日本共産党・民青同盟悪魔の辞典+

日本共産党や民青同盟、またやりよった……ぼやきのブログ

カテゴリ: 日本共産党研究

にちゃんねるで立っていた、当blogオチスレが、ここ二、三日書き込みがなくて沈んだままになっている。

まるで当blogが出張をしなくなったのと軌を一にしているようである。当初このスレはうちわだいこ氏が建てたものと推定されていたが、それならば今の時期に静かになるのは解せない。

するとあのスレを建てて、あれこれインチキ書きなぐっていたのは……w

日本人で、彼に逆らえる者はおそらくいまいと思える孤高の人、小野田寛郎大軍神。彼がこんな文章書いていたとは、びっくり。

ふと思ったのは、今なら戦争が起こっても従軍慰安婦などは要らないだろう。衛星からケイタイにアダルト……中略……今は出たい子も多いらしくて出演料も値崩れしているとか……時代は変る、否応なしに。

当blogに書き込む人たちを全てbusayo_dicの成りすましだと妄想炸裂の三四郎日記の小川たん。村田村蔵氏の書き込みに反論不能。そりゃそうだ、別人だもんwww

それにしても、この人、アクセス解析導入しておいて、どうして人の区別が付かないのかね?謎だ……。

誰彼となく、気に入らない書き込みは全てbusayo_dicの成りすましだと思い込み、都合が悪くなるとコメント欄を閉鎖する三四郎日記の小川くん。村田村藏氏に怒られても、全く反省の色なし

ここまでひどいと、彼のblogの常連も少しは讒言していると思うが、それすら無視している気配が濃厚だ。知らんぞ、どうなっても……。

ということで、小川くんが削除することは、ここに書き込んで保管しておきましょう。




多忙ゆえ、存在を忘れかけていた三四郎日記で、キンピー氏と小川氏、シミプロ氏が議論を進めていた。

まぁ、討論している者の人間性が大変よくわかるwのだが、長いので面白いとこを列挙してみよう。

小川
「道草クー太郎」で「悪魔のセクハラ辞典(笑)」に書き込まれるコメントを少し見てみたのですが、本文で紹介した「代々木評論家」とは明らかに文体が異な りますね。むしろ、「悪魔のセクハラ辞典(笑)」に出てくる「busayo_dic」によるエントリの文体にきわめて似ている。

小川
だって、busayo_dic、道草クー太郎、政治将校、モモソヒメ、村田村蔵・・・・など幾つかのHNが全てでっち上げのもので、ネット上のアイデン ティティのないものだということになるからです。複数の人物(2〜3名くらい?)が、これらのHNを使い回し「悪魔の辞典」や2ちゃんねるなどに書き込み を続けている。こういうのを「工作活動」と言うんじゃないですか?実際の人数よりも「共産党の組織の問題点」をあげつらう人物を多く見せかけている、非常 に姑息なやり方です。

……小川氏には当プログの常連がみんな同じ人物に見えるらしいw
続きを読む

以前からオチしていて、当プログも二度ほど質問のメールを送ったが返答なしの日本共産党伊勢崎市議団の政務調査費引き下げは失敗。以前と同じ42万円に戻ったそうである。

伊勢崎市議・伊藤純子たん曰く

さて、政務調査費を42万円に引き上げる条例改正案に署名をしなかった共産党議員団ですが、なぜ、共産党は改正案に賛成しなかったのか、その理由を話し てほしいものです。この件について、彼らのHPには記載がありませんでした。もし、私のブログを見ていただけたのであれば、書き込みしてくれればありがた く思います。結果的には共産党議員団のお二人も、一人につき42万円支給されるわけです。署名を避けておきながら、調査費を我々と同様に受け取るワケで す。どう考えてもしっくりしません。共産党議員団に説明を求めます。

