日本共産党・民青同盟悪魔の辞典+

日本共産党や民青同盟、またやりよった……ぼやきのブログ

カテゴリ: 赤旗を読もう2

経済面「なくなったわが家の『冷蔵庫』」と題して(塚)なる人物が、地元で長年親しんでいた西友が閉店になることを惜しんでいる。

読んでいくと、人口が増えた結果競合店ができて、しだいに収益が上がらなくなった。大店法が廃止されたのが悪いとか……西友はいつから中小小売業になったんだろうw

ま、それはともかくこれは小泉構造改革のせいだと結んでいるのだが、丁度その下に西友の最終赤字179億円との記事がある。西友の体力低下は、親会社のウォルマートがフランスカルフールと並んで日本の商環境をなめてかかった結果だと言うのは業界の常識だ。
その上0西友はウォルマートに身売りする前に、バブル崩壊でセゾングループが破たんしたところに今の苦境の源流がある。これも常識。

もう、小泉憎けりゃ何書いてもいいと思っているんだから……小売業に携わっている党員の人は、こんな記事を書く我が党の新聞を恥ずかしいと思わないのだろうか。

BSE左の記事をクリックして、写真右の見出しを見て欲しい。いかにも、アメリカでBSE患者が多いかのような雰囲気を臭わせている。

この記事と、厚生労働省のvCJD解説を比較してみよう。しんぶん赤旗の科学性に感動すること請け合いである。

国土交通省審議会部会が都市計画法を見直し、郊外出店抑制の提言をしたのを報道。

もともとこの見直しは、大企業の潰しあいを規制するために行われることは以前に当blogで書いているが、ここでは郊外に逃げる大型量販店を中心市街地に留め置こうとする意図があるとしている。もちろんしんぶん赤旗は大歓迎だろう。

都市部の昭和三十年代、四十年代に作られた量販店は、その多くがあまり駐車場をもたず、店舗面積も広げにくいため効率が低下、郊外に逃げていく傾向にある。そして逃げた跡地に代りの店が入らない、空洞化現象は全国あちこちで見られる。量販店が無くなって地域の集客力が無くなった商店街は、どうぞ逃げないでくださいというわけ。

ま、それはいいのだが、別府ではこの逆を共産党は歓迎している。マッチポンプぶりも笑えるが、要は共産党は既存商店街の利益擁護を一貫して説いているわけで、消費者の利益は二の次である。本来必要なのは、駅前立地での時代に合った新しい小売のヒジネスモデルを構築することなのだが、そんなことは思いもよらないようである。

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本日は、しんぶん赤旗創刊78周年。一応「主張」と四面、五面に関連記事がある。

相変わらず自分たちこそがジャーナリズムの本道だと自画自賛して、新聞、雑誌の間の報道姿勢の違いや、記者クラブ問題などに触れることは一切なし。

主張」の方で面白いのはこのくだり
「改憲派の『産経』は昨年、大手紙の中で『護憲派が姿を消した』と自慢気に書きました。全国紙で唯一反対を貫いている『しんぶん赤旗』の役割を痛感します」
そう思うなら、速報性を無視する、こんな手抜きがどうしてできるんだろう。

四面五面は、若い党員とおぼしき人が、しんぶん赤旗編集部やあかつき印刷を訪ねて感心する記事。二人とも子供の頃から、おうちにある赤旗を読んで育ったらしい……他紙は構造改革のおおもとにある政治の責任について書けないと冗談をいうわ、他紙の構造的欠陥として権力に弱い理由に記者クラブ制度を挙げないとか、失笑を禁じえない奥原紀晴編集局長の説明に、二人がうなずいているのが、見ていて情けない。これじゃ、ますます部数を減らすわ。

おはよう・ニュース問答。
「米兵犯罪多発、ひどいね」
として、どんな犯罪があったかとか米軍が飲酒禁止令を出したとかの記事のあと、どうして頻発するのかについて書いているのだが……

米軍が戦争をしてることをとらまえ「やっぱり大義のない“人殺し”の戦争やそのための訓練のなどのせいだと思うわ

ほうほう、“大義”がある人殺しやその訓練なら不祥事は起きないのでつね?

