日本共産党・民青同盟悪魔の辞典+

日本共産党や民青同盟、またやりよった……ぼやきのブログ

カテゴリ: 読者投稿・日本共産党について思うこと

以前、民青について知人と話していると、彼はこのようなことを話し始めました。「15歳から25歳の脳はまだ柔らかく、とくに20歳までは世間というものをまだ知らない。白いキャンパスに好きな絵を描けるからだ。」

このblogでもたびたび民青の加盟基準について問題になります。在日外国人の加盟を認めていないということが問題にされていますが、この問題について民青幹部は「選挙権が無い」ことを理由しています。しかし、選挙権が無いから加盟を認めないのであれば、未成年の加盟も認めてはならないはずであります。続きを読む

私は鉄腕アトム世代ではないのですが、手塚治が描いた未来世界のいくつかは現実のものとなっています。そういうことを考えますと「たかがマンガ」とは言えないわけであります。今日紹介するのはマンガではなくSF小説なのですが、はたして近い将来現実のものになるのでしょうか。

SF作家が出版社に自分の作品を売り込みに行きました。物語は日本共産党の未来についてであります。『2036年、日本共産党は縮小の一途を辿り、地方議員の議席は500を切り、国会では衆議院の議席を一つ確保するのがやっとの状況であった。

ついに党員数が10万を切ったとき、中央委員会は重い腰を上げ、党改革に乗り出したのである。続きを読む

組織の幹部というのは、その組織を代表しているわけでありまして、言わば組織の顔であります。幹部の人柄や容姿や仕草によって、組織そのもののイメージというものは変わってきます。

共産党で言いますと、ソフトなイメージの不破議長や志位書記長あたりが、党の顔ということになるでしょう。しかしながら、やはり組織全体と幹部個人というのは別物でありますが、共産党内においては「幹部=組織」という捉え方をしています。ここでいう「幹部」とは不破さんや志位さんのような最高幹部だけではなく、地方・地区幹部も含まれており、これは党外の人からすれば全く理解できないことであります。続きを読む

この「罵詈争論」を書き始めて1ヶ月も経ってないわけですが、党員や同盟員の方からは「党や民青の幹部の言っていることが素直に聞けなくなった」「共産党は正しいものとばかり思っていたが、ブログを読んでから見る目が変わった」という意見を耳にします。

なんでもないことがきっかけで、疑い深くなることを疑心暗鬼といいます。もともと疑心暗鬼の「疑心」は仏教から出た言葉で、仏教の真理に対して疑いの心を持つことを意味しました。「暗鬼」は暗闇の中に鬼を見るという意味で、疑心暗鬼は暗闇というだけで疑い、鬼がいるかのように見えると喩えたものであります。
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「萩原遼氏の除籍に関する共同アピール

 〜日本共産党の憲法と民主主義に対する敵対を批判する

 日本共産党が元赤旗記者でノンフィクション作家の萩原遼氏の除籍を発表しました。その理由は北朝鮮問題に対する活動や主張が「党の見解と異なる」などとしたものです。

 マスコミ報道によれば、通知文書は、不破哲三議長も出席した先月の在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)のパーティー会場付近で、朝鮮総連批判のビラを配布したことをもって、「党の立場や活動を攻撃している」ことを理由としています。続きを読む

昨年からNHKの数々の不祥事が発覚し、それは国民の怒りを買い、受信料の未納問題に発展しております。中でも最も問題になったのは権力側からのジャーナリズムへの圧力であります。

共産党はこの問題を憲法21条や放送法に反する民主主義の破壊行為だと糾弾しており、こうした行為を行った政治家と、その圧力に屈して番組の改ざんをおこなったNHK関係者は、それぞれがその責任を厳しく問われなければならないとしております。
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今日は予定を変更して、昨日の夕方飛び込んできたニュースについて書きたいと思います。
萩原遼氏のことについてであります。萩原さんは元赤旗平壌特派員で、おそらく北朝鮮の情報について彼の右に出る者はいないでしょう。彼の著書に「北朝鮮に消えた友人と私の物語」という本があります。

