日本共産党・民青同盟悪魔の辞典+

日本共産党や民青同盟、またやりよった……ぼやきのブログ

カテゴリ: 赤旗を読もう2

消費税について大企業の事情を示す記事。 

大企業にとっては消費税が増税されても少しも困らないどころか、「増税は大歓迎」なのです。

はじめて消費税が導入される時、大企業である大手小売店が大いに反対していたのはもう二十年近く前かなぁ。税が3から5に変る時、書店や出版社なんかがどれほど困ったか話題になったのは十年くらい前だったかな?昔のことなどしんぶん赤旗はすっかり忘れているようだ。

それにしても、この記事にある益税のしくみは全く意味不明。
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学習・党活動のページ
メインタイトルは「共産党しかない」と入党広がるなのだが、毎月の党員数やしんぶん赤旗の増減を赤旗が書かなくなって何ヶ月経つかなぁ……。

と前置きしておいてキンピー問題発生のため、てこ入れのためやたらと出るようになったといわれる木津川南地区委員会。またまた登場。

高齢者党員のつどいに110人集まったという記事だが、地区委員長って津田康夫さんとおっしゃるのですね。

つだ?津田?「党内ではそんな証拠は必要ない」との名言を残した当時の木津川南地区常任委員津田が地区委員長に昇進?

ならば由々しき事態である。日本共産党の昇進基準に明らかな疑義が発生するではないか……恥さらしほど出世するのではないかとか……実際には良質の専従がいないだけかもしれないがw

日本独自の情報収集衛星を批判する記事……アホか。

意思決定を行う上で、独自に情報収集するのは当然のこと。もらう情報だけなら、操作される可能性から逃れることは不可能。それこそアメリカが日本をはめてやろうと偽情報を流して、国益を損なうような場合だってあり得る。

情報の信頼性の担保のために、軍事であれ経済であれ何であれ独自の情報収集網は持てるものなら持つべきものだ(もちろん限界もあるが、全くないよりはマシ)そして戦争は、正確な情報によって防ぐこともできるのだ。

だいたい独自の情報網をもつのがダメなら、しんぶん赤旗自ら独自の情報収集網を捨てて、通信社の配信記事をもらうだけにすればいいではないか。その方が情報網を持つコストは減るし、たぶん部数も向上する。党財政が助かるぞw

まず隗より始めて欲しいなぁwww



アメリカで、電磁波の一種、ミリ波を集束して発射し、皮膚に「耐えられないほどの焼け付く感覚」を与えるだけで殺しもしないし、後遺症が残ることもない兵器が開発されつつあるそうだ。

目的は群衆鎮圧のためで、催涙ガスに代るものになるという。これが赤旗に言わせると「非致死兵器」といっても、残虐性はまぬかれないことを認めたも同然なんだそうだ。

記事を読むと、これはハイジャック事件などで突入する側の流れ弾に当たって乗客が死ぬなんてことを減らすのにも使えるんじゃないかと思ったりもするが、これが残虐でいけないなら催涙ガスもダメなんだよな?

じゃ、どうすればいいんだろう?道理をつくした説得とか言いだすんじゃないだろうな?それだけで解決できたら誰も苦労せんわw

だいたい道理をつくしてもこんな対応しかしない卑劣な藤沢のり子長野県議を飼っているような党に、道理なんて言われたかない……肉体的苦痛を与えるものでなかったら何してもいいと思っているんだろうな。

日本共産党の政策は、財源の裏付けがあるよ〜とするニュース。
公共事業についてこんなことを

学校や病院などの建設を除いた公共事業の規模を、対国内総生産(GDP)比で計算すると、日本はフランスの三倍、イギリスの九倍もの規模になってい ます。もしフランス並みの規模に減らしたら、十二兆円も減る計算になります。そこまで削減するかどうかは別としても、まだかなりの規模の削減が可能です。

 同時に、生活・環境・防災などの分野を重視して、公共事業の内容を転換していくことも大事です。

外国のことはよく知らないので、知っている人がおられたら教えて欲しいのだが、たとえば水道。日本では上下水道の整備が整っているが、フランスやイギリスでは整っているのかね?

水道水が飲めるほどきれいなのは、日本くらいだと聞いたことがある。イギリスの水道は日本同様に飲める程度に整っているのかな。フランスでは貴族が風呂に入らないから香水ぶっかれて体臭をごまかしていたのは有名だよね。そんな国で下水道は日本ほど整備されているのかな?