イラクやアフガンから帰還した退役米兵2万人がうつ病や薬物、アル中になっているらしいことを受けて「“人殺し”の戦争で心身ともにすさんでいる米兵が、日本にたくさんいるなんてこわいわ。早く米国に帰って欲しい

企業に低賃金長時間労働させられ心身ともに傷ついて、民青くらいしか話を聞いてくれるところのない若者は持ち上げるが、米帝によって戦場に送られて、心身ともにすさんだ米兵は帰れですか……共産党員のヒューマニズムがどんなものか、とてもわかりやすいですな。

先週土曜日に麻生外相がオモロイ講演をしたのは、日曜のしんぶん赤旗の片隅に、ちょこっと載っていた。それがきょうになって、こんなのとか、こんなのとか、本格的な批判攻勢に入った。

当blogの予想通り、きっと土日ちゃんと休んで、月曜から仕事を始めたのだろう。それが証拠に、昨日の中川農林大臣の件は、きょうすでにこんなのとか、こんなのとかちゃんと大きな記事にしている。新聞の速報性を無視していないと言わんがため、アリバイだけは作ってきっちり休んだのは明らかである。

末端党員が懸命に毎日配達・拡大に勤しんでいる中、しんぶん赤旗編集部は優雅な仕事ができるもんだ。

十五面特集「錬金術の土壌5」

野村証券OB(70歳)が、個人がネットで株の短期売買しても長期的には儲からない。38年間野村の現場で見てきた人はそう言っているとしてネット証券&手数料の自由化を批判。

ネット証券はまだ五年くらいしか歴史がないのに、こうした断定が通用すると思っている人の言うことは、そもそも信用できないw

だいたい、ネット証券にやられまくっている旧主派証券会社は、個人からは高い手数料をとって、大口取引では安くしていて、個人投資家を不利な立場に置かれていたのは常識。

そこにネット証券が安い手数料で参入してきたから、個人投資家は喜んだのだ。既存証券会社を通したら手数料が抜けない時でも、ネットなら抜ける。しかも、アレ買えこれ買えとは言ってこない。すなわち、この記事は、しんぶん赤旗が金持ち、大企業優遇の証券市場に戻るように奨めている記事なのだ。

だいたい個人投資家のことを思うなら、どうして
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麻生外相が、オモロイ講演をしたらしい。

日本はいじられないようにケンカの強いのと組んだ……事実じゃん
高齢者はおだてて使うとよい……事実じゃん。集まったジジイたちにはうけたろうなぁ。
煙草を吸うなと言われたら、吸いたくなる……事実じゃん。

でも軍事費が安く済んだとか、高齢者の所得・資産格差の無視とか、ツッコミどころも満載なのに、どうして突っ込まないんだろう。
あっそうか、講演が土曜日で、きょうは日曜だから手を抜いているんだな。そう言えば、ライブドアとか、米軍犯罪とか、使い回しの記事が、きょうは特に多い。そして速報性のあるこんなニュースの扱いは小さいまま。

でも、せめて手抜きがばれない程度の紙面にはしようよ。でないと、また購読者が減るよん。



きょうの「潮流」は、冥王星探査機や地球に似た惑星の発見など、最近のニュースを並べて、進化する科学と人類の争いを対置しようとして失敗した駄文が載っている。ま、新聞のコラムにはよくあることだが、その中に人類の物語こそがもっとも美しいとするフランスの科学者の言葉を引いて、こんなことを言う。

けがにたいし生物の体全体が行動を起こす警告・治癒のしくみを地球にもー。国連や「人道主義団体」の役割を例に挙げられています。
日本共産党も、そのささやかながら欠かせない一員でしょう。美しい物語を、いつまでも続けて行くための。

フランスの学者もDQNだが、日本共産党は、これで謙遜しているつもりらしいw。こんな映画でも観て、頭を冷やすとよい。人類など、別にいなくても地球は困らない。

老後資金消えた ライブドア株相談殺到

ということで、損した人たちが続々と相談に行っているそうである。
「(利益を出して)生活費の足しにしようとした」70万の損
「老後のお金を増やしたかった」200万の損
……バブルで株の怖さ知らなかったわけじゃあるまいに。同情はするけど、勉強料ですな。

しかし、その後に書いてあるのは、年収以上にライブドアの株買ったとか、生活資金をつぎ込んだとか……特に購入動機は失笑モノ

 購入動機には、マスメディアを挙げた相談者が多数いました。埼玉県の六十代の年金生活の男性は「マスコミ報道、テレビでの占師の言葉」をあげました。「話題になっていたから」(六十代女性)「テレビを見て上がるかな、と思った」(三十代女性)「雑誌や企業買収が動機」(六十代男性)という話もありました。

