば、らしいのだけど、共産党が大好きな日本国憲法には、天皇は日本の象徴として規定されているわけで、その日本国の象徴のお祝いを共産党がするなとするのはなぜでしょう。
憲法9条を掲げる国家の自衛隊の存在と同じく、子供から質問されたら答えにくいと思うのはぼくちんだけだろうか?
「こんなにたたかいやすい選挙はない」はずではw?
七中総で志位委員長曰く、「こんなにたたかいやすい選挙はない」と言った総選挙のアピールなのだが、すでにこの文句は消えて
解散の時期は流動的ですが、情勢の進展のなかで、「頑張りいかんではチャンスの情勢」という特徴は、日を追うごとに鮮明になっています。「自民・民 主の対決」には中身がないということが、いよいよわかりやすくなっています。「二大政党対決」キャンペーンを「軽視しないが、恐れない」という立場で、 「政治の中身を変える」「民主的政権への第一歩にする」という二つの旗印を掲げて、意気高く頑張りぬくときです。全党が、この政治的な特徴をよくつかみ、たたかいいかんで勝利をつかめる情勢が日々展開・発展していることに確信をもって、どんどん国民のなかに打って出る時です。
もう総選挙後の敗北分析がされているようです。いやいや、大勝利に浮き足立ってはいけない。
様子見、一服気分は、きびしくいましめなくてはなりません。
と書いてあるではないか!とのご指摘ごもっともです。
でも、オチしていると民主党と較べて全然勢いがないんですけど?
こんな人を党に入れるなよ!
もしかして専従に「就職」したい?
少ない給与から多額の寄付を求められて、ますます生活が大変になるけどねぇ……。
無知をさらして何がハイライトか!
ミニマムアクセス米は、GATTウルグアイラウンドにおいて、そもそも農作物を日本に輸出したい国、すなわちアメリカや共産党が大好きな非同盟諸国などが自由化圧力をかけてきことが発端にある。
価格の安い自分たちの米をもっと日本は買えと言われて、日本は拒否。なんとかミニマムアクセスで済ませた。
で、そのミニマムアクセスを拒否すればどうなるのか。日本の工業製品などを国際貿易から締め出す口実を各国に与えることになる。米の輸入と日本製工業製品の締め出しとどちらが妥協できるのかと考えて米の輸入を選んだわけだ。
だから日本の厳しい農薬残留基準に合わず、本来なら送り返すべき米を無理にでも国内で処理する必要があった。
なぜ送り返さなければならない米を輸入したのか?
農業をこれ以上国際貿易のスケープゴードにするつもりか?
これが本来やるべき質問だ。それにこれは何だ?
高橋氏が取り上げたのは、MA米の購入業者などについて、農民運動全国連合会が開示請求したことに対する農水省の回答です。農水省は、開示請求を 「一部開示」とした理由として、「(MA米の)在庫処理の対応に苦慮している」「開示をした場合…購入取りやめが相次ぐことが予想される」などとしていま す。
高橋氏 これでは誰のため、なんのためのミニマムアクセス受け入れか。必要のないMA米輸入はやめるべきだ。
そんなの党員のやっている米屋に行って聞けば分かるだろう。複数原料米だよ!外米と表示してある米を店で売っているのを見たことあるか?だったら品種を表示しなくていい米で、一般流通しているのがあやしい。そこまで推理して、米屋に聞けば教えてくれる。素人のぼくちんが近所に出かけて知ることができる情報すら把握できていない...共産党の調査能力って、ホント落ちてるな。
市田さんに成り代わりw....
党体質
根本にヒラメ至上主義
ぶさよ氏、党の問題点指摘
日本ブサヨ党の、ぶさよでぃっく書記局長は6日、ネットで記者会見し、大問題になっている日本共産党の「消えた供託金」や党幹部の党運営失敗記録の改ざん問題について、「問題の根本には、素直な党員の老後の生活保障であるささやか蓄えをも吐き出させることには熱心で、長期間党費未納党員がいても除籍すると党中央の覚えが悪くなるので党員を水増しして報告する都道県委員会のヒラメ幹部の基本姿勢がある」と強調しました。
ぶさよ氏は、水増し党員数に関する党の情報が中央からは出て来ないことにふれながら、「情報の隠蔽はやめるべきだ」と指摘。「私は、いま明らかになっているのも一部だと思う。これだけ大がかりのことが個々の党幹部だけの判断でやれるのかということも含め、全容解明と責任の所在を明らかにし、一件の「消えた供託金」も出さない選挙を目指すように力を注ぐ必要がある」と強調しました。
しんぶん赤旗を見習っていまのすのでw
朝日新聞政治部に電話がプルプル……
「はい、朝日新聞政治部でつ」
「おい、どうして小沢ばかり採り上げて、市田の主張を載せないんだ!、不公平じゃないか。しんぶん赤旗は、小沢も麻生もキチンと載せているぞ」
「当然でしょうね。それでこそ、しんぶん赤旗です」
「お、よく分かっているじゃないか。だったら今度こそ小沢と市田さんを平等に扱うんだな」
「いいえ、そんなことはやりません」
「なぜだ?」
「興味ないから載せたくないんです。しんぶん赤旗をモデルとしております当新聞社としては、土井たか子を無視する共産党に習おうとしておりますから」
なーんて、会話があったらオモロイなw
せこいなぁ……共産党に世襲はないだって?
