でも福岡県委員長は更迭されないだろう

共産党の小池晃書記局長は21日の記者会見で、党福岡県委員会による労働法令違反について「党機関専従者は党綱領に基づき、国民の切実な要求実現と社会進歩の促進のために自主的自発的に活動している。党機関専従者も労働法制を順守することは必要と考えている」と述べた。同時に、党側にも労働法制の順守が求められているとの認識を示した。

「こんな人たち」とたたかう福岡県委員長を処分したら、「こんな人たち」を勢いづかせるもんなぁw

Comments

[1. 太宰ファン]

これは極めて重要で、この小池の見解がある以上、神谷氏の裁判で党側は労基法に基づく神谷氏の諸要求（解雇撤回、給与保証、パワハラ謝罪）を拒否できなくなる。党側の弁護士が反論の文章作れんよ。大笑い。

[2. 読者]

小池はエラそうな事を言ってますが、
「試されずみ」の幹部のホンネは、
「労基は反党攻撃を行う、反共、反革命勢力」
でしょうね。

[3. とーぼ]

「党機関専従者も労働法制を順守することは必要と考えている」、言ったからには実行しなきゃいけないけど、実行するとなると混乱をもたらすと思います。赤旗の配達なんかもそうなんですけど、一貫性にこだわる組織だから、今まで言ってきたことはなんだったのとなるから。ただ、専従にとってはあんまり悪いことはないんですけどね。

[4. とーぼ]

日本共産党でいろいろ起こっている問題、コンプライアンスの問題といえばそうなんですけど、法律、倫理や道徳のとらえかたがあまりに独特な組織だから（革命政党だから憲法とか法律に従順でないのは当然といえば当然、護憲標ぼうするのはすごく矛盾してますが）、そもそもコンプライアンスを学んで身につけなきゃいけないんですけど、そうすると、組織のありかた、価値観をかなり変えなきゃいけなくて、それも下手すれば崩壊に導きかねないです。焦らずじっくりやらなきゃいけないけど、高齢化してますから、そのうちに組織が死に絶えるということも考えられます。

[5. 太宰ファン]

民主集中制も専従の身分も日本共産党自身も、革命を達成するための階級闘争における過渡的な方策、手段であり、ハナから永続的なものとして設計されておらず、諸矛盾があるのは当たり前で、全ては民主連合政府、民主主義革命、社会主義革命で解消される。。。。とおもっていたら、入り口にたどり着く前に、諸矛盾が露呈して、言い繕うこともできずに、立ち往生。。。そのまま、野垂れ死に、枯死のたぐいに。。。そういえば、自分は、電子工学を勉強したいけど、民主連合政府、民主主義革命が達成されるまで我慢して、専従をやる、それが達成されたら思う存分やるんだ、と言っていた人も、もう、老人か。。。人生と同じように、党の運命もはかないな。

[6. 太宰ファン＠洞窟で生き延びる]

最近、ペリリューという漫画を読み始めたんだけど、現地の日本軍の運命が、なんか、共産党とよく似ていて、他人事に思えないな。はじめは大言壮語して、結構な派手な体制で、もちろん身内にメッチャ厳しい軍規で進めていくのだが、当然のごとく、全滅、玉砕寸前に。。。ま、この漫画は、そこからのサバイバルがメインに描かれるのだが。。。日本共産党も、対権壮語の夢は捨てて、洞窟でも何でも「生き延びる」ことを考えて、様々な規則も憲法や労働法規と適合させ、党内の指導も規約も党活動の方法も若い世代に合わせて、抜本的に変えないとな。。。なんか、いつまでも、決して退却しない、後退しない、怯んで逃げたりしない、切込みだ、玉砕だと、志位や内田みたいなのが叫んでも死んでお終いでしょう。。。党も滅んでおしまいになるぞ。

[7. MONすけ＠中央幹部会委員はいつまでも12都道府県の委員長で固定するのか]