しんぶん赤旗は公共事業のレベルを無視して書いているような気がするのだが、どうなんだろう?

一面トップは、志位委員長のパキスタン訪問。昨日首相に会って、核廃絶を語った。

もともとパキスタンはもともと核兵器なんて持ちたくない国なのだから、

 アジズ首相は、核兵器問題について、「パキスタンは平和を大切に思い、いかなる国も侵略する意図はない。核兵器についても、自ら使用する意図はないことを明確にしている」と話しました。

のは、わかるとして

 志位氏は、この発言に関連して、昨年八月訪日時のアジズ首相の核問題についての言明や、非同盟諸国首脳会議で採択されたばかりの期限を定めた核兵 器廃絶決議について触れて、「唯一の被爆国日本の政党として要請したい。パキスタンは核保有国だが、そうであるからこそすみやかな地球的規模での核兵器廃 絶をめざし、そのためのイニシアチブを、適切な機をとらえて発揮してほしい」と述べました。

私がインドに行って、インドで核廃絶の必要性を説き、この地域から核をなくす努力をいたします……とは言わなかったようである。

主張
まぁ、読んでやって下さいよ

 長寿は、戦争と両立しません。世界でも日本でも、高齢者が増えているのは二十世紀にかちとられた戦争違法化と人権尊重の流れによるものです。日本でも、過去の侵略戦争の反省の上につくられた日本国憲法による平和と民主主義への転換があったからです。

高齢者の増加は、世界的に衛生状態の改善や医薬品の進歩などが大きな影響をしているのは常識。とくに日本では、栄養状態もいい上に、医療に相当金をかけている。赤旗だって、医療費に関しては過去何度も擁護してきた。

ぜひともこのような新説は、志位委員長が国連に行って演説してきてもらいたいものだ。世界から感動のあまり拍手されるであろうwww



いったい何回やっているのかわからない、たいくつな医学部定員大幅増の提案。今回は厚生労働省の基準に噛みつくが、笑っちゃうね。

 なぜ、面積で図る基準を加えたのか――。厚生労働省は「一つの判断」としか説明しませんが、除外された六県はどこも深刻な医師不足に悩まされており、実態に見合った基準とはいえません。

実態に見合った基準は、都道府県別ではなく、地域別。すなわち都市部か田舎かによる基準でなければならない。加えて、地域別に産婦人科など特定分野の専門医の数の隔たりどころか有り余る地域と医師ゼロ地域まで格差が広がっているところに問題があるのは常識。

この程度のことは、ほかならぬ医師過疎地域の人間なら誰でも知っていること。厚生労働省の基準も実態を見ていない杓子定規の判断だが、何でもいいから増やせなんて言う共産党はさらにひどい。増やした医師が必要なところ…無医村や産婦人科ゼロ地域など……に行ってくれる保証もないのに増やしたら、都市部の医師過剰がひどくなるだけ。

現実を見ていれば、こんな提言、絶対にできないぜ。

小池タソが四日市文化会館で行った演説会の記事

小池晃政策委員長・参院議員が約千人の聴衆を前に党への支持を呼びかけました。

というが、四日市文化会館第一ホールの客席は一階1276席。写真でみると、入りは1/3くらい、300人〜400人程度。

 医師でもある小池氏は、日本の政治には三つの深刻な病気があるとして、「侵略戦争健忘症」「アメリカ依存症」「大企業べったり病」をあげ、その異常さと、日本共産党が持つ処方せんを詳しく紹介しました。

しんぶん赤旗の、聴衆の数を二、三倍に発表する「党勢誇張病」の処方せんはいつ出してくれるのかな?医師の小池くん。


日本の財政問題の解決法は、財政赤字や国債のような「借金は全部返さなくともよい。「借金があまり増えないように抑制」して、経済成長にともなって「対国内総生産(GDP)比で見た債務残高が減っていく」ようにすることだという。

あー、ちょっといいですか?金利はどうされますか?
経済成長を仮に年3パーセントとしますよね。この成長率を二十年連続できると仮定し、税収もそれに応じて上がるとしますよね。するとたとえば今年の税収1000円は二十年で1800円をちよっと越えるくらいになります。

そいでもって税収の10倍(一万円)借金があるとすると1800円の税収の時には五倍近くまで債務が減るという理屈ですな。で、これ以上債務を増やそうとしなくても、ついてくる金利はどうされるのでしょうか? 続きを読む

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徳島県委員会で行われた党史の学習会の話。八月下旬の不破特別党学校の参加者が他の連中に党史を教えるらしい。

県や地区常任委員4人と勤務員一人がいつもの絶賛をしているのだが、常任委員諸君、キミたちは徳島県を代表する党幹部だろう?