もはや何も言うことはない……。こんなの載せるしんぶん赤旗は、これでライブドアを批判しているつもりなのだろうか。


小泉首相が、靖国問題で怒っているのは、中国韓国たけだど言ったのに対し、共産党が反論

多くの国の首脳の言葉を紹介しているが、要は、中国・韓国が怒っているのに日本はなだめようとしないと言っているだけ。すなわち

小泉首相が、中国や韓国がまったく受けいれられないとしているのを十分に知りつつ、靖国神社参拝をやめるのを頑固に拒否する態度

を問題にしている。しかもそれは昨年の後半くらいからで、それまではどうだった?中国、韓国首脳以外に、靖国神社そのものを批判した首脳はいるかな?

ま、いつものことだけど、いつまでこんな稚拙な手が通用すると思っているのだろうか。

しんぶん赤旗が、半年前開始したライブドアへのニュース配信を停止した。共産党広報部によると「容疑の疑いが濃くなってきており、ライブドアの企業としての信頼が問われているため」だそうである。

共同通信も配信停止しているらしいが、それって、社長が悪けりゃライブドアの労働者も悪いってこと?
ライブドアの労働者は、最高幹部が逮捕される中、辞めて行くのも多いそうだが、なんとかこの苦境を脱しようと頑張っている人もいるんじゃないの?

なんて聞くのはヤボかもしれない。ここでは、珍説を披露することにしようw



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8面。清流/濁流

小泉内閣が奨める「貯蓄から株式・投資信託へ」という主張を揶揄して、投資信託を「倒死辛多苦」、「元気シニア」という名の投資信託を「元気に死にや」と証券営業マンが名付けていると紹介。彼らは、橋本内閣を「貧乏神」、小泉内閣を「疫病神」とも名付けていて、ネーミングセンスは素晴らしいと絶賛。

共産党も、よくにちゃんねるあたりで「凶酸党」とか「恐惨党」などと呼ばれている。ほかにも面白そうなネーミングがありそうだが、「不破雷同」とか、「聊斎志位」とか、「市田百戒」とかくらいしか思いつかないんなぁ……。

面白いネーミングがあったら、コメントをつけていただけると幸いです。
100件くらい投稿が集まったら、iPodか何か賞品をつけてコンテストをやりましょうw……賞品はマジだよん。

しんぶん赤旗ウォッチャーでも、時にはこれは!という記事がある。
きょうから始まったスポーツ欄「『体育会系』日本スポーツ界のゆがみ」は、不祥事が続くこの世界を異常な「タテ社会」の構造的問題としてとらえ、体育会系のモラルハザードについて連載していくようだ。

たいへんよい連載になりそうな予感がする。同時に、これを読んで我が身のことだと思う党員がほとんどいないであろう予感もするw


赤旗電話相談・神奈川県B‘さん
80歳を超える党に対して、党員四十万人がずっと経済的な援助をしています。ところが党は勝てないギャンブル選挙好きで、生活資金を渡してもすぐ浪費してしまいます。
もうこれ以上、お金の面倒は見たくないのですが、党に対する党員の扶養義務はどうなっているのでしょうか?

こたえ
党に対する扶養義務は、党員にはありません。党を甘やかしていけません。一般紙よりニュースが遅く、しかもワンパターンな論調に魅力がないから、しんぶん赤旗で稼げないのです。正々堂々としんぶん赤旗の魅力を向上させ、購読者集めに苦労しなくてもいい新聞にしなければ、部数拡大なぞやらないぞと断固主張しましょう。それで党が従わないなら、ほっときましょう。党員あっての党であることがわからない党は、消滅すればいいのです。

おはようニュース問答。
東野圭吾はは人気作家で、トリック主体の作品で受賞したのは初めてと紹介……ホントか?ま、それはともかく、東野圭吾が今回受賞できたのは、これまで頑なにジュンちゃんが反対してきたからなのは、誰の目にも明らか。

しかも、それを堂々としゃべる地雷書評家に場所を提供しているのは、ジュンちゃんでべらぼうに稼いできて、これからも稼ごうとしている日経の関連会社とくる。しんぶん赤旗、日経に完ぺきに敗けてますよ。

絲山秋子の方もも朝三時にタクシーに乗るとか労働条件の厳しい世界をクローズアップして、文学的新しさは無視して、受賞作を読んで働く者との連帯について考えようだって……これが民主文学の考えと言うものでしょうか?www


