日本共産党の大門実紀史議員は3日の参院財政金融委員会で、参院選前に消費税減税などの経済政策の財源論が焦点となるなか、赤字国債を発行して日本銀行に引き受けさせ、さらに財政支出を増やすべきだとの主張の背景にある「現代貨幣理論」(MMT)は「現実に適用することは困難だ」と指摘しました。
いわゆる反緊縮を批判しているわけだが、ぼくちんもそう思う。
以前、共産党はこの件で石破総理に褒められたが、経済政策に関しては良心が残ってるね。もっとも、カネないなら防衛費削って作れとか、大企業に増税してとかは相変わらずなのだけどw
いわゆる反緊縮を批判しているわけだが、ぼくちんもそう思う。
以前、共産党はこの件で石破総理に褒められたが、経済政策に関しては良心が残ってるね。もっとも、カネないなら防衛費削って作れとか、大企業に増税してとかは相変わらずなのだけどw