ということなのだが、これまで当プログの経験では、都合が悪くなると貝になるのが共産党議員だもんねぇ〜w。

ムネオ事件で攻守別々の立場にいた二人の異色対談の続き。

佐々木憲昭議員が口火を切った追及の資料は質問予定の2時間半前に届いたところから、外務省の謀略分析。二週間後に手に入った防衛施設庁の内部文書も外務省経由だというところで気になるところが……

筆坂氏「実はあの予算委員会のトップバッターは別の議員がやる予定でした。ところが本人の名誉にかかわるから名は伏せますが、遅々として準備がすすまない」

佐藤「しかも相手は怪獣みたいな鈴木さん」

筆坂「ところがその議員は、まともに質問準備ができてもいないのに、酒井さんが鈴木さんの問題を提起すると『問題が小さい』といって採り上げようとしなかったのです」

この議員、誰だろ(^^)?


続きを読む

日本共産党が主催する、私の名前を冠した賞が終わったそうだ。この由々しき事態に爽快感を覚えると言えば、意外に思う人も多かろうが、意外ではない。近年の共産党員の堕落ぶりは目に余る。やっと我が名を使われる屈辱が終わったのだ。爽快でなくてなんだというのか。

共産党員たる者の義務とは何か。理論面ではマルクス・レーニンの著作に親しみ、毎年読み返すことで新しい発見をし、実践に活かすことである。誰かの書いた解説書に頼るのではなく、直接マルクス・レーニンの著作を読むところに意義がある。

なぜか。マルクス、レーニンの学説を勝手に公式化して、それを機械的に現実問題の解決に適用せんとする者。またマルクス、レーニンの学説の公式的適用が実際問題の解決、現実の闘争の指導においてまったく無力であるということから、直ちに理論を軽視し、無視して偏狭素朴なるいわゆる実践主義に陥る者。このような者たちと一線を画するためである。 続きを読む

にちゃんねるキンピースレッド46において、三四郎日記小川氏が名前が出たことに気を悪くしている様子

なにやら、おれちゃまが件の書き込みをしたと思っているようでちゅが、違いまちゅよ。

何が起こっているのか、よくわかんないのでつが、たぶん、三四郎、土佐高知、シミプロのトリオは、にちゃんねる共産板のすたぁとなったのでつ。ぴかちゅータソの、おかげでつね。

ひとり一人の専用スレが立つまでもう一歩でつ。がむばってくだあさい

日本共産党
グアテマラ虐殺の記憶―真実と和解を求めて

民主党の参議院議員、山根隆次氏の筆坂秀世「日本共産党」の感想。「“反共“は人間の良心だと思う。」なんて、そこまで言うかとも思うし、資本主義の殺戮、たとえばアメリカの意を受けたグァテマラの悲劇なんかはたぶんご存じないから、共産主義政権下の虐殺ばかり目につくのだろう。

しかし、それを除けば、言っていることはまともだし、特に、

一方、理想に燃え、献身的に共産主義運動に生涯を懸けてきた人々
の挫折と苦悩は深刻である。絶対的価値観を信奉する人々には生真
面目な方が多く、自己犠牲の精神にも溢れている。
だが、排他的な思想は、全体主義とは表裏で、個人はその呪縛から
逃れられず、人間としての心の奥行き、人を包む力、人を許す心、
人生を生かす知恵に欠けがちである。

なんてのは、党員はよく噛みしめなきゃならん言葉だね……何度も当blogをはじめとして、多くの人が言っていたことだけどね。

語られざる哲学

昨日、小林多喜二氏に呼び出され、読者からの要望があったとの由。本日は、わたくし、三木清がbusayo_dic氏に取り憑くことにいたします。

テーマは、日本共産党の富山を代表する俊英、坂本ひろし氏。彼の愚行を見るにつけ、わたしは対極的な人物、岩波茂雄を思い出す。

岩波書店創業出版の著者を夏目漱石と定め、説得に行き了解を得るや否や、実は出版費用がなく、玉稿のみならずご出資も賜りたいととのたまい、すでに功なり名を遂げていた夏目漱石に「こゝろ」を事実上“自費出版”させた逸材なり。