このブログをご覧の皆さん、
当方は改めて思うのですが、中央幹部会委員を、北海道、首都圏、長野、静岡、愛知、京阪神、福岡、沖縄の12都道府県委員長だけで固定するスキームも、日本共産党の組織硬直化の原因であろうか?と思います。やはり当方が何度もコメントしているように、中央幹部委員会になり得る都道府県委員長は、党員投票か何かで決めるべきだと思います。「おらが県の委員長をぜひとも中央幹部会委員に!」という思考は、12都道府県以外の県委員会三役や各地の地区委員会関係者の間に潜在しているのでしょうか?なかでも、ここ15年来の大激甚災害〜東日本大震災や熊本地震さらには能登半島地震によるダメージを被った影木陽が残る岩手、宮城、福島、石川、熊本、さらには被爆地を抱え反戦平和運動の活動家に共産党を支持する風潮が根強い広島の各県委員会では「県委員長が中央幹部会委員になれない限り、被災地ないしヒロシマの心は中央委員会に届かない」という思考や不満がくすぶっているのでしょうか?

[8. 小池裕敏]

これ危機感持ったほうがいいですよ。刑事訴訟法に基づいて告発されたら、刑事事件になりますよ。

[9. あの〜]

小池書記局長の発言、「党機関専従者は党綱領に基づき、国民の切実な要求実現と社会進歩の促進のために自主的自発的に活動している」
このあたりが、とーぼ様が別のスレッドでも指摘されていたナラティブ、ストーリーの呪縛でしょう。
発言の行間を補えば、「社会進歩のためにやっているのだから、多少の犠牲(実際は多少ではない)はどうってことないでしょう。皆のためなんだから。どう思われてもやる。それが党活動です」「自主的自発的に、結社の自由でやっているのだから、とやかく言われる筋合いはない」という呪縛がにじみ出ています。
小池書記局長は、記者会見は、党内という部分社会を、立憲主義の一般社会に見せる場所とわかっていない。嘆かわしい。この"翻訳"ができないスポークスマンは無能でしょう。
「党機関専従者も労働法制を順守することは必要と考えている」。専従には「役員も含むので、線引きはいろいろ」この発言も実効性を疑わせます。
労基署の指導への抵抗が有り有りです。志位議長が「ハラスメント根絶は大方針」と5年以上前に言ってもハラスメントはなくなっていません。全党調査もせず、ハラスメント防止の座学を数回やって終わりくらいでしょう。「根絶」と言ってこの程度、このテンポです。「必要と考える」では「考えた」で終わるでしょう。
一般の会社が労基署から指導を受けた場合、「直ちに是正します」の回答しかなく、報道されたりすれば、平謝りしかないのに。
志位議長の「共産主義は自由な時間の拡大。党活動は自由意志による自由な時間」論は有害なナラティブ、ストーリーを強化していて、いかに罪深いかもわかります。

[10. 頴娃]

政治団体と宗教団体は、最初から労働基準法の適用対象外です。使用者の指揮下での労務の提供ではなく、自らの政治的・宗教的信念にもとづく活動だからです。小池さんが言うところの「自主的・自発的活動」です。ですから、選挙の時のアナウンサーの報酬とか、正月の巫女さんのアルバイトのように、外部の人の臨時の労務の提供以外は、時間や給与（生活費）もその組織の自主的な判断に任されるはずです。それが労働省時代からの労働行政の立場です。「労働法制を準する必要がある」とは、小池さんは何を言っているのでしょうか？　もちろん私は、休みもなく安い給与で働かせてよい、などと言っているのではありません。若い党員がそこに人生を駆けられるような、適切な働き方が必要です。でもそれは、「労働法制」に縛られる必要はありません。書記局長がこんなことを言っていたら、選挙のときも「週休2日のため」とか「超勤手当てが払えないから」とか「勤務時間の上限に達したから」とかで、動けなくなります。この人は意外とものがわかってない人ですね。獄中12年闘った宮本さんがご存命なら、即刻クビでしょうね。

