おまえに言われたくないって感じかな？

党内パワハラ、観念論の極致のようなエネルギー政策、憲法外に自分たちの党を置こうとしている体質の「こんな党」に言われたくはないですなあ。

— 納税が嫌になってるTAMO2@蛮族系のコミュニスト (@tamo2_1965) August 14, 2024

山口二郎に「ぶっ殺すぞ」と言ったら、訴えてくるような感じw
要は、まぬけ。

Comments

[1. 太宰ファン＠独裁者が何か言ってる]

阿呆なロボットを後継に仕立て上げ、党をいまだに支配しているような独裁者に「政権たらいまわし」などと批判する資格があるのか？
松竹氏提案の党首公選を実行して当選する気概もないくせに。

[2. とーぼ]

田村委員長もひどいですね。党大会の田村結語への「パワハラ」という党内外の怒りに「パワハラではない」と言い張り撤回も謝罪もしないくせに。でたらめで無責任な安全保障政策やエネルギー政策、好戦的で「話し合いで解決を」と言いながら話し合いもできないのに。

“国民の怒りが、岸田首相を退任へと追い詰めた。

金権事件、経済無策、沖縄への強権政治、「戦争国家」づくりの暴走など、自民党政治の行き詰まりはいよいよ深刻。
自民党の中での政権たらい回しでは、希望は全く見えてこない。”
https://x.com/tamutomojcp/status/1823603944679203050

自民党政治を終わらせる共同と日本共産党の躍進へ、全力で挑む！

[3. とーぼ]

>>2
「外交・安全保障」をもっと真剣に考えろなんだけど、カネの問題も自分はキレイではないことを認める必要がある。

“今の政界を見渡せば、「政治とカネ」と「外交・安全保障」のどちらを優先するかという二者択一だよな。

「政治とカネ」を叫ぶ連中は「外交・安全保障」の能力は皆無で、それほどカネに綺麗ってわけでもない”
https://x.com/NaoyaMurakami1/status/1823698401047011836

[4. あの〜]

岸田首相を「追いつめた」と言うが、自民党、岸田内閣はまだ国民の声に耳を傾けて対処したということ。

「もう代わったら？」とシンパを含めた国民各方面から十数年来言われても、一顧だにしないのが現志位和夫共産党党首。

党員を含めた国民が円安物価高騰、生活苦で死にそうに喘いでいる時に、「未来社会、『共産主義と自由』を語ろう」などとズレまくりなんだよ。志位和夫！

[5. 小池裕敏]

特権意識丸出しですね。そりゃ自民党には勝てませんよ。

[6. にそ]

>>4
あの〜様

>>岸田首相を「追いつめた」と言うが、自民党、岸田内閣はまだ国民の声に耳を傾けて対処したということ。

>>「もう代わったら？」とシンパを含めた国民各方面から十数年来言われても、一顧だにしないのが現志位和夫共産党党首。

結局、共産党は時も空気も読めない政党だって自分から言ってるようなものだなぁ、と
そこが読めない＝政治的に適切な対処が出来ない、でしょうに…

[7. MONすけ]

日本共産党の「自民党との対決という名の『闘争至上主義』」というのは、結局のところ、そのすべての道が、今からはるか100年前の大正14年の「治安維持法公布」に逆流するんですよね。つまり、治安維持法公布されてから、共産党関係者が特高に次々と検挙や逮捕され、そこで共産党に「被害者意識」が根付き、それがその後の党幹部に脈々と世代継承されたからにほかならないんですよね。現在の「円安物価高騰」というのは、実はロシアが国家として戦争を勃発させてはウクライナを侵攻してはウクライナを戦時下にさせたのが根っこだというのに日本共産党中央委員会は気づかず、ここでも「被害者意識」に立脚しては「自民党への批判」にすり替えているんですよね。それもこれも、日本共産党がソ連コミンテルンの日本支部としてスタートしたがためなのでしょうね?日本共産党が「日本国政府に戦争させない」と体よくアジっても、一方で日本が敵国から攻められたらどうするかの対案さえ示せず、漫然と「闘争至上主義」の無限ループを続け「観念論」「タラレバ理論」の御託並べしてばかりなんですよね。それとともに、志位議長や小池書記局長が宮本顕治ゆずりの贅沢ざんまいしている疑惑が払しょくされないというこの国政政党〜日本共産党に何ができるか?もう何もできないと断じたくなります。

[8. 太宰ファン＠もう終わっている]