これをもって岩波の非凡を語るに十分であるが、岩波茂雄の本領は、なによりも岩波文庫創刊にあることは万人の認むるところであろう。当時「円本」と呼ばれた全集の大量販売で財をなさんとし、学芸の解放とは名ばかりの出版に狂奔するのを潔しとせず、独逸レクラム社を範として岩波文庫を創刊した偉業は、平成の時代ではイノベーションと呼ばれるのであろう。 続きを読む

富山で日本共産党の看板を背負う男、坂本ひろしは誰かに嫌がらせされている模様。右翼系掲示板と思われるここで、名前を騙られているようだ。

九州からの書き込みだが、何か思い当たる節はあるかな、ひろしクン?

蟹工船 一九二八・三・一五

おう、おらぁな、小林多喜二ってんだ。生誕百年だとかで祝ってくれるプロレタリア諸君がいると聞いて、ちょっと現世に遊びに来てそのままいるんだぜ感謝しろオイ。

ところがおい、聞いてくれよ。オレが命をかけた共産党、まだ革命ならずってんだ。敵のあることだからよ、革命はできんこともあらあな。だが結党80年超えてんだ。少しは革命に近づいているかと思ったら、プロレタリア大衆はおろか、特高からも相手にされとらんらしい。

何、特高はもうない?おお、そうだったな。いや〜昔のクセでな、捕まえに来るといったら特高だって思っちまうんだよ文句あるかオイ(汗

だども、今の警察ってのは優しいねぇ。拷問しないそうじゃないか。しかも捕まっても弁護士がついてたいてい釈放される。昔と比べたら天国だゼイ、オイ。

そんで革命がおこんないってなんでだろ〜なんでだろ〜なななんでだろ〜と調べたんだオイ。何、変な流行知ってるだって?だからしばらく滞在しとるといったろう。おれっち生まれて百年が2003年だ。こんだけいるなら、流行くらい知ってるゼイ、オイ。
続きを読む

きょうは、がんばれば拡大ができるといいたげな、まるでしんぶん赤旗の学習・党活動のページをコピペしたような文をネタに。

それにしてもこのKさんのお友達とやら、ヘタレですなぁ。
若いころ、差別されても銀行相手にバンバンたたかった筆坂秀世氏と違って、職場で差別されるかも知れないと入党しない。定年になってからも、かあちゃん、ばあちゃんの目を恐れてしんぶん赤旗を取らない……でも入党するなんて、そりゃ党を老人クラブだと思ってんじゃないのw?

ひろしタソがいいたいのは、つながり見つけ、掘り起こしていけば党拡大ができると言うものだけど、こんな調子じゃ、今度の衆議院選、また供託金没収だよ。衆議院小選挙区を甘く見てんのかw?

続きを読む

にちゃんねる、キンピースレッド45に面白いネタのやり取りがあったので以下に保管w

今後不破失脚・志位クーデターのシナリオらしいが、妙にリアリティがあって笑える……当ブログは、志位の謀略部隊かよ?www

972 :革命的名無しさん :2006/06/22(木) 20:53:51
ははーん。わかった。そういうことか。ふふん、なるほどな。

志位が党内世論を察知して不破封じ込めを開始(5月)
→常任幹部会秘密会議で筆坂問題からの撤退を決定(6月)
→孤立した不破が側近土佐、小川、シミプロを使って抵抗を続けている(現在ココ)
続きを読む

資本論〈第1巻(上)〉

坂本ひろし先生は、日本共産党の看板を背負っていると自称する、供託金連続没収候補者である。もちろん、富山3区を代表する共産主義者であるはずである。

にもかかわらず、坂本ひろし先生は資本論を読んだことがないらしい。普通の人が資本論など読まなくてもどうってことはない。党員だからといって読めというのも酷だろう。しかし、富山県で共産党の看板背負った男が読んでいないとは……それもいい年こいて解説テープでお茶を濁そうとするのはいかがなものか。

おめー、共産党の看板背負っている金沢経済大学経済学部卒だろ?そんな人物なら35にもなってたら、原書を二、三回くらいは読んでいるのが普通ではないのか。

しかも未だに、原書を持っていないというのも信じられん。一応原著も買うつもりらしいが、これじゃ積ん読だろうな。まさか「共産党宣言」も……まさかねw?