[11. KM生＠もしうち]

もしトラならぬもしうち（＝もし内田氏が解任されたら・・・）
（東大時代からの志位公の懐刀）内田福岡県委員長解任何ぞ、志位公自身が許す筈がないのだ！もし解任されれば、その時こそ「志位体制崩壊の始まり」なのだ（＾＾）！

[12. KM生＠人生の半分]

志位公は54年生れ。90年夏の18党大会で書記局長醜任（満年齢35歳）。そして委員長から議長へ。25年現在満年齢70歳。実に人生の半分を「党最高患部」として過ごした。

[13. とーぼ]

>>10
>政治団体と宗教団体は、最初から労働基準法の適用対象外です。使用者の指揮下での労務の提供ではなく、自らの政治的・宗教的信念にもとづく活動だからです。

一般の党員や信者はそうでしょうけど、事務作業等の労働をする専従がこれにはまるのかという問題があります。また、宮本氏の時代とは違い、過労死防止の観点から長時間労働への行政のチェックが厳しくなっています。これは労働であろうが活動であろうが革命であろうが、長時間労働は健康に悪影響だからです。ここらへんのところ考えなきゃいけないですが、小池書記局長は勘案が足りないと思います。

[14. とーぼ]

「労働であろうが活動であろうが革命であろうが、長時間労働」→「労働であろうが活動であろうが革命であろうが、長時間」がより正確ですね

[15. とーぼ]

>>9

＞志位議長の「共産主義は自由な時間の拡大。党活動は自由意志による自由な時間」論は有害なナラティブ、ストーリーを強化していて、いかに罪深いかもわかります。

志位和夫、「自由意志による自由な時間」と言ってましたか。哲学者の戸田山和久氏は「市民的自由は制限されている一方で、みんな責任だけはとらされる社会」をディストピアとします。自由意志と市民的自由は混同されがちですが別物です。自由意志は自分自身の行動や決定を選択する能力です。これは誰かが何かを選択する際、それが自分の意志によるものであるならば、その選択の結果に対しても責任を負うべきという考え方になります。市民的自由は制限され、自分で決めた目標なんだから責任をとれ、日本共産党あるあるですね。個人の自由は制限されているのに、その結果や選択に対しては全責任を負わされる。幹部は党員の行動を厳しく規制し、自由を奪う一方で、問題が発生したときにはその責任をすべて個々の党員に押しつける。幹部が責任を回避し、党員だけに負担を強いるシステム。もろ、日本共産党じゃないですか。

[16. 第十軍団]

>>10. >>13.
頴娃さん　とーぼさん
>政治団体と宗教団体は、最初から労働基準法の適用対象外です
このロジックを掲げても､共産党も一緒になって行った左派の反統一協会キャンペーンがブーメランして返って来るんじゃないでしょうか｡
選挙活動の自由を擁護すれば｢壺｣､国会で大臣の信教を告白せよと迫るのを批判したら｢壺｣､信教の自由擁護したら｢壺｣､でも共産党の党内問題になると｢結社の自由｣だ!と言い出す人たち見ると何だかなぁ･･･と｡

>小池氏は「信教の自由」を理由に統一協会への解散命令に慎重な姿勢をとる岸田首相に対し、「今後も統一協会に宗教法人としての特権を付与して優遇することに、国民の理解がえられると考えているのか」とただし、「宗教法人法に基づく解散命令を請求すべきだ」と強調しました。
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2022-10-08/2022100803_01_0.html

あととーぼさんが仰られているように活動内容に｢労働者性｣が認められるかどうかかなと｡

[17. あの〜@とーぼ様]