47歳や60歳や51歳や45歳にもなっていて、今ごろ党史を学ぶ?今まで何を学習してきたのだw?
そんな調子じゃ二中総決定も読んでおらんだろう。別に読まなくてもいいけどw

ちなみに鹿児島では、二中総決定読了率が17.8%から20,8%に伸ばしたこととしんぶん赤旗の部数が七月より伸ばせたことが今後の確信となっているらしい。こんなに簡単に確信が持てるとは、羨ましい限りである。


午前中のきょうの赤旗のエントリーで、韓国の新聞記者についてヘタレと書いたが、そうではなくて、しんぶん赤旗がヘタレに見せていた可能性が高いらしいとわかった。

鬱々日記なるblogの「総裁戦近し。だからと言ってこんな注目の集め方はないだろ。日本共産党」によると、志位たん、朝鮮の南北分断は日本のせいだとのたまったそうだ。

にちゃんねらーが共産党本部に電話して真偽を確かめたところ、実際にあったと確認。でも

担当
「そういう発言があったと認識しています。と言いますのも、そもそも朝鮮戦争の原因というのがですね・・・」

などと、おそらく宮本たけし風のバカ発言をしたようだ。そんなに自信があるなら、しんぶん赤旗に堂々と書けよ。笑ってやるからw


韓国で志位たんが、記者相手にしゃべってきた内容。相変わらず、ウソついてますなぁ。

 志位 日本共産党と朝鮮労働党との関係は、一九五〇年代後半ごろから始まりました。しかし、一九六〇年代後半からさまざまな問題があらわれてきました。

 最初に問題を私たちが感じたのは、一九六七年から六八年の時期でした。この時期、青瓦台襲撃事件など、いわゆる「武装遊撃隊」の問題が韓国で頻発 しました。私たちは事態をたいへん憂慮し、北朝鮮に代表団を送りました。当時、書記長だった宮本顕治氏が金日成主席と会談しました。

憂慮していたんじゃなくて、テロを礼賛していたのは、当時の赤旗記事を丹念に追っていったお笑い日本共産党氏が調べましたよん。ついでに言っとくと、北朝鮮と仲が良かったのは、志賀&ソ連と対立していた自分たちの立場が一緒だったからでつよね。

でも行って見ると、どうも調子が違う……自分たちの思う通りにならないから関係がぎくしゃくしたわけで。
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核戦争防止国際医師会議(IPPNW)の第十七回世界大会が八日、フィンランドのヘルシンキで始まったニュース。

核戦争防止国際医師会議なんてものがあるなら、当然被爆国日本からは医師でもある日本共産党の小池晃が呼ばれていても不思議ではない。秋葉忠利広島市長は呼ばれているようだが、小池くんはどこにいるのだろう?

と思ったら、日本でみのもんたの番組に出てたのね。招待されなかったの?


自民党総裁選、秋葉原の街頭演説は、各紙によれば麻生氏が押さえた模様だ。自身のマンガ好きがアキバ人の共感を得たようだが、自民党総裁選の選挙管理委員会には麻生派でもいたのだろうか。それとも安倍圧勝の雰囲気のままではニュースにならないので麻生氏を目立たせようとする魂胆なのだろうかw

それに対し、しんぶん赤旗のニュースはこの調子
いったいどこに目をつけてんだろうね?二中総あたりを読んで、目からうろこだけでなく目玉まで落としてきたんじゃないかw?

軍歌酒場で“安倍親衛隊”がはしゃいでいると言うニュース

軍歌酒場ねぇ……ここで紹介されている店は知らないが、大阪にあった(今は知らない)こんな店はよく知っている。会員制で一見さん不可だったとこで、もう亡くなった大先輩(最近赤旗ご執心の品川正治氏よりも十年以上歳取った世代)によく連れていっていただいた。

それで軍歌なんか知っていそうもないように見えるbusayo_dic@管理人が歌うと、お客さんが驚いて、その後声をかけていただき、いろいろと意見を聞かれたことを覚えている……たぶん“戦争語”を話せる若者だと思われたのだろうw