エースを出せ!―脱「言論の不自由」宣言

小隊長日記のここで、信頼性の高い情報でおなじみの政治将校氏が以下のコメントを……。

ここ数日の党員・候補者のブログサイトの批判コメントに対する措置方法が、ほぼパターン化しつつあるようです。やはり通達の威力は違いますね。民主集中制は生きているw

busayo_dic一匹に通達とは、大げさなことである。エース一人参戦させりゃすむ話じゃん……まてよ?エースってもう参戦しているのかw?

富山県の共産党の看板を背負う男、坂本ひろしは戦闘ゲームがお嫌いのようである。長々と書いているが、要約すると米軍がゲームの無料配布をしているのを「リアルなゲームで繰り返し人殺しを経験させることで、その抵抗感を麻痺させる」からよくないとして、そこから戦闘系のゲームを否定する陳腐なもの……でもタダで遊べる本格的なゲームを教えてくれてありがとう(ぺこり)

と礼を行ったおいた後に来るのは、当然、ひろしタソ、アホでつか?
チミ、F1レースのゲームが好きだったそうだが、そのせいで公道を200キロオーバーで暴走していたのかね?違うだろう?はい、却下(ぷ)

ま、チミの論理を科学的に否定するのも簡単なのだが、昨日あたりからこのあたりについて詳しい人が読んで下さっているのがわかったので、別のアプローチでやってあげよう。

チミの論理が正しいなら、F1レースゲームのファンは公道を暴走する者が多くなければならないし、もしその通りなら、日本においては戦闘ゲームよりもF1レースゲームの方が危険である。戦争は一人で起こせないし武器も手に入れにくいが、公道での暴走は車があれば誰にでもできるからだ。よって戦闘ゲームよりF1レースゲームを批判せよw

小隊長日記の隊長殿が、こちらで土佐高知氏、三四郎日記の小川氏ほか、ぴかちゅータンのお仲間を招待しておられる。

とてもあたたかくもてなしてもらえる筈だから、ぜひとも来訪をw

>隊長殿へ連絡
坂本ひろし殿の歴戦の戦果をごらん下さい。彼も十分に隊長のもてなしを受ける資格がございますwww

土佐高知氏が、こんなことを書いて、こちらへの来訪者を増やしてくれているようである。シミプロ氏もコメントを寄せておられるようなので、せっかくだから、応えてあげよう。

busayo氏とお仲間は党をいったいどうしたいんだろう?実はここが一番わからんのよね。

当blogのメインサイトに明確に書いている。メインサイトはこっちだと目立つようにしているつもりなのだが、見えなかったらしいw

「誹謗中傷はやめてください。」と言うと、「僕たちは誹謗中傷ばかりじゃありません!これは指摘です!」と言う。

いつそんなこと書いたかな?誹謗中傷などしていませんよ。からかっているのは事実だが、それはオモシロおかしく書くのはマッド・アマノもやっているマーケティング。事実誤認もたまにあるが、君たちのお仲間たちと違ってそれも隠し立てしていないが何かw?