高校時代の親友が北朝鮮に帰国してから行方不明になり、萩原さんは自分の言動がもしかしたら親友の死をもたらしたかもしれないというおそれを長年持ちつづけ、北朝鮮という異常な国家の現実を知らなかったばかりに、もしかしたら親友の生命さえ奪ったかもしれないという想いが、この本を書かせたようです。この作品は第30回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した著書でもあります。
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芸術・文化活動は自由・自律的に営まれるものです。行政が支援をおこなうさいには、芸術・文化活動の内容に介入しないこと、芸術家・団体を差別しないことを原則としなければなりません。施策をすすめるにあたっては、行政主導でなく、なによりも芸術・文化関係者や国民の声と願いを大事にしていきます。

これは共産党の芸術や文化にたいする考えです。公的支援を充実しながら、政治が芸術や文化に介入しないことを公式見解として出しているのですが、共産党が権力を握ったとき、本当に「金は出すが口は出さない」などということが可能なのでしょうか。続きを読む

かなり前から登校拒否が問題になっているのですが、事態は一向に改善していないようです。また、子供達を取り巻く環境は一昔前と比べても悪化しているように思われます。

このような事態を打開するために、共産党も問題点を指摘しております。過度の競争社会を問題視しているのはご承知だとは思いますが、他にもいくつかあります。たとえば共産党がもっとも重要と考える学校と子供の関係であったり、いじめの放置、体罰、子どもの心を傷つける教師の言動、管理主義教育によって生活が管理され個性が損なわれているといったものです。
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立命館大学といえば、民主青年同盟の牙城でありますが、その大学の教授が、最近のテレビの番組作りに異論をとなえ、共産党の機関紙、赤旗もそこことを取り上げております。矛先はスポーツ報道であります。

スポーツに罪は無いとしつつも、スポーツ報道が増えることによって、大事なニュースが押しやられるのではないか、と危機感をもっておられるようです。さらに彼はジャーナリズム感覚を欠いたいびつなテレビ作りを問題視しています。

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共産党の入党条件や民青の加盟条件の中に、親族に官権に関わっている者がいる場合、入党や加盟を認めないということがあります。

人間の人格形成において、家族や友人、環境というのは大きく影響すると思われますが、それが全てではありません。しかし共産党や民青では、個人の資質より、その個人の環境を重視する傾向が強いように思われます。労働者だから良い、資本家はダメ。幹部師弟だから良い、官権と関わりのある人が親族にいるからダメだ。というのはありがちな話でありますが、あまりにも個人の資質を軽視しているのではないかと思われます。続きを読む

連の科学アカデミーがアダムとイブはロシア人であったに違いないと言う結論を出しました。
理由は、彼らは食べるものはリンゴしかなく、着るものはいっさい持たず裸で、しかもエデンの園から出ることを禁じられていたのにも関わらず、そのくせ、彼らは自分たちが天国にいることを疑わなかったからだといいます。

日中共産党の友党関係が再会され、朝鮮労働党とも関係改善をはかっている日本共産党ですが、機関紙である赤旗を見ていると、明らかに問題があるであろう中国や北朝鮮の情報がシッカリ伝えられておりません。続きを読む


戦前の日本では共産主義思想を持つ者にたいして「村八分」が行なわれた。それは共産主義思想を持つことさえも犯罪とされ、逮捕、拷問が平然と行なわれた野蛮な国家に生きる日本人が何の疑いもなく黙認し、あるいは普通にとった行動だった。

先日、有田芳生さんのサイトを見ていると、こんな記述に出くわしました。有田さんは上田耕一郎さんと小田実さんの対談記事を作ったことを共産党から咎められ、自己批判をするよう言われたそうですが、有田さんはする必要の無い自己批判を拒否し、そのために除籍処分となったそうです。続きを読む

つい最近、東京に住む友人からメールをもらいました。彼が東京に移り住んでかれこれ10年になりますが、私とよく会ってた頃の彼は根っからの共産党支持者でした。とうぜん今度の都議選では共産党に投票するものと思われたのですが、今回彼は他の政党に投票するそうです。