とくに戦争観についてよく聞かれた。若い者が戦争をどう思っているのか、中韓との日本外交をどう思うかとかも多かった。

そうした酒場の雰囲気を知る者が読むと、軍歌酒場も変ったなと思う。
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消費者金融のグレーゾーン金利撤廃について、相変わらずしんぶん赤旗はワンパターン。自民党の後藤田議員の政務次官辞任も、規制強化に備えて既に動き出したサラ金業界のことも触れられていない。

この時期になれば、自民党のどいつがサラ金の味方か名指しする記事を書くことで与謝野や後藤田を援護し自民党内の分断をはかったり、サラ金業界の生き残り策は利用者にどのような影響を及ぼすのかなど、次の手を打っていかなきゃならない。共産党もやるじゃんと言われるには、そうした先手を打った記事がいるのだ。しかし紙面があるのにこんな記事で埋めていれば、そうしたチャンスは無くなるね。

ダイナミックな記事を書かねばならない自覚がないなら、来年もまたしんぶん赤旗の収益は落ちるだろうね。




2005年度の共産党の政治資金報告がなされた。
相変わらず党勢の減退が数字に出ているが、それ以上に経費を落としているので実質収入は現状維持のようだ。

とくに党費は順調に行くと来年、遅くとも再来年には10億円を切るかも知れないが、不確定要素が多いのでわからない。

団塊の世代の大量退職によって退職金による党員の所得が増加し、党費が増える可能性があるからだ。これが数年続くと党費は三年ほど上昇し、あとはどさ〜〜と大減収で一気に十億割れということになるかも知れない。

ま、この二、三年が勝負ですな……。

志位たん、韓国延世大学で講演。講演タイトル「東アジアの未来のための対話」うーんカコイイ

 冒頭、志位委員長が約四十分にわたって講演。朝鮮の独立運動で命を落とした若い女性の愛国者(柳寛順=ユ・グァンスン)について触れ、「日本共産党に も、日本の侵略戦争に反対し、虐殺された若者たちがいました。この抵抗の歴史は皆さんとの交流の基盤になると思います」と紹介すると、参加者からは感嘆の 声があがりました。

ついでに、日本共産党は過去、在日朝鮮人に大きく依存していながら、都合が悪くなると切って捨てた歴史を紹介すると、もっと感嘆されたろうにねぇ。

加えて、在日朝鮮人は入党できない。共産党の導きを受ける民青同盟も習え右で現在も朝鮮人差別を行っていることを言えば、ますます感嘆されたであろう。

まぁ、五万人以上の学生が通う、韓国の慶応大みたいな大学で参加者が60名だからねぇ……0.1%くらいアホがおっても不思議ではないかwww

学習、党活動のページ
限られた支部、党員に党活動が支えられている。ズルズルと党勢が後退し、歯止めがきかない。歯止めをかけて前進するにはこれしかない、悟りをひらこうと大会で言われ、二中総でも改めて確認されました。

……地域別県委員長会議の席上の市田忠義書記局長発言
支部が自覚的に参加する党活動が党を大きくするとする文脈の中で、マジに市田さんが言ったらしい。科学的社会主義の党が宗教じみてどうする?(笑)

党を大きくするのはある意味簡単なんですよ。有権者の最も多数派の意向を汲み取ること。これは商売においても変らない。そうした方針や戦略が出てこず、この記事の子見出しを並べて説明すれば、「政治討議を深め」「通り一遍の討議では不十分」だと「支部本来の力発揮へ執念を燃やして」「『この道』と合点が……」いくわけないんだよ!

日本共産党がトヨタの下請け企業を調べると、単価が五年で2割落ちていたとする他のニュース。しんぶん赤旗を信用せず、実態を調べてみようw

トヨタ自動車の生産台数は五年前はすぐ調べられないが
2002年
6,314,014
[国内生産計4,138,879]
[海外生産計2,175,135]

2005年
8,232,000
[国内生産計4,611,076]
[海外生産計3,620,924]

と三年で三割増。海外生産の伸びが大きいが、部品メーカーも親会社にくっついて行く会社なら、単価2割減でもウハウハ状態だろう。最近話題になったトヨタのリコールの多さは、共用部品の多さが原因となっていると言われるが、それだけ大量に単一部品を作れるなら、利益も出ているはず。(厳密にはそうでない場合もあるが、長くなるので一般論で許せ)
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自民党が新しく作ったシンクタンクのセミナーに、政治献金など政治活動を自粛する公益事業をはじめ大企業が名を連ねていることを問題にしているニュース。

内部資料によると、参加申し込みはほとんどが企業名です。

あったりめぇだろ!50万とるんだぞ!50万!こんな高額のセミナー、個人で受ける奴はおらんわ。それとも何か?共産党員は自分とこの社会科学研究所のセミナーの参加費が50万円でも個人で参加するのかw?