しかし、彼らにとって一番分からないのは、次のことなのだろう。
続きを読む

富山で日本共産党の看板を背負う供託金連続没収男、坂本ひろしのプログコメント削除記念でいくつか記事を書いてみよう。最初はこれだぁ〜。

吉川春子タソの記事は、以前にここでも採り上げたが、富山県という場所に限定すると、デジタル設備とアナログ設備を同時に維持する体力が、地元の民間テレビ局にあるのかが一番問題なんだよね。なければD/Aコンバータ以前に、テレビ局が潰れて電波が来なくなるw

アナログ放送は、受像機のリプレースが困難なことからそう簡単に終えられないと見られている。そうなると地方局、山の多いところは特に送信所をいっぱい抱えているはずだから、設備維持コストが重くのしかかる。

富山県の状況がよく分からないが、民放の体力によっては意地でもくそでもデジタルに強制移行するのか、しんどいがデジタル放送を断固拒否するのか、あるいは、山国の視聴困難地域ではCATV整備の方がいいのかなど、政策として考えなきゃならないことは山のようにあるのだが、坂本ひろしタソにはこの問題の処理は無理だと、この記事で明らかになったといえよう。ま、いずれにしても儲かるのは電機メーカーである。

チミは政治家であって、時代劇見ていたら幸せなジーさんと同じ見識じゃいけないのだよ、ひろし先生w。

小学生なみの党の選挙総括を批判できないものの、削除はしなかったのでがんばってねエールを送っていた坂本ひろしが、本日削除を決行!
これからは、供託金連続没収男、坂本ひろしと呼ぼう(w

削除にいたった経緯は、ここで盛り上がっていた投稿を。消すぞ消すぞと言っていながら消さず、追加投降禁止にしたため、おでこにゴツンにbusayo_dicが応援メッセージを書き込んだところ、三四郎日記などにも出入りするシミプロ氏が投稿。

ほっといたら道草クー太郎氏がコメントを書きに行き、共産党員お約束のコメント許可制になっているのが発覚。それを当ブログに書き込まれたのを知った坂本ひろしは、あわててコメント許可制を明示し、これまでの当ブログ関連の投稿を全て削除した模様……シミプロ氏が何も書かなかったら発覚しなかったのにねぇ。

とうとうヘタレぶりが発覚した……坂本ひろしタソ、恨むならシミプロ氏だよんww。

日本共産党

もはや、県議会議員として資格なしと言っても過言ではなかろう。長野県議会議員藤沢のり子が、筆坂秀世の「日本共産党」を「偽りの内幕話」という根拠を質問したら削除した問題。
ふたたび削除されて、コメントが投稿できなくしてある。そのため、まだコメントできる最新エントリで批判が続いている。

このまま逃げ切れると思っている藤沢先生、甘いですよ。地元の新聞社とテレビ局(信濃毎日新聞、長野放送、テレビ信州、信越放送)に、過去の削除データつけて送っときました。まぁ、彼らが興味もつかどうか知りませんけど、地元のプログ炎上として、子ネタくらいにはなるんじゃないかな?

地元メデイアの記者は、削除できませんから、よろしくご対応下さいww


6月15日に記事を書いたものの、こちらがほっとくと、相手にして欲しかったのだろう。こちらにトラックバックを打ってきた三四郎日記。筆坂秀世氏とセクハラを結びつけたくて仕方がない御仁だが、何度やり込めてあげても懲りないらしい。

だいたいこちらの記事は、キミのために作ってあげたのに、わからんのかね。セクハラで筆坂秀世の「日本共産党」を糾弾している党外大衆の記事、どんどん挙げてくれたまえw……でも、別の話題で盛り上がったから、こちらでもいいや。

それにしても、にちゃんねるでも笑われていたが、この人、自分から東京大学の関係者(学生?)を自称しているのだが、マジぃ?

小川くん、キミ東大を貶めようとしている工作員だろ。
東大生を騙るなら、もうすこし巧くやれ。下手すぎwww




日本共産党

好評の筆坂秀世「日本共産党」書評の紹介。今回は、記事よりもコメント欄に注目!