>>15
返信ありがとうございます。志位議長のその発言。
2024年5月26日 和歌山県での懇談会　1時間18分頃
https://www.youtube.com/live/VX-8Ms09YOI?si=040DXMa1pDJxn-cB
志位議長の多忙を案じながら「ただでさえ多忙な人が党活動をするとさらに自分の自由な時間がなくなる。矛盾では？」という会場からの質問。素朴ないい質問です。志位議長の回答が「党活動は自由意志による自由な時間」でした。
残念ながら、志位議長の浅慮が露呈した回答でした。つっこみどころ満載です。
以前別スレッドで交流しましたが、これを専従者に繋げると、「専従者の全生活は自由な時間となり、個人共産主義達成」となります。しかし、1日12時間(それ以上？)党事務所にいなければならない、家族に会えない、金が無い、いつ休めるのか？拡大しないと詰められるという生活になるわけです。
要するに、志位議長の回答は自由意志、自由な時間を理由に事実上の雇用者、組織トップとしての責任逃れ。志位議長は党支配者の自由に浸かって、末端専従者の犠牲など眼中にないのです。ブラック企業経営者や闇バイト首謀者と同じです。「自由意志で選択したのはおまえだから自己責任だろ？」という説き伏せです。
昨今の物価高による生活苦は当然専従者にものしかかっているわけで、十分な経済的時間的生活保障をしなければ専従と言えども鬱憤をためて当たり前でしょう。

[18. 太宰ファン＠この世の天国の実現]

>>17

党活動が自由な時間の自由な活動なら、全国民を挙げて、社会主義建設、共産主義建設に邁進し（強制され）ている、北朝鮮国民は、自由な時間に自由な意思で建設をやっていることになりますね。志位の理屈では「この世の天国」が実現している（笑）。自由意志の兵隊はウクライナにまで出かけてるのか。。。。

[19. あの〜]

連投すみません。
共産党の2024年総選挙政策より
"「名ばかり管理職」を規制します
　一般的に、管理職には残業代が支給されないといわれています。しかし、厚生労働省の「労働基準法における管理監督者の範囲の適正化のために」と題する通達文書は、「『管理監督者』であっても、労働基準法により保護される労働者に変わりはなく、労働時間の規定が適用されないからといって、何時間働いても構わないということではなく、健康を害するような長時間労働をさせてはなりません」と明記しています。"

政治団体、宗教団体の職員が労働法制の対象になるかどうか、という論点はあります。
しかし、共産党は上記のように厚労省通達「労働基準法により保護される労働者に変わりはなく」を順守し管理監督者であっても保護することを明言するなら、「党機関専従者はこの基準以下でいい」とはならないでしょう。
普通の人を党内という部分社会に専従として誘引しては、普通の日本国民が享受すべき法の保護の外に見捨てることになります。
そんなバカなという話になると思います。

[20. 太宰ファン]

https://ameblo.jp/matutake-nobuyuki/entry-12883551201.html

松竹さんの見解は、小池発言は「党専従に労基法が適用される」ことを認めてはいない。「労基法を尊重するが、適用はされない」という立場だという見解ですね。

[21. とーぼ]

>>20
宮地氏や袴田氏の時代とは、法律自体も法解釈も変わって、労基署は専従の労働者性を認め、労基法が適用されると考えたから、福岡県委員会を叱ったんじゃないですかね。不当と思うんなら、革命政党・日本共産党は労基署とたたかうしかないんでは。

[22. とーぼ]

あの〜様、太宰ファン様
>>17 >>18
旧ソ連や中国、北朝鮮のプロレタリア民主主義とはなにか、自由とはなにか、ブルジョア的な市民的自由を制限した状況での自由意志、国家の組織の利益に従う形での自由ということなんですね。

[23. 太宰ファン＠自由意志のデタラメ]

>>22

そうですね、洗脳された党員、国民の自由意志など意味がないですよね。前提たる思想、生き方、考え方の自由がない。統一教会の全ての寄付も自由意志で合法化される。

>>20, 21

小池がわざわざ「専従は自主的自発的に活動している」と述べていますが、自由意志に基づいて活動しているという趣旨なんでしょう。でも、あらゆる職業が自由意志で選択してその職に就きますから、専従だけが労基法の除外にはできない。また、普通の党員よりも、党専従者は上級に絶対服従で、強い指示、拘束の下で働かせられますから、その点でも労基法は除外できない。そこには、思想的な洗脳の問題もあり、余計に権利が主張しにくいという問題もある。

