まだ諦めてなかった、野党共闘

共産 田村委員長 自民に対抗する野党との共闘 進めたい考えhttps://t.co/zBWXhpPKNm #nhk_news

— NHKニュース (@nhk_news) September 23, 2025

野党共闘言い出して10年、一部で選挙協力はあったが、それ以上にはならなかった。これからもそうだろう。それでもこれしか生き残る方法はない。いや、ホント、立憲と合流して、ホントに立憲共産党やった方が良いんじゃないか？絶対やらないけどw

Comments

[1. ハスカップ]

そう言っていれば、選挙で敗北した責任を取らずに済みますからね。

[2. MONすけ]

このブログをご覧の皆さん、
きのう、今月の情報提供、雑談スレで記したのに追記修正するコメントになりますが、
田村委員長が主体的になって、どんなに「自民党に対抗する」野党共闘の推進へ向けて関係者へラブコールを送ろうにも、田村委員長や日本共産党の傘の下へ結集できうるのが想定されるのは、立憲民主党のうちの旧社会党左派「社会主義協会」のDNAを継承している方や元マスコミ人議員、社民党、新社会党程度しかせいぜい現実になく、また、立憲民主党も、共産党が与する野党共闘に忠実になりうる候補者の人材を確保が難渋しかねないのは明白なんですよ。自党や指導部の思い通りに事が運ばないイラ立ち、さらにここ5年の間の国政選挙のたびに党の議席数や比例得票数が減りゆく結果が積み重なる「トラウマ的感情」が高じるとすぐに「自民党憎しの感情」が先走る悪癖になるんですね。じゃあ、自民党を少数に追い込む先に、自党としては「『政治を変えてほしい』という日本国民の要求にこたえる先に日本国民の近々未来の国民生活の姿のイノベーションやアップデートのビジョンをどう描いては国民へ提示するのか?」という設問へのアンサーを共産党指導部に求めても、返ってくるアンサーは「ボロいいままの現状維持の『5安』に決まっている」のみしかないのは分かり切っているんですよ。党指導部が「一貫性原理主義」「循環論法」一辺倒の「正義」によってばかりの主張の御託並べを呼号し続ける間に、党の足もとの土台の崩落、党組織全般の動脈硬化が確実にすすむ現実に、指導部は気がつかないでいるのでしょうね?

[3. ワーストトリオ@まずは自身が変わらなければ]

他人と仲良くする場合、まずは自分が変わらなければ。

共産党は
「私は何も変えない。主義は変えない。方針は正しいのだ。　こんな私たちと、共闘しなさい！」と言っているにすぎませんね。

[4. あの〜]

田村委員長のはもはや「野党共闘したい。野党共闘したい。願えば叶う。願えば叶う。…」という自己暗示、マントラでしょうw

[5. MONすけ]

>>3
ワーストトリオさん、皆さん、
日本共産党の指導部は、外に向けては「国民は『政治を変えてほしい』と願っている、だから（共産党主導で）政治を変えてみせる」などと体のいいフレーズを呼号しながら、内部の実像は「私たちは何も変えない、主義は変えない、方針は正しい」イコール「国民生活の姿は今のまま全く永劫変えない」にしかならないのは誰の目にも明らかなんですよ。日本共産党が求めている野党共闘
できうる立憲民主党籍の国政選挙候補者の人材は、そういう「近々未来の国民生活の姿は現状維持思考しかない」人間しかないようなものなんですよ。そんな「変わらない病、変えない病、変えたくない病」の末期的状況に自らをむしばんでいる日本共産党中央委員会に「野党共闘による政治の改革イコール国民生活のアップデートやイノベーション」を望むのも、もはや無理でしょうね?

[6. 閑人]

金回りが限界寸前で共闘と言う名の節約がしたいのか
一人で戦えるだけの集票力が無くなって来てるからハイエナの様におこぼれが欲しいのか
まあ純粋な気持ちなぞゼロで所詮ある種のスケベ根性でしょうかね

[7. にそ]

ちょっとプチヤングケアラーになってしまったので
また書き逃げ……
そういや動画のタムーリンさん、やっぱり老眼でメガネですか
今後メガネキャラになるんでしょうかね

それはそうと、野党共闘とか言っといて、それで当選した前橋市長のスキャンダルが報じられたんですけど
共闘したいんなら、責任も共有されるという姿勢でよろしいでしょうか？(ニチャァ)

[8. とーぼ]

得票率4.8％の政党のよびかけに誰が答えるのかという問題も。相手されてたころは、野党第２党だったからであって。

[9. Mr.k]

原稿を読まされるだけのメッセンジャーだから
とうとう目が悪くなったかな

[10. とーぼ]

今回参院選の得票率4.8%というのは、泡沫政党を意味しています。この危機感が志位も田村も党員もないんですよね。

[11. ワーストトリオ@これが立憲民主党の本音！]

https://news.yahoo.co.jp/articles/468231e64f3c3aed46a187d44a2f41b66fa1091f
「安住氏は、野田佳彦代表を総理に推す策について「具体的にこれから動き出しますけど、実は主要野党、立憲民主党（１４８議席）と、日本維新の会（３５）と国民民主党（２７）を足しても、残念ながら（２１０議席で）過半数いかないんですね」と語った。少数与党とはいえ、自民・公明（１９６＋２４＝２２０）に及ばず「これが現実なんです」と述べた。

　安住氏は「じゃあ、その数を増やしたと言われている参政党（３）や、れいわ（９）、共産党（８）の皆さんを足したらなんとかなるじゃないかと言われるけど、この３党とはちょっと立ち位置があまりに違いすぎて。」

立憲民主党にとっては、まず視野に入っているのは維新・国民との連携なのです。少なくとも、共産党は第1選択では無い。

共産党（8）と組めば、60議席以上の維新・国民は離れていく。維新・国民が言っているのではないですよ。共産党が「反動ブロック」とかほざいているせいです。

いくら共闘を進めたいと言っても、共産党自身の態度のせいで、共闘相手は存在しなくなっているんです。

[12. 太宰ファン@憎くてしょうがない]

>>11 ワーストトリオ様

共産党は、自公よりも、参政党や維新、国民民主が「憎くてしょうがない」んでしょう。大阪で自民と共闘して維新つぶしに励んでいた醜態を思い出します。
大山さんが「排除より包摂」といって袋叩きにされましたが、他党との関係でも
「包摂より排除」、気に入らないものを叩くのが優先ですね。精神が歪んでいます。

[13. あの〜]

松竹氏は「自公維国参の反動ブロックへの対抗で野党共闘というのはそれ自体無理かある」と繰り返し述べています。
赤旗の反動ブロックキャンペーンが惨めなことになっていると具体的に指摘しています。
https://youtu.be/Nz-GFrMw4Ws?si=xNanRdqy5mPPMD2V

以下、概要欄から。
"私が「共産党は反動ブロックの用語を使うのを終えた」と言った翌日から、「赤旗」ではこれみよがしに「反動ブロック」キャンペーンが開始された。私個人の言うことなど無視すればいいのに、暇だなあ。でも、無理矢理使うものだから、ぎこちないものばかりだ。革新懇の会議報道では、志位さんの「反動ブロック」発言なのに、あたかも「参加者」が発言したかのように報道している。まあ、志位さんも「参加者」の一人なので、ウソをついているわけではないけれど。"

松竹氏チャンネルの登録者数があと少しで8,000人です。最近伸びているそうです。ぜひチャンネル登録をと呼びかけています。