実際はゼロだというのだが「世襲政治家『共産党はゼロ』テレ朝系番組が訂正」つーのは、明らかにな間違いだな。あくまで衆議院議員の世襲がないというだけ。実際には志位和夫からして親が党幹部なんだからw
Wikipediaの世襲政治家一覧によれば、日本共産党の世襲政治家は四人いることになっているが、市議レベルだとほかにもたくさんいそうだし、これからも増える公算が高い。
だって、民青同盟の凋落に代表されるように若い党員が枯渇しつつあるから、親が党員なんて党員も多いからだ。もっとも、そんな場合でも共産党は言うだろう。
党内で民主的な手続きを経て選んだのですから、世襲ではありません。
赤旗、10月6157人の純増
しんぶん赤旗購読者数が5カ月連続前進。
日刊紙1056、日曜版5101人の純増。東京で1356人、大阪で1034人、北海道、埼玉、京都で500人を超すなど党勢の大きな11都道府県で日刊紙日曜版共に純増を果たしたという。
五月以降日刊紙の増は2462人、日曜版は12557人というから、いかに10月の前進が大きかったか分かるが、何ゆえ10月?
将来を見据えたことをやらないの?
自由で公正な選挙を求めるとして要請書を関係団体が出したニュース。
要請書は▽集合住宅の郵便ポストなどへの正当なビラ配布が禁止されないようにすること▽警察が選挙活動に不当な干渉をしないこと▽謀略ビラなどによる選挙妨害を厳正に取り締まること―などを求めています。
ま、これはわからないこともない。でもこれは……
今井氏らは「『ビラ禁止』という集合住宅が増え、一部の世帯にビラなどの選挙媒体が一切届かないという事態も生まれている」と指摘。「選挙公報だけでなく、選挙関係のビラがすべて住民の手に届くよう各機関に指示してほしい」と訴えました。
ビラが届けば支持者が増えると思っているのだろうが、ビラなんていらないと住民が思っているところに届けて何になる?やっぱり共産党なんかキライだという人を増やすだけだ。
むしろ旧来の方法とは違うやり方を考えた方がいい。たとえば選挙のネット活用だ。Googleアドセンスなどを使えば、かなりターゲットを絞ったコストの低い告知が可能だ。ただしクリックしてもらうのは大変。有権者は、興味のない広告をクリックするほどヒマじゃない。
有権者の興味を引く知恵を絞れば、ビラなんかよりよほど支持者を増やせるだろう。しかし、現在の公職選挙法(よくは知らないが)だと、たぶん違反扱いされると思う。選挙期間中のホームページの更新のように。
公職選挙法のわけのわからない制限を取っ払い、先進的かつ斬新な手法が試せるようににすることこそ、自由で公正な選挙になるのではないかな?
