共産党地区委員長、能登豪雨で孤立

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— 𝐄𝐌𝐈𝐋〜噴き上がってる人〜 (@emil418) September 22, 2024

党員が孤立した程度にしとけば良かったのに・・・地区委員長を救うのに国を動かすとか言われかねない。

特別報道写真集 令和6年能登半島地震

北國新聞社

2024-02-15

Comments

[1. 背教者ユリアヌス]

緊急時に国民に寄り添うと言えば、自衛隊。これに言及してもよかったのに。いやさ、こういった時に自衛隊の力がげんに役立っているのだから、何らかの評価をすべきだとおもう。災害時に役立つのは自衛隊かグッと下がっって山口組。老人ばかりで文句が多くて役だたないのは共産党。

[2. にそ]

まずは能登地区の地区委員長さん、お気の毒に…

管理人様

>>党員が孤立した程度にしとけば良かったのに・・・地区委員長を救うのに国を動かすとか言われかねない。

メタボ小池さんもここらへん、考える余裕が無かったんでしょうかねぇ…
もうちょっと文章練れなかったんだか…
正直すぎてもダメですよねぇ…

>>1
背教者ユリアヌス様

そうですよねぇ…
でも「自衛隊」の「じ」って聞いただけで錯乱する人が支持者にまだまだ多くて、言いにくいんでしょうかね…
でもこの恩知らず仕草を直さないと、誰も助けてくれなくなるんですけどね…

[3. ハスカップ]

これ、孤立っていうか被災してませんか？

[4. MONすけ＠能登へ通じる自動車道整備の現状]

この記事との間接的なコメントになりますが、
「自動車道」は、もしもの大規模災害発生時に係る関連物資輸送や救急関連車両の通行をスムーズにするための「命の道」としての使命への期待が、関係省庁や関係自治体の間で根強くあり、その関係で「自動車道」の整備が遅れている地方では「自動車道」の整備が喫緊の課題になっているところが結構あります。

能登地方に通じる自動車道としては「能越自動車道」がありますが「事業中」つまりまだ未供用になっている区間が依然としてあり、この自動車道の一環の「輪島道路」のうちの「のと三井〜輪島間」や七尾市付近の「田鶴浜七尾道路」までも事業中〜未供用の状態です。そればかりか、奥能登〜珠洲市方面では高規格自動車専用道路が不十分で、今年元日の能登半島を襲った大地震の以前にさかるほると中規模地震や群発地震が断続的に発生した時期もあり、そのころから奥能登地方では「命の道」となりうる高規格自動車専用道路の整備が求められていたのでしょうね?それだけに、元日の大地震〜さらにはこの度の大規模水害では、殊に首都圏から能登〜奥能登方面への支援物資や救急輸送が「能越自動車道」の未供用区間の存在がネックになったり、奥能登方面への高規格道路が不十分なためにスムーズにいかず、それが被害を増幅させる結果になったとの見方も出てくるのでしょうね?

[5. cafe]

小池は、また被災地で炊き出しのおにぎりを食べたのかな？

[6. SPJ]

https://youtu.be/twZlrT4mYA?si=HH5OTNHR7QF8hxR0
元共産党員が暴露／洗脳され違法行為／集団で生活保護不正受給

[7. あの〜]

>この機動力

戦記物のように語って。
「戦争や惨事は当事者にとっては地獄だが、第三者は甘美に語る」と言われますが、英雄主義へ誘引する危険性そのまんまですね。

[8. KM生＠MONすけ様]

＞地方自動車道整備
この点に関しては、貴方に全面賛成です。こういう災害時の為にこそローカル鉄道はあったのに、国は国鉄分割民営化で不採算を口実に切捨てて来た。だったら代替手段として高速自動車道整備すべきなのに、全く不十分である。決して日共の言うような「無駄な公共事業」ではない。正に京大藤井聡教授の言われる様な「インフラ整備こそが国家発展の根幹」なのである。