言い換えれば、今の日本で、党専従者ほど、労基法の適用が求められる場所はないですよ。

小池の理屈は、一般の職業選択の自由意志や、専従でない、普通の党員が「自分で自主的に活動に参加する問題」を、わざと混同させていますね。悪質です。

[24. 太宰ファン＠党専従の社会は日本の北朝鮮]

日本共産党は、日本国内に北朝鮮のような、がちがちの思想統制・管理社会（社会主義のエンブリオ）を築いていると以前から思っていましたが、例の赤旗職員のパワハラ退職や今の神谷氏除籍問題を見るにつけ、まさにそうだと実感しています。

そこには、思想による圧迫、強制がある。言論が封殺される。疑いを持ったり、反発することが許されない。思想性＝党への服従度を疑われると、会議で査問じみた吊るし上げをうける、自己批判を強要される。「自由意志」で専従になったんだろうと言われる。お前の教育、成長のためなんだとおためごかしを言われる云々。下手をすると、今の生活や今後の人生すら奪われる恐怖。たぶん、専従になる前は、これほど過酷とはだれも思わなかっただろうにな。そういや、社会主義国だって、革命の熱狂で生まれたはずなのにな。いつのまにか。。

こんな「疑似社会主義社会」、みんなでぶっ壊そうぜ！

[25. 頴娃＠とーぼ様、第十軍団様、あの〜様]

ご意見ありがとうございます。私も共産党職員も世間並みの休暇や給与が保証されるべきだと考えています。その前提の上で、それは労働基準法に従うのではなく、党の活動形態の合理化とか、非専従の党員との協力など内部の努力によって実現させるというのが、これまでの共産党の考えの基本だったということです。宮本顕治さんは、よく「プロレタリア・ヒューマニズム」と言っていました。今ではこんなことを言うと「やりがい搾取と同じだ」とか言われそうですけど・・・。このあたりが、年配党員と若い党員とのギャップになっているようですね。いずれにしても小池さんの発言は、あとあと尾を引くと思いますよ。

[26. 頴娃]

ついでに一言。小池さんは、やはり軽薄なところがありますね。松竹氏除名の時も、規約上、党大会で再審査請求ができることをご存じないような受け答えをしてましたし、それから西部邁を褒めちぎってみたり、書記局長の資質が問われてると思いますね。

[27. とーぼ]

この内部告発（SNS含む）が労基署の日本共産党への叱責につながっているので、これで除籍にしたら、公益通報者制度に問われませんか？SNSでの発言が党内規律違反とし、それを除籍の直接の理由とし、党内の規約に基づく措置とするんだろうけど、この内部告発は公益になっている、この理由で除籍するんだったら、不祥事の隠ぺいにこの規約があるんだと疑われてもしかたがない。

“残業代の件で、県党副委員長と話せそう。
ただ、残業代以外のSNSの件についても話したいと言っているので、おそらく、残業代の件は煮え切らない対応で終わらせて、その後除籍って流れにしたいのかな〜”
https://x.com/2XqBAqoJPW75095/status/1882426665898479757

[28. たけし応援団（自称）]

雑談スレにも載せましたが、福岡絡みでこちらにも。

北九州市議会議員選挙は選挙前の現有8議席から1つ減って7議席の結果でした。
　・小倉北区現職の出口さん（ジャズドラマー）が落選
　・器物損壊で除籍された小倉南区元職の柳井さんが当選
　・八幡西区の現職2人はともに当選。
　　しかし、定数15に対して14位、15位とギリギリ。
　　次点が参政党の公認候補でわずか11票差。

[29. 広太郎]

労働者性を認めることは、自分たちの仲間を守ることですよ。トップ発言の労働者やフリーランスでもなく、有償ボラ的な専従活動家という解釈には、労基の超厳しい指導が入ります。