恒例・赤旗記事をリライトw
真の楽観主義とはなにか
「日本は、アメリカのいいなり」「国民が主人公」「全支部、全党員が、後援会員とともに立ち上がれば、勝てない選挙はない」「日本共産党がのびれば政治は必ず変わる――そのことは実績で裏付けられている」…
二十七日の七中総演説で臆面(おくめん)もなく「楽観論」をふりまく志位委員長の姿を見ていて、ある既視感に襲われました。
「美名」の末路は
以前から志位和夫委員長も同じ壇上から「たしかな野党」「綱領と響きあう」などとと叫び、支持者が増えずに苦しむ党員にたいし、バラ色の未来を描きました。
しかし、「美名」のスローガンの末路は哀れでした。志位氏は、自らの演説や蟹工船ブームと言う党拡大の絶好の機会を迎えても、党費を払ってくれる党員割合は増えず、しんぶん赤旗が減紙する状況は止められなかったのです。
今回、志位委員長は、「自民党政治のゆきづまり」と言及しました。いわく、「こんなにたたかいやすい選挙はない」と。しかし、そこには、なぜ党員が未曽有の不安を抱くにいたったかの認識はまったく示されませんでした。まるで不安が自然現象で生まれたかのようです。そこから出された対策に、まったく具体性がないのは当然でした。
多くの党員がモノのように使いまわされ、没収されるためのカネまで奪われる日本共産党。戦争と復興の時代を必死に生き抜いたお年寄りが、七十五歳の年齢を重ねていても、党から「拡大」を求められ、新聞配達を強いられる日本共産党。不破にいわれるまま、党員をふみにじり無駄金を使い、党の弱体化に加担する志位共産党。この深刻な現実に正面から向き合う姿勢があれば、安易な楽観主義など生まれようがありません。
不破・志位路線がつくりだした「負けても責任は取らない」路線による連敗にあえぐ党員が、その責任にまるで人ごとのような演説を聞いて何を感じるでしょう。志位委員長は、そのことに対する最低限の想像力さえ持ち合わせていないのではないか。そう思わざるを得ません。
委員長が委員長なら、それを取り巻く幹部も幹部でした。志位委員長の七中総の演説に対し、会場からは随所で盛んな拍手と歓声が起こりました。
自らの無能に対する自覚も反省もなく開き直る。その姿勢が党全体を覆っていることに、日本共産党の退廃の極みを見た思いがしました。
要は来るなということかなw?
今、生産者は農産物価格の下落で、大変厳しい状況におかれています。コメ農家が働いて得る収入は、時給にすると200円以下にしかなりません。都市部で、派遣などで働く若者と同じように、農業に従事する青年も苦しんでいます。
私たちは、農村の青年にも集会への参加を呼びかけています。集会を、都市の労働者と農業青年とが、お互いの状況を交流する場にできたら、と思っています。
10月5日というと、稲刈りの真っ最中で稲作農家が一番忙しい時期ではないかと……。農家の都合よりも総選挙の都合で来いと言われても難しいと思うけどね。
七中総、煽りと責任回避の発言の味わい
第一は、この間、党が攻勢的に訴えてきたことが、そのまま総選挙の熱い争点になっているということです。「働く貧困層」の解消、社会保障、農業と食料、消 費税増税と財源問題、景気対策、海外派兵など、どの問題も語ってきたことであり、「要求の切実さは、これまでにないものだ」と指摘。「こんなにたたかいや すい選挙はない」と強調しました。
だったら志位タンも小選挙区に出たらいいのに……と思ったら
活動の到達点を(1)六百五十万票以上という得票目標実現にふさわしい規模と速度の運動になっているか(2)宣伝戦でも組織戦でも他党を凌駕(りょうが)する活動になっているか―という二つの基準で直視して飛躍をつくることをよびかけました。
中略
志位委員長は結語で、「今度の総選挙は『自民か民主か』の政権選択キャンペーンがかつてなく激しくなるだろうが、軽視はしないが、恐れない」と強調。
すでに敗北後のいい訳が仕込んでありますたw
???軍艦は、地震で潰れるものなのか?
地上にある原子力発電所ならわかるんだけどね。
まだこんな稚拙なウソが通じると思っているのかw?
輸出戻し税について2カ月ほど前に飛んだデマについては、日本共産党は税理士まで使ってデマ擁護を行ったが完全に否定され、今では全く話題にならないのにこのザマだ。
もうね....ウソ旗呼ばわりを通り越してバカ旗と言った方がいいかも知れない。
またウソ八百書いてるよw
志位氏は、「企業の悪質な行為は言語道断、汚染米とわかっていながら国内に流通させた農水省の責任もきびしく批判されるべきだ」とのべつつ、この事態を招いた根本に、「自民党農政の二重の重大な責任がある」と指摘しました。
第一は、年間七十七万トンもの輸入米(ミニマムアクセス米)を、必要もないのに無理やり輸入してきたことです。三笠フーズなど渦中の四業者が国から買った汚染米のうち八割は、輸入米でした。
第二は、二〇〇四年に「小泉改革」の農業版としてすすめられた「米改革」で、米を扱う業者の許認可規制をいっさいなくし、届け出さえすればだれで も米売買に参入できるようにしたことです。政府が、コメ流通の管理責任を完全に放棄したことが、悪質な業者が暗躍することにつながりました。
三笠フーズの設立は1977年。悪さをはじめるきっかけとなった米屋の救済は1997年。たぶん食管法廃止以前から営業していた可能性が濃厚。だいたい政府が食料流通の管理をしなければ悪質な業者が暗躍すると言うなら、戦時のように食品流通をすべて統制しろということになるがw?