二十年前に除籍処分を受けたという方が、京都グループの実名を挙げて思い出を語っている。

しかし、特別選んでいるつもりはないのだけど、この本を挙げてセクハラがどうだと叫んでいる人、す・く・な・い・ね……いっぱいあるぞという方は、コメントつけて紹介してねぇん




長野県議会議員・藤沢のり子が、またもやコメントの削除を敢行。
筆坂本を「偽りの内幕話」だという根拠をきくことが、どうて削除理由になるのか……しかも自分の発言だけは削除しない厚顔無恥

あのね、のりちゃん、これ、あなたが無名だからこの程度で収まってんのよ。もっと言えば、筆坂氏が訴えたら、あなた確実に負けるよ

ま、こうなったら、長野県の新聞社あたりに電話した方が良いかもね。
それで取材拒否するようなら、さっさと引退しなさい。

この程度の説明責任を果たさない議員に報酬払っているほど、長野県の財政は潤沢ではないはずだ。





転職哲学―気分良くはたらくための考え方

金融業界の有名人で、転職職人w山崎元氏の、筆坂秀世「日本共産党」書評

職業上、そして転職職人として多くの会社を見てきた人らしく、自分と組織の距離感に焦点をあてている。自分と組織の関係で、筆坂本の論評は、したいしたいと思っていたのだけど、ぼくとしては荷が重くて手が付けられなかったことを、山崎氏は全て言ってくれているように思う。

ただ、共産党員の方は、この書評を読んで、党も普通の会社と同じだと思うだろうけど、そんな読みかたしてちゃだめよ。

続きを読む

日本共産党伊勢崎市議団に以前質問した件、伊藤純子議員に口頭で回答した模様。以下、投稿いただいた伊藤純子議員のコメント

本日12日議会があり、共産党議員のH議員とK議員からそれぞれ話しかけられました。H議員からは、たまたま居合わせたトイレ内で「そのうちきちんとお答えしますから」といわれたと思いきや、「しかしよくあんなこと書けるわね」と去り際に捨て台詞。その後しばらくして、今度はK議員から、busayoさんからの‘質問メール’については「受け取っていない」と話され、言及は避けられました。K議員いわく「(メールを受け取っていないので)応えようがない」そうです。

 ちなみに、K議員が受け取った15年永年勤続に対する記念品は3万円の商品券ではなく、1万円だったことがわかり、K議員の名誉のために「1万円を受け取った」と訂正しておきます。(私は「3万円の商品券」と報告を聞いていたものですから\\\)

コストダウンの方法なんて、一分あれば話せると思うけどねww。ところで

続きを読む

削除するぞ、するぞと言っておいて、坂本ひろしプログのここによせられたコメントは、今なお削除されていない(コメントはできないようになっている)。彼の心中が見えてくるようだw。
ということで、「おでこにガツン」に次のようなコメントを投稿しておこう。

坂本さん、まだ削除されていませんね。迷いがあるんでしょ。いいことですよ。ここで踏ん張り、きちんと応えたら、坂本ひろしは党にも言うべきことは言える男と株は上がります。

党はいい顔しないかも知れないが、だったら言えばいい。「国民をばかにするな。党員をばかにするな。そもそも党がこんなふざけた選挙総括やっているのが悪い。責任者でてこーい@人生幸朗」……最後は冗談だけど、ここが踏ん張りどころなのは間違いないですよ。

がんばれ坂本ひろし!


先に投稿したこれにつけられたトラックバックについて。
ぴかちゅー氏が、何も分かっていないようなので再度書きます。

ぼくは、負け惜しみなど言っていません。敗北宣言をしているのです。
ニセ左翼暴力集団のことを書くのなら、このようなことも踏まえないとと助言したのを削除したのはかまわない。

「命日」に意見する、びかちゅー氏を見て、僕の限界を思い知らされました。それだけです。勝利宣言したいなら、どうぞおやりなさい。

ただし、一言だけ言っておきます。ぴかちゅー氏が、これからこのプログにどんなコメントやトラックバックを寄せようとも、削除はいたしません。

↑このページのトップヘ