参加企業には日本経団連副会長、関経連会長など財界団体役員企業が目立ち、財界大企業頼みの同シンクタンクの性格を示しています。

シンクタンクが商店主や主婦から注文もらえると思うのか?数千万円のプロジェクトを売るんだ。大企業しか払ってくれないに決まっとろうが。

ついでに鈴木代表理事の思いも貼っておこう。日本共産党社会科学研究所所長とどれだけ違うか比較すると、いろいろ見えてくるものがあるだろう。

主張 自民党総裁選・改憲候補になだれ打つ異常とタブタイトル。結果的に日本共産党の異常を示したものとなったw

 総裁選は事実上、小泉内閣の有力閣僚三氏の争いです。にもかかわらず、財務相の谷垣氏が「財政の立て直し」を掲げ、外相の麻生氏が「外交の転換」 を口にするところに、小泉政治の行き詰まりの深刻さが表れています。しかも問題なのは、最有力視される安倍氏が公然と改憲を掲げ国家主義的な立場をむき出 しにしているのに、それを問題にするどころか、安倍氏支持が雪崩(なだれ)を打っていることです。

自民党の総裁選は、かつては“振り子の論理”という言葉もあったように、自民党内の争いではあっても、国民の意思を多少なりとも反映する役割を持った時期もありました。

自民党は、党内で何をやるのか侃々諤々、それが派閥間の政争になるきらいはあったものの、多様な意見を汲み取る伝統があったと認めたわけだ。確かに小泉は、そうした伝統を破壊した。しかし、共産党は昔は宮本、いまは不破と、いつも党員は雪崩を打った支持しかしていないではないか。
今の自民党が異常と言うなら、共産党の歴史は異常な時期ばかりではないか!w

不破タンの特別党学校の別刷り特集・その下。自画自賛は海津しても面白くないので、隅っこにあったエピソードをば。

国際統一戦線の話をするため渡航する際、訪問団にレーニンの国際統一戦線に関する記述を読ませようとしたのだが、たぷんカネがなかったのであろう。若き日の不破タン、ここで頭を使った。

大月書店に行って屋根裏に眠っていたレーニン全集の乱丁本を全巻揃えてもらって切り抜き編集して資料にしたそうだ。コピーなき時代のことである。で、勉強は船内でやったのだとか。

ま、年寄りの自慢話と言ってしまえばそれまでだが、けっこう苦労していたのだねと妙に印象に残った記事であった。


麻生大臣が、「六十五歳以上の人のうち本当の意味での寝たきりは15%しかいない。あとの85%はまわりが迷惑するくらい元気。こういう人は働くしか才能がない といえば語弊があるが、あんまり遊んだことはない。そういう人たちをうまくおだてて使うことが会社経営者の才能」などと高齢者を侮辱する暴言を繰り返しま したというニュース

実際、その通りじゃんw
問題は、そうした人たちの雇用の機会がないことを念頭に置いたアピールと見るのが正しいだろう。定年後、奥さんに粗大ごみ扱いされて、うちでゴロゴロしているより、働き口があった方がよほどいい。中には日本でゴミでも、中国に行けば技術指導の先生になる人も多いそうだし、日本企業が年寄りの活かした方を知らないのは確かだろう。

どこで読んだか忘れたが、以前功なり老後資金をたっぷり貯めて、あとはハワイで死ぬまで遊んで暮らすと宣言して日本を去った人が、3ヶ月と耐えられなくて帰ってきたなんて話を読んだことがある。こういう人にとって、遊んで暮らすのはそれほどの苦痛のなのだった。このようなメンタリティを持つ人は、日本では決して少なくない。

もちろんそうでない人もいるだろうが、それはそれでよいではないか。老後に年寄りは遊ぶものと考えるから暴言だと思うのだろうな……革命戦士の一角を担っているはずの赤旗記者の願望が見えた記事であったw

小沢主義 志を持て、日本人

自民党安倍タソに続き、民主党小沢タンが本を出した。参議院選の前哨戦は、出版業界からはじまったようである。

社民も共産も先手を取られたわけだが、共産党がやるなら志位タンがやらねばならないだろう。安倍が文春、小沢が集英社とくれば、講談社か小学館、新潮社あたりが出してくれればいいのだが、おそらくこうした出版社は不破タンの「私の戦後六〇年 日本共産党議長の証言」の売れ行きを参考にして出す出さないを決めるはず。