それに政府は米流通の管理責任はすべて放棄はしていない。放棄しているなら備蓄米など買ってない。何のために備蓄してんのか分かってないのか?
穀田恵二は伊吹文明に勝てるのか?
もともと前回の総選挙でも京都一区は、得票率は京都一高かった。
市田氏は、京都市南区の市議会議員補欠選挙(七日)で、日本共産党候補が自民党候補に二千票以上の差をつけて勝利したことを紹介。1区地域は過去 に国政選挙で第一党になった経験をもっており、1区の五つの行政区(南、北、中京、下京、上京の各区)は、府議会、市議会の議員数をみても自民と力が拮抗 (きっこう)していると述べました。
自民と力が拮抗していて前回はこれかよ?といった突っ込みは横においておくとして、実際は民主党の候補者選出が遅れ、民主党が候補者を立てないと確信に近い予測を立てているのではないかと思われる。
民主が出たら、当然勝てない。民主党が候補者を出さない場合、民主票が共産党に流れれば穀田は勝てるだろう。しかし、自民に流れれば負けるだろう。
京都の事情はよく知らないので、ぼくちん何とも言えないのだが、必勝選挙区をわざわざ指定したところが引っかかる。民主党内に情報源でも持ってんのかね?
政党ポスター、なんとかならんかw?
ぼくちんなら、たとえば「私たちモノじゃない」ポスターなら、モデルの髪を乱して顔を少し汚してゴミが散乱しているところに横たわらせ、プラスターを体の上に載せるけどね。
背景に二体ほど明らかに人間でないとわかるマネキンが捨てられていていると、なおよろしい。それくらいやらないと話題にならん。
志位委員長「永遠に野党」を宣言かw?
番組は、次の首相には麻生太郎自民党幹事長と、小沢一郎民主党代表のどちらがふさわしいかの世論調査を示し、「麻生か、小沢か」の議論に移りまし た。小沢氏の支持が低かったことから、菅直人民主党代表代行は「大統領選とは違ってチームとしての評価が問われる」などと発言しました。司会者から「(総 選挙後の)首班指名で小沢さんに入れることはないのか」と問われた志位氏は、次のように答えました。
志位 私たちは、政権の問題は(民主党と)考え方が違いますから。例えば消費税の問題、憲法の問題、考え方が違いますから、政権の 協力という条件はありません。もちろん、野党間で「後期高齢者医療制度」の問題は撤廃で一致していますから、こういう協力は大いに重視していきたいと思っ ていますが。
先ほど、フリップで出たんですが、どちらが首相にふさわしいかということも一つの問題ではあるでしょうけれども、やはり、それよりも、政治の中身をどう変えるか、中身の転換ということをよく見きわめて選ぶ必要があると思うんですよ。
中略
やはり、去年の「大連立」騒ぎがあった。ともかく、小沢さんと福田さんがいったんは連立政権をつくろうと(合意した)。それで首班は福田、副総理 は小沢と、これでいこうじゃないかといった意味は、やはり重いものがあって、両方の党に大きなところで違いがないというのを、国民のみなさんが感じだして いると思うんですよ。
私は、政治の中身を変えないで、政権の担い手だけ代えても、日本の明日は良くならない。やはり政治の中身を、財界・アメリカ(中心)から国民中心に変えると、ここがカギだと思います。
すぐそこにきているかも知れない与党入りの可能性を、自ら摘む日本共産党委員長でありました。日本共産党は「たしかな野党」を標榜しておりましたが「永遠に野党」に変えられたのでしょうかw?汚染米を政争の具にする日本共産党
科学的社会主義を標榜する日本共産党の科学知識のなさは、これまで何度も指摘してきたが、今回も同様。たとえば検出されたメタミドホスは基準の2倍の量が検出されたと聞くが、ADIの知識があれば基準の2倍程度の量なら問題ないのがわかるはず。
すなわち、このタイミングで言うかといった問題はあるものの、太田農相は科学的知見に基づいた発言をしているわけだ。よって汚染米を使った食品をたべたかも知れないと不安に思う国民には、まず最初に大丈夫だと言わなきゃならない。
それより問題なのは、安価に売られたであろう汚染米が、病院食などADIの点で問題はないとは言え、安全マージンが健康体の人よりも少ない人向けの商品に回されたことだろう。
汚染米を政争の具にするよりも、優先すべきことは何なのか?赤旗の報道を見る限り、日本共産党に食の安全、安心を語る資格があるのかどうか?党員諸君はよく考えるように。
なぜ共産党や赤旗に文句をつけるのだw?