>>4 あの〜様

>>党員を含めた国民が円安物価高騰、生活苦で死にそうに喘いでいる時に、「未来社会、『共産主義と自由』を語ろう」などとズレまくりなんだよ。

まさに、これですよね！

志位共産党の、すでに終わっている政党の姿。。。
外交・安保も経済政策も、何一つ、まともで現実的なものはない。
「共産主義で自由」と叫ぶしか能がない。自己満の極値。誰得なのよ。
自分は賢いこと言ってると思てるらしいが。嗚呼、恥ずかしいな。

[9. 寸劇の虚人@志位よ、まだ悪事を重ねるか！]

確かに岸田は弱い。政治家の本質の一つは権力への執着だが、それもない。菅、岸田と二代に渡って総裁選出馬を見送ったのも自民党という権力政党にもなにがしかの変質が起きているのだろう。かつては派閥単位で支持を得れば党内権力の確保が明確になったのだが、自ら派閥を解消してしまった（麻生派だけ存在）ため、党内で多数派を取れる見通しが立たなくなったのだろう。まあ派閥制度こそが自民党という政党の権力構造の骨格をなしていたのだが、まさに骨抜きになって来たのである。
しかし、しかしである。それでも自民党には当然であるが、総裁選挙の仕組みがあり、任期がある。ある意味この民主的制度（程度の問題はあるが…）によって新たな人材の発掘や活用が可能になるのである。自民党も今後は派閥単位ではなく個人個人をどう束ねるのか？が問われてくるのだろう（それでも薄い派閥的人の群れは存在するのだろうが）。
それに対して比べ得るのもないのだが、志位は20数年委員長を務めながら党勢を半減させてそれでもなおまだ議長の地位にある。党首公選制もなく、前任指導部が自らを次期指導部として決めるという「民主的」とは程遠い「茶番民主制」で党内権力を確保して来たに過ぎない。これだけでも志位、お前には岸田のことを言う資格はない。確かに自民党も多くの闇を抱えている。裏金問題もそうであろう。国民の不満もそこにあるのだろう。しかし、党首公選制はそれを一定度明るみに出す効果はあるのである（反面さらに闇に葬る仕組みでもあるが…）。
しかし、共産党にはそれさえもない。はっきり言うが志位は20数年間悪事に悪事を重ねて来た。それでもまだ「党首」なのだ。
岸田のキャッチフレーズは「私には聞く耳がある」だった。弱々しいがそのフレーズには忠実だったのではないか。
志位よ、お前は「聞く耳を持たない」という政治家としての犯罪を犯し続けているのだ！

[10. とーぼ]

岸田さん、政治家としてだけでなく、党首としても志位さんよりずっとすぐれてるわ。見習ったほういいよ。

「夏に入り、党がひそかに行った情勢調査ではこうした厳しい見通しが示され、首相は「総裁選で勝っても、自民党が衆院選で負ければ意味がない。仮に政権交代が起きれば、日本が沈没する」と周囲に語った」

衆院選への懸念、岸田首相の「決断」に大きく影響…情勢厳しく「辞めることでしか党は守れない」 : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/politics/20240814-OYT1T50180/

[11. とーぼ]

>>10
「辞めることでしか党は守れない」って場面、この間、何回もありましたよねー。もっとも日本共産党が政権に参加するようなことがあれば、日本は沈没しますが

[12. とーぼ]

「辞めることでしか党は守れない」。宮本、不破、志位と、それぞれこういう局面が何度もあったと思いますが、これをやらなかったことで、今の体たらくなのかもしれないですね。宮本は宮本退陣を訴えた伊里一智を粛清した。粛清の先頭に立ったのが志位で後年、松竹らを粛清した。８０年代の宮本が終わりのはじまりだった。

[13. 寸劇の虚人@共産党における敗北とは？]

>>12
「辞めることでしか党は守れない」、まあ岸田の言動はこの言葉に相応するとは思えないが、一つの「美辞」ではあるだろう。
これに対して共産党は、「辞めないことが党を守ること」である。かつて志位が言っていたと思うが、共産党の党首が党首辞任をするのは「明らかな誤り」があった時、であるとしていたと思う。
では、「明らかな誤り」とはなんであろうか？過去何度も見てきたが、選挙での後退や敗北も「明らかな誤り」ではないようだ。
また20数年間党首を務めながら、党勢を半減させてもそれは「明らかな誤り」ではないということなのだろう。
選挙で負け（すなわち議席を減らし）ても、党勢、すなわち党員数を半減させてもそれは共産党においては責任の対象ではないのである。
いやはや驚く他ない。間違いなく共産党が政権を取ったら辞書から「責任」や「反省」という言葉はなくなるだろう（取れないけど…）。
自民党の権力構造は派閥制度に支えられていた。だから派閥を巡って剥き出しの権力闘争が行われた。派閥制がほぼ解消されてしまうと、自民党の最高権力者であってもこうも弱々しいのか、と思い知らされる。
同じように共産党は「民主集中制」による党内権力の独占＝独裁である。なくなれば「辞めることでしか党を守れない」などと美辞は通じない、一気に過去の責任を問われるだろう。だから彼らは「民主集中制」を捨てないのだ。
ちなみに共産党にとって党首辞任に値するのは何か？一番は共産主義の理念をすてること、二番目に権力と通じたこと、だけでだろう。だから志位は「共産主義は自由」を叫び、私は間違ってないと叫んでいるのだ。
どんな党を衰退させても責任のない共産党と、自らが党首であれば選挙で負けるからと身を引く自民党、どちらに政党としての生命力があるかは明らかだろう。
まあ、次の総選挙でその生命力の違いがどう出るか？見ものです。