よって志位タンが大手の出版社から出版を断られたら、その責任は志位タンにあらず。大手で実績を出せなかった不破タンにある。が、唯一“不破の壁”を破る方法があるとすれば、それはキャラ売りだ。

共産党といえば、だれも彼も無個性で同じことしか言わないと言われて久しいが、「共産党の委員長って、こんなこと考えていたんだ!」ってな感じで読者が新鮮に感じる個性を見せるなら可能性はある。ただし、個性と言ってもこんな個性ではダメだが……ぼくも最初ビックリしましたw。

今月23日から25日まで開かれた、若手幹部を対象にした特別党学校リポート。(上)ということだからもう一回あるのだろう。

一番おおきなサブタイトルは
「衝撃 党史のつかみ方」……党史とはつかめるものなのかという冗談はともかく、記事の方がよほど衝撃的だったりもする。

まず党の歴史は「迫害や謀略、攻撃に抗しながら成長する、苦闘と発展の歴史」だそうである……
迫害や謀略、攻撃だけでなく、党幹部の無能ぶりに端を発する世間の嘲笑にも抗しなきゃならないのが抜けてます

とはいえ、一応まじめに不破タン講義はしたようで、二十七年テーゼや三十二年テーゼなども説明したようだが、後に出てくる「50年問題」のところで出てくるスターリン批判がここには出てこない。この頃のスターリンソビエトのコミンテルンと共産党の関係は良好だったわけだが、それも説明していたのだろうか?

面白いのは「他の資本主義国では例を見ないような苛烈な弾圧」を戦前の党が受けていたというのは……当時のソ連はもっとひどかったようですが、何か?


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来年のいっせい地方選を戦う政策論争検討会議が終わったニュース。
政策論争のやり方を話し合うのはいいが、大事なことが抜けている。政策論争ができる党員を候補者にすることは基本でつ。

当blogが質問したらコメント削除などして答えるのを拒否し、メールを送っても「受け取っていない」などと逃げ回るような現職や候補者では、とうてい政策論争などできません。

党も経営厳しいんだから、党費のむだ遣いにしかならない会議はやめましょう。


葛飾ビラまき事件の無罪判決のニュース。判決を受けた荒川タンってお坊さんだったのね……同様の事件で他にもお坊さんが逮捕されているが、これは坊さんが比較的自由になる時間の多いのでビラまきに活躍することが多いということなのだろうか?

ま、それはともかく、市田さんの会見は……いつもの通り自分たちのビラまき弾圧にほうかむりしているのがステキ

「国民の表現の自由を守るために、自ら奮闘した荒川氏と、裁判を支援した弁護団、葛飾区民、このたたかいに支援を寄せた全国の人々に心から敬意を表したい」とのべました。

「国民の表現の自由を守るために、自ら奮闘したキンピー氏と、闘争を支援したファン、共産趣味者、このたたかいに支援を寄せた全国の人々に心から敬意を表したい」と述べ、党内の隠ぺい体質を改めなければ共産党はいつまでたっても国民から信用されないのだが……



きょうの赤旗に掲載されていた民主主義文学新人賞募集の広告を見ていて、ビックラこきました。どあって、賞金が十万円しかもらえないんですよ。受賞作の一枚あたり単価は1000円でつ。50枚で賞とると単価は倍に跳ね上がりますが、普通100枚以内なら85枚は書かないとダメですよねぇ。

ちなみに小説誌の新人賞の賞金、ちょっと調べてみると、小説現代で300万円。一枚あたり単価は6,000円から12,000円。江戸川乱歩賞は賞金1000万円で一枚あたり28,600円から18,180円。

日本ホラー小説大賞短編部門は200万で一枚あたり40,000円から1,6600円。長編部門よりよい作品が書けて大賞となったら、さらに500万円プラスでつ。

売れないとされている純文学でも、群像新人賞で50万円10,000円から2000円。文藝も50枚で5000円から1250円……安い分野でも最低水準に近そうでつ。

ちなみに新聞の読者欄で掲載されても普通千円や二千円の図書券くらいくれます。この程度の賞金で才能のある作家は応募してくるのでしょうか?
なにより、優れた才能に対して失礼ではないでしょうか。

同時に、どこの受賞者リスト(評論部門)にも、文芸評論家宮本たけし先生の名前がないのは……以下省略w

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