NHKが自民党総裁選を過剰に報道しているとする記事。
自民党総裁選が告示された十日のテレビ報道は文字通り「自民党放送局」でした。その報道に対して共産党本部や赤旗編集局に多数の批判の声が寄せられました。
「NHKは自民党の下請けになったのか。各党の意見も紹介しないと、不公平だ」(男性)。「自民党が電波ジャックしている。まったく異常だ」(愛知・男性)などNHKの報道への批判が目立ちました。
問題にされているのはNHKだけではなさそうだが、どうして共産党本部や赤旗編集部に批判をよこすのだ?と思ったらNHKにも批判はきているらしい。NHKにも十日は、およそ四百七十の声が寄せられ、多くの意見は「一政党の総裁選に長い時間をかけるのは公平ではない」というものでした。(NHK広報)
いや〜なんか臭いますなぁwww
それはともかく、前から言っているか共産党はもっと話題づくりをやらないとね。自民党総裁選が面白いのは、彼らは彼らで必死にやっているんだよな。同じくらい必死なところを共産党も見せたらいい。
たとえば志位委員長が10議席とれなきゃ委員長を辞任すると宣言したら絶対に大きく報道されるし、総選挙まで共産党に注目も集まる。なにせ史上初めて日本共産党のトップが敗戦の責任を取ると言うのだからw
能勢みどりタン登場w
キンピー問題発生に重要な役割を果たした能勢みどりタンである。
記事内容は学習・党活動のページ「若い世代の中なかでの活動強化、民青地区再建を進める全国会議」のニュース。そして地区委員会を再建しましたということで木津川南の成功事例を紹介するために出て来ているわけだが.....
その前に、木津川南班を壊した総括はしたのかw?
当時民青同盟大阪府委員会副委員長の、能勢みどりタンが木津川南班をぶっこわして、それで再建しなきゃならないハメになったのに、記事にはその件が一切触れられていない。
発言内容も内容だ。他の事例報告では、まだ実践内容が紹介されていて、苦労する党幹部の人となりも分かる。ところが能勢タンの報告は、マジでロボットに赤旗の「主張」あたりをテープレコーダーでしゃべらせているようにしか読めない。
自慢話の前に、することがあるだろう?
供託金募金・節約していると言うけれど...
日本共産党が候補者の数を絞って、はじめての衆議院選挙になるわけだがそれにしてもまだ多いというのが実感。
そもそも供託金は法定得票を得たら戻ってくるもので、法定得票未満の得票しか得られなかったら没収される。そして共産党の場合は前回223選挙区、擁立した81%の選挙区で供託金没収の憂き目にあったわけだ。だから
立候補にあたっては、比例代表候補一人につき六百万円、小選挙区候補三百万円という、異常に高額な供託金も必要になります。できる限り節約に努めていますが、それでも大きな活動資金が必要になることは避けられません。
といわれても、本気で節約しているなら今回の選挙でどれだけ没収されないで済ますか決意のほどを見せてもらいたいと党員は考えないのかな?
できる限り節約を考えているなら、今回は供託金没収率を50%以下にするとかね....それ以前に、供託金を没収されるのは恥だと考える意識づけが必要か?
自分たちも片棒かついでいるとは言いたくないらしいw
原発推進派の錦の御旗は、原発はCO2を出さないということ...地球温暖化の原因として炭酸ガス犯人説は、原発推進派にとって大変都合がよいのだ。
炭酸ガス犯人説がホントに正しいのか疑問も多いのに、こんなこと言っている共産党が、原発建設推進に貢献していることは書きたくないようだ。
ええ、共産党が太陽光発電などを推進しているのは知ってますよ。実際solarパネル生産における日本企業のシェアダウンなどは由々しき事態だと思ってます。どこが日本企業のシェアを奪ったのかは共産党もよくご存知でつ
でもソーラーパネルを作っているのはすべて大企業で、日本共産党は大企業を保護しちゃいけないとおっしゃいます。
いったいどうすればいいんでしょうかw?