一面 ボリビア初の先住民出身となるモラレス大統領の就任式の写真なのだが、モラレス使う写真を選べよな。これじゃまるで……言わんとこ(((((((((((^^;

日本共産党が、憲法改悪反対の一点で社民党との共闘を申し入れた。

なんとも珍しいというか、やっと綱領の言う民主連合政府の形成に一歩踏み出したかと感慨に浸る党員や、前からおれたちが言っていたことをやっと党中央もやる気になったか……でももう手遅れだろうなとため息をつく共産趣味者も少なくないだろう。

もっとも先日、新社会党の共闘申し込みは断って、今回社民党には自分から申し入れるのには、何か裏があるのかもしれない。たとえば、社民党員の人にも「共闘しているんだから、しんぶん赤旗とってくれますよね(これ以上購読者が減ったら、党が経営危機に陥りまーす)」とか……冗談だけど。


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戦争 に参加中!
9面文化学問欄で、山田朗明治大学教授の、映画「男たちの大和」評論。この人の専門は日本近代史、軍事史、歴史教育論だそうである。軍事史を専門の一つにするせいか、肉眼照準・手動の機関砲などの対空システムが既に時代遅れだったといったウンチクの披露のところで、それ以前に戦闘機の支援が全くないとこが問題だろとツッコミを入れたくなるが、そこはほっとく。

この映画でも、サブタイトルに「無謀な『水上特攻』 忘れてはならない戦争の全体像」とあるように、この戦争は侵略戦争だったことが映画を観ても理解できないと、全くお笑いな結論で締めくくる。

特にしんぶん赤旗特有のヘンテコなのが、ここ。
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米軍基地キャンブシュワブ移設が争点となり、全国的な注目が集まっていた沖縄県名護市長選挙は、自民、公明が推す島袋良和氏が当選。共産党・民主党などが推した我喜屋宗弘氏は、以下のように惨敗。

開票結果
島袋 良和 16746
我喜屋宗弘 11029
大城 敬人 4354
投票率は過去最低の74.85%

米軍基地の移転問題は、どこの自治体でも嫌がっている問題なのに、こうした結果になるのはなぜなのか。革新勢力は、まじめに考えないといけない。

選挙で選ばれ、「科学者の議会」となっている日本学術会議の特別委員会が日本の自給率を高めるために兼業農家重視の政策を提案したらしい。

彼らの論理は、日本型食生活を広め、小麦と大豆、飼料の自給率を50%まで高めたら自給率が70%に届くとして、

生産の拡大につい、農地面積の減少は何回も作付けすることで補い、農業労働力の減少は第2種兼業農家の農業的機能を高める方向性を重視することを提案。「第2種兼業農家から専業農家に移行する流れが形成され、その中で農地利用率が高まって、食料自給率が押し上げられていく」としている。

らしい。
科学者の議会なら、当然農学の研究者もいると思うけど、小麦や大豆を何回も作付けするって、いわゆる二期作、三期作をやれと言うことだろうけど、正気ですか?もともと栽培期間の短いニラなんかだと年間10作前後回すことはできるそうですけどね……米は温暖な高知などでは最短3ヶ月でできるから二期作が可能でつが、北国では不可能でつ。それを栽培期間が半年に及ぶ麦や大豆でやれなんて、信じられない論理でつ。
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過度の自由規制は違憲・国公法弾圧事件公判 憲法学者が証言

堀越事件、裁判の続報
憲法学者と刑法学者が、堀越たんよりの発言をしているのだが……
よーく読むと、共産党にとっても、都合がよくない。

 京都大学の中山研一名誉教授(刑法)は、すべての犯罪の処罰は法益(法で保護される利益)の侵害があるかが検討される必要があり、法に書かれた政治活動が行われたからと直ちに罪が成立するというような「形式犯」の解釈は、刑法学界では通用せず、最高裁も採用していないことなどを証言しました。

それならキンピー問題なんて、間違いない刑法違反ですがな。

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一面 潮流
個人投資家が増えて、今回のライブドア騒動では彼らの取引が東証を取引停止させた。その役割を果たしたのがほりえもんだという。システムを停止させざるを得なかった東証批判は見当たらない。

