「トランプのアメリカとどう向き合うか」―志位氏はトランプ大統領による関税措置について、自らも署名した日米貿易協定(2019年)で「追加関税を課さない」と約束しながら、それを一方的に覆していることを「恐喝まがいの暴挙」と糾弾。石破茂首相が7日、「(関税)撤回を求める」と国会で答弁しながら、その日夜の日米首脳電話会談では「遺憾」というのみで「撤回」を求めず、「対米投資をやっているので大目に見てほしい」というだらしない対応をしていると指摘し、「『日本だけは勘弁して』という『お願い外交』では解決しません。世界各国、市民の運動と力をあわせて、断固、撤回を求めるべきです」と力説すると「そうだ」の声が起きました

相手は支離滅裂な対応しているわけで、そんな言い分は通じないw
どうせ撤回せざるを得なくなるんだから、それまで黙ってなさい。