悔しかったら、日本共産党も党首選やれよw
今のテレビの様相は、公共機関、政治的に公正であるべき放送局がまるで自民党の広報機関になったかのようです。
小泉総理誕生時に象徴されるように、自民党は、総裁選を政治ショー化し、国民の目をくらますことによって、その危機を乗り切ってきました。しか し、そうして生まれた小泉政権以来の自公政治によって、国民生活と日本経済は大きく破壊され、アメリカいいなり政治は極限にきているのです。今回もメディ アは自民党の戦略に乗りつづけて同じ誤りを繰り返すのか。国民にとってのジャーナリズムの役割が厳しく問われます。
共産党にとって棚ぼたでしかない蟹工船ブームの話題があるうちはマスコミ批判を避けて、あちらでもこちらでも報道していますと誇らしげだったのが、自分たちが注目されなくなると、すぐこれだwくやしかったら、自分たちも党首選挙すると言えばいいのに....そんなことやったら党中央委員会が党員からバンバン批判されるからできないんだろw?ということで、日本共産党に謹んで麻生太郎のことばを捧げよう。
「わたしは自由民主党というのは、開かれた国民政党として、少なくともこういう状況の中にあって、4人も5人もいろいろ総裁をやりたいという人が出てくるのはいいことであって」
不破タン、苦しい返答w
ベトナム側のグエン・バン・フエン団長(同学院政治学部長)は冒頭、現在ベトナムでは二〇一一年のベトナム共産党大会の準備に関連して、理論研究分野での 国家プロジェクトが組まれており、自分たちは「政権政党のあり方」の研究を担当しており、その一環として今回日本を訪問したと述べ、研究にあたっての問題 意識を説明しました。
不破氏はその問題提起に答え、まず「あなたがたは日本の政権党について、たいへん興味ある研究と観察のできる時期に日本を訪問した」として、福田首相の政権投げ出しの経過や意味を説明しました。
次に「私たちが国政で政権党になるのは将来の問題だが、地方政治では“政権政党”としてかなりの経験を積んできた」と述べ、東京の狛江市の実例を あげて、一九九六年に共産党員市長を実現し、全国的には自民・公明政治が支配し、市議会でもそれにつらなる野党が多数を占め攻撃を集中する中で、その後の 選挙戦で勝利を重ねた経過を紹介、それを支えた大きな力の一つが、市民と力を合わせて反動派の攻撃を打ち破ってきた“政権”政党・日本共産党の支部の活動 にあったことを説明しました。
グェン・バン・フェン団長は、えぐいこと聞くなぁ……日本共産党首長は数多の市町村の中で数人しかいないし、共産党が地方議会の第一党だといっても隠れ自民・民主の無所属の方が遥かに多いことくらい知っているだろうに。
こんな質問に答えなきゃならない不破哲三タン、哀れ.........なぜ一人だけ除け者?
金融機関で五年間派遣社員をしてきたが、契約解除を予告されたとの相談。派遣会社は金融機関の100%出資の会社。将来の合併のため定数是正が目的だとのことなのだが
実は同時期に採用された派遣社員が、私以外はみな近隣の支店で直接雇用になっています。私だけが派遣のままで会社から裏切られた思いです。
そ、それは……なぜ自分だけ直接雇用されないのか理由を聞いた方が良いと思うぞ。
役立たずの消防幹部はクビにせよ
広域化を進める理由は、コストの問題。小規模の方がおカネがかかるので小さな自治体ほど負担の割に装備が貧弱になるのを何とかしようということ。
もともと充足率が足りないから、広域化によって人員減になることはないし消防署が減るわけではない。むしろ本部要員を現場に回せる分、消火能力は高まるだろう。
「本部と現場の距離が遠くなる」「小規模消防署の統廃合につながる」との不安が強くあります。
なんて、いつまでも駄々こねてんじゃない。あっ、1つだけ提案
愛知県の消防幹部は「広域化でどうなるのかは消防職員にさえ、きちんと知らされていない。“合併先にありき”でなく、国の基準をさえ下回っている地域の消防力をどうするのか、住民の目線できちん検討すべきだ」と話しています。
この消防幹部、クビにすべき!職員どころか、国民全体に公開されておるわ!分からなきゃ、自分で問い合わせて調べろ!それが消防幹部の仕事だ、アホたれ!
「この一年、何やってんだ!」が正しい
格差があることは分かった。是正しよう。
ワーキングプアと正社員の格差を是正することに熱心な党が、地域別の子供の学力格差を放置するとはこれいかに?