個人投資家が増えれば、その分システムの増強をはかるのが筋。また、形はどうあれ、証券民主化(昔もこんな言葉があったのだw)が進んだのは歓迎すべき。手数料も下がって、あとは単位株をもう少し細かくしたら普通の人でもリスクの点でプロトレーダーと同じ取引条件になるだろう。

だから世界は、システム停止は東証の責任としてヘタレぶりを批判しているのだが……まぁ新聞としての魅力を向上させないで、党員に拡大ばかり言う新聞の言うことだから、東証をかばいたくなるのも無理はないw。

五面
立命館アジア太平洋大学(APU)で4年契約の常勤講師が4人が解雇通告を受け、大分地域労組APU部会を作ってたたかっている。4年契約だったが「定年までいてもいい」という口約束を反故にされ、代りに一年契約、更新一回のみの嘱託講師に切り替える。

本家・立命館大学は教職員・学生ともに共産党系が多い。別府が本拠のこちらの大学は、おそらく共産党系がいないか、いても少ないのであろう。
民主経営のリストラ解雇のように、もし京都の本家同様共産党系教職員が多ければ、このようなニュースがしんぶん赤旗に載るはずがないからだ。



5面 春闘12年ぶり、スト設定 意気込む私鉄労働者
私鉄総連が阪神大震災以来自粛していたストを、今年は設定するそうである。

やるとすれば、久しぶりのことなのでマスメディアも注目するだろう。

面白いのは私鉄「連帯の会」という団体の系列化にあると思われる「阪急の会」の代表が職場集会で「総連がストを設定して春闘をたたかうと聞く。阪急も頑張れ」というと、組合役員がキョトンとしていたというくだり。

そりゃ、まずストありきじゃ、キョトンもするだろう。ストを長年やっていない上に、会社はもっと頭の痛いことがある。今こそ阪急を守るために一致団結すべきじゃないのか?と組合幹部が思っていても無理はない。

でも、はしゃいでいる「阪急の会」代表には、わからんのだろうなぁ……。



一面
茨城県医師会長が語る「医者は世間で言われているほど儲けているんでしょうか」

「医師は20代半ばで大学を卒業し、多くは三十代半ばまで医局から派遣された病院で月収十数万円で働きます。勤務医は労働基準法無視で働かされます。当直して翌朝から診察、手術と言う長時間労働です。退職金もなく四十代で約二億円の借金をして開業します。その借金の返済額も収入とされます。これが『高収入』の中身です」


勤務医の待遇の悪さは有名だし、もちろん改善はされなければならないだろう。医師会幹部が、改善しようとないのかと突っ込まないしんぶん赤旗記者も記者だが、医師は開業の時に、二億円も借金できるんですか?

今企業ブームだと言われるけど、資金調達に困っている人は、これ読んで腹たてるだろうねぇ。やっぱり医師は恵まれているって。

きょうのしんぶん赤旗文芸欄は、丸山健二を特集。
丸山健二は、「ときめきに死す」でデビューし、綿谷りさ登場まで芥川賞最年少受賞作家だった。文壇とのつき合いを断ち、長野に移り住んで独特の作風の作品を発表し続けている。

また、彼は、「まだ見ぬ書き手へ」で、作家としてストイックな生きかたが一部に評価されている。それゆえのファンも多いのだが、ここ数年の彼の活動は、彼があるべきとした作家のスタイルを徐々に逸脱してきつつある。

マスメディアに登場する頻度が増えているのは誰でも気が付いているが、しんぶん赤旗によると、彼はワープロを使って執筆もしているようだ。ワープロで小説を書くのを彼は否定していたのが……。

もちろん、丸山の考えが変わることは別に構わない。時間が彼の考えを変えても不思議ではない。しかし、あるべき作家像が変わったのなら、なんで変わったの?と聞くのがジャーナリズムであろう。

ま、しんぶん赤旗の文芸欄に期待する方がおかしいのかもしれないが……。

党大会最終日の決議によると、党勢拡大の大運動の成果は、ほとんどなかった模様。達成率などの数字が出てこないので、今一つ実態はよくわからない点を留意していただきたいのだが

党員ベースでは前大会の水準をなんとか維持できた模様。もちろん党勢拡大の大運動の三割の半分と下方修正された目標を達成した支部や地区委員会は三ケタもない。


しんぶん赤旗は減紙。共産党の財政基盤はしんぶん赤旗が作っていると言ってよく、募金が新設される背景には、しんぶん赤旗の減少が止まらないところにあるのだろう。

次回党大会までの目標は、50万人の党だそうである。

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