会議は会議室でやりましょう。
— こんな連中な弘です@全こ連&共産党正常化連 (@hiroakaseijouka) January 14, 2025
庶民は、ウナギを食べながら会議しません。 pic.twitter.com/VZbZVjuh2m
これが、界隈でそれなりに話題になっているのだが、個人的には「これ接待だろ?共産党の幹部が日常的にこんなとこで飯食ってるわけがない」と思っていたのだけど、この考えは甘かったようだ。
某都道府県委員会幹部に問い合わせてみたら
「どあほ!てめー、赤旗でこれまでどんだけ自民党なんかの飲食費を叩いてきたのか覚えてないのか!同じことを共産党幹部がやってるってわからないなら、おまえはアホだ!接待でも自腹切れよ。おれだけじゃないが、これまでだって党務のために交通費とか自腹切ってきてるんだ。党にカネがないと言われてたから我慢した。ところが中央は平気でこんな経費をあげてくる。怒り心頭だ」
「いや、社会的には接待交際費はよくあるので、それは言いすぎでは?」
「そう、一般社会では問題ない。でもね、ぶさよさん、共産党は党員が必死になって金を集めて上納してるのよ。その点、自民を始めとした他の政党も同じかも知れない。でもね、他党がやってることを批判して、自分たちが同じことをやってるというのは社会的にも通らんと思うのよ。党はカネがないからと自腹切らされてきた者としては、いかに接待とは言え、自分のの食べる分くらい金払えと言いたい。おそらく中央の幹部は払ってないよ。だから腹たつ!」
こんな主張の反論は、難しい。