松竹たん、赤旗後継ネットメディア創刊

ということで、赤旗無きあとの受け皿になるネットメディアを出すようだ。

Comments

[1. KM生@代々木レッズ]

30年以上前の「飛鳥新社　テリー伊藤　お笑い革命日本共産党」の中にあった「代々木レッズ」を思い出して、噴出しますた（＾＾）。30年前といえば、志位公が書記局長就任してやっと国会議員資格を得た頃。改めてこの男の「30余年何の進歩もない腐った頭」を実感させられますた！

[2. あの〜]

1月29日、1月30日の赤旗日刊紙を見るにつけ、赤旗が社会を取材するジャーナリズムとはとても思えない。
12ページ中、テレビ欄、スポーツ欄を除く残り10ページ中、
1月29日 1面トップ田村国会発言リード記事、2・3面田村発言の要約、4面田村発言の全文
1月30日 1面トップ小池国会発言リード記事、2・3面小池発言の要約、4面小池発言の全文
しかも、1月29日は山下党勢拡大YouTubeの書き起こしが1/2ページ。
同じ"こたつ記事"を薄めて引き延ばしさらに再掲してページ数増やしているだけです。まさに悪徳商法。

堕ちるに堕ちてますよ。

[3. SATO]

>>1、2
　まさに、松竹さんがブログでおっしゃている「過去の「赤旗」はジャーナリズムの一翼を担うことを鮮明に打ち出しており、党の方針と取材した事実が異なった場合、取材した事実を優先させるという記者教育が行われていました（注：これは、吉岡吉典編集局長の時代でした）。しかし、現在は、党最高幹部の見解を大々的に伝える宣伝扇動紙になっており、その見解が取材した事実と異なるかどうかなど、議論もされない」（1月25日付）という惨状そのものですね。
　志位のことは、私も伊里一智事件（1985年）のとき（当時、青年学生対策委委員）から知っていますが、「何の進歩もない」以上に、明々白々に後退（はっきり言って、再スターリン主義化）していますよ。志位の指導の下で党が後退する一方なのもまさに「歴史の必然」というやつですね（苦笑）。

[4. 寸劇の虚人@哀れなる男志位和夫。]

別スレッドでも書きましたが、赤旗が「裏金問題」のスクープを放ちながら、何故昨年の総選挙では敗北して後退したか？その答えは、もはや赤旗がジャーナリズムとしての影響力がなかったからだと私は思いました。
赤旗日刊紙、日曜版、電子版（PDF版）合わせて80万部しかないのが今の赤旗です。そのうち日刊紙は20万部でしかない。ほとんどは党員読者だから（党員でもかなり読んでいない）、赤旗が「裏金問題」をスクープ！と言ってもそれで共産党に投票しようという一般社会への実際的な影響力はなかったのです。
もしこれがいち早く完全電子版化していれば、興味を持ったネット民が少なくとも話題にはしていたと思う。
とにかく、この志位和夫という男、何ら新しいことにチャレンジしようとはしない男である。不破はまだビビりながらも何かしようという意思はあったと思う（思ったような効果は出ていないが…）。
何だろう、この志位の壊れたレコードのような同じことの繰り返しは！
ひたすら言い訳をして、責任を取らず、それでもまだ、偉そうに、あーしろこーしろと党勢拡大を叫んでいる。
挙句の果ては、朝日新聞にまで、あれこれ指図される謂れはない！と鼻の穴をおっ広げて興奮して切れる始末である。
他人のいうことは一切聞かない。自分は世界の全てを知り尽くしたかのような独善ぶりである。
だがこの男が何をしたのか？志位の党首時代に共産党は大きく後退した。それでもまだ偉そうなのはどういう神経なのだろうか？あらゆることが前例踏襲である。
しかし、仕方がない。いかに馬鹿げていても、一つの集団で馬鹿な男が権力を握ればこういうことになるのである。
もはやほとんどの一般党員は志位の言葉に耳を貸していない。志位さん、また言っとるわ、である。それでよし、志位で終わればいいのだ！

[5. 通りすがりの兵庫県民]

https://x.com/pioneertaku84/status/1884753904031969617
＞外務省が国連女性差別撤廃委員会への拠出金停止を通達。
皇室典範であれ夫婦別姓であれ、委員会が人権の視点に基づき勧告することはあらゆる分野であり得る。政府の認識と異なるからといって拠出金を止め訪日を拒むのでは国連機関の存在を否定するに等しい。直ちに撤回すべき。

うおおおおお！流石です山添議員！
今すぐ共産党は国連女性差別撤廃委員会とともに天皇制打倒のムーブメントを起こしましょう！