あれだけ共産党を支持していたのに何故か、と訊ねると「近づいてみたら本当に嫌なところだった」ということです。彼は東京に移り住んだと同時に、共産党系の民主団体に加盟したそうですが、そこで見た共産党員たちの大衆を見下すような態度や、党員による非党員差別に憤激したそうです。
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都議会選挙、兵庫県知事選挙が近づいてきましたが、共産党は例のごとく「オール与党対共産党」という図式で選挙を戦うようです。告示日になると各党のポスターがいたる所に貼りだされることになりますが、毎回目をひく
のは共産党のポスターです。

それは訴えが心に響くわけでもなく、斬新なデザインだからでもなく、ただただダサいからであります。その点、数年前までライバルであった公明党のイメージ戦略は、他の政党と比較しても良かったのではないかと思います。そのせいか、国民から嫌われている両党なのに、共産党は公明党に大きく水を開けられてしまいました。
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一昨日の悪魔辞典でも青年一揆についてコメントが寄せられていました。私も少し思ったことを書きたいと思います。

某社の経営者である友人に、経営していて何が辛いか訊ねると「俺が仕事をひっぱってこれなくて、従業員の不安な顔を見ることだ」と言っていました。そしてそのことが経営者として恥ずかしいとも言っていました。

我が国の政府は青年に仕事を与えることが出来ていませんし、有効な対策は立ててきませんでした。もう10年ほど前になりますが「大学を卒業して就職が無いなんて政府の責任だ」と知人が言っていました。私は無学なので「大卒」と聞くと「スゴイ」なんて思ってしまうのですが、そういうスゴイ人たちにすら定職を紹介できない政府は、よほど経営下手で、恥知らずの人が集まっているのだろうと思います。続きを読む

私の知人で、いわゆる民主団体と言われるところで活動している人がいます。当然いろいろな要求を掲げて活動するのですが、何かピンとこないと言います。何故か考えてみると、この要求は私の、いや私たちの要求ではないということに気づきます。
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A男「なぜ君は彼女と結婚しないんだね?」
共介「彼女、ちょっと言語障害があるんでね」
A男「それは気の毒だな。ひどいのかい?」
共介「うん、彼女、どうしても『YES』って言えないんだ」

自分の認識の誤りに気づかない男の話ですが、6月5日のblog、天皇制容認を読んで、この話を思い出しました。共産党中央委員会の発表には、とかく「真理」という言葉が出てきます。そして「真理は我に有り」と言わんばかりに、持論を展開していくわけですが、はたして「真理」だけを教えられた党員たちと、大衆との対話は成り立つのでしょうか。そこには対等な対話ではなく、一方的に「教える」関係しか成り立たないのではないかと思われます。
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あなたが二匹の雌牛を所有している場合
社会主義では、政府は二匹とも国有化し、あなたには初めに生まれた子牛の価格を支払います。
共産主義では、政府は二匹とも没収し、あなたには少しのミルクを与えます。
全体主義では、政府は二匹とも国の物とし、あなたには少しのミルクを売りつけます。
ナチズムでは、二匹とも没収され、雌牛の所有権を主張しないように、あなたを銃殺します。
民主主義では、政府はあなたに二匹の雌牛を託すますが、あなたはミルクを売るか、雌牛を売るかして生計を支えなければなりません。しかし、得たお金は政府のものとなります。
資本主義では、あなたは一匹の雌牛を売り、雄牛を一匹買います。残った雌牛と入手した雄牛を交尾させ、たくさんの牛を手に入れますが、そうすると、ミルクが余るか、牛の餌になる牧草が足りなくなるという状況を引き起こします。もし、牧草が足りなくなれば、牛は死に、破産します。もし、ミルクが余れば、市場ではミルクの価格が下がり、やはり破産することになるでしょう。
国家主義では、上記のいずれの自体にもなる可能性がありますが、一つだけ違うのは、まずすることは牛を国家の色に塗ることであります。

これは、それぞれの「主義」といわれるものを風刺したものですが、この話の最後はこのような言葉でしめくくられています。続きを読む

母は、1950年に、家出同然に田舎から大都会に出てきました。そしてある工場に就職しました。当時は日産や尼鋼や近江絹糸などで争議があって、世の中が左傾していました。

当時の雰囲気は、20年ほど前に上場企業社長であったA氏のことばを借りると「いつ、日本革命が起きるか、わくわくしながら生きていた」時代です。1950年当時、革命はリアルさをもって大衆に認識されていたのです。
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