[14. MONすけ＠日本共産党は「負けず嫌いの塊」]

>>13
寸劇の虚人さん、皆さん、日本共産党中央委員会そのものが組織として「負けず嫌いの塊」であり、志位議長、小池書記局長、田村委員長はじめ執行部、中央委員、都道府県委員長は皆ひとりひとりの人間としての「負けず嫌いの塊」であるんですよね。早い話、政党組織として、人間として「一敗地」にまみれるの極端に嫌悪する体質が染みついているのを意味するんですよ。結局その根っこはやはり、何度も繰り返し記しているように「100年前の治安維持法公布」であり、その治安維持法さらにはリンチ査問事件で宮本顕治が逮捕〜実験判決を受け服役〜その獄中でも「非転向」を貫徹した不屈体験が「学習」という形で世代継承されてきたからに他ならないんですよ。だから、現在の執行部、中央委員、都道府県委員長は皆「宮本顕治ゆずりの頭でっかちな負けず嫌い」という意味に帰結するのでしょうね?むしろ何やら、志位議長は、アメリカのトランプ前大統領の負けず嫌い病が伝染している印象さえ当方は感じます。トランプ大統領はトランプ大統領で、前回の大統領選での落選という名の「負け」を未だ認めないばかりか、あらゆる手段を繰り出してでも大統領の座の奪還にこだわっては大統領の座に終生恋々としがみつこうとしているのかといわれます。志位議長は、こういう「負けず嫌い」な性格や政党組織権力に取りつかれては業が深くなっては、政党組織運営のワンマンぶりや「闘争勝利至上主義」が常軌を逸し、その果てに我が身を滅ぼすのが目に見えているんですよ。それでも、志位議長は党内最高けんょくの座に終生しがみつく気でいるのでしょうね?

[15. とーぼ]

寸劇の虚人様
>>13
選挙や民主主義において政治家や政党はどう見られるかという話なのかなと思いました。都知事選でも自民党は控えめにしていました。裏金などで批判の強かった自民党が目立ったら小池氏のためにならないからです。政党や政治家、とりわけ政権党というものには厳しい批判の目が寄せられるということです。岸田さんでは選挙は勝てないということです。ここらへんを全然わかってないのが蓮舫陣営でしたね。たとえば、蓮舫さん本人とか、日本共産党とか市民連合とか、市民運動の蓮舫応援団とか

[16. とーぼ]

MONすけ様
>>14
宮本体験の継承ということで、MONすけ様が言われることとに加えるならば、３２年テーゼからの分裂体質、孤立体質、これは宮本の負の遺産と言えないでしょうか。８０年代の「日本共産党を除く」、日本共産党の側に問題がなかったのか？おおいにあったんではないでしょうか。野党共闘、連合との関係、日米安保、自衛隊などなど、いま障害になっているのも、この時代の話ではないでしょう。

[17. とーぼ]

>>16
最後、「いま障害になっているものも、この時代の話ではないでしょうか」でした

[18. 寸劇の虚人@共産主義は「既に勝利」しているのだ！]

>>14
MON助様、すみません、「負けず嫌い」はちょっとニュアンスが違うのではないでしょうか？私はどちらかと言うとポジティブなニュアンスを感じます。「負けず嫌い」だから頑張る、というような意味ですね。まあトランプにしても共産党にしても、「負け」を認めないのは、「負けを直視しない」意地っ張りというだけではないでしょうか？
しかし、共産党が「負け」を認めないのはまたちょっと違う理由だと私は思います。
それは、「共産主義」は「資本主義」の次に来る、人類史の発展段階として、すでに「勝利」しているからです。すでに「勝利」しているのですから、「負け」はあり得ません。もし「負け」るとしたら、真に勝利の日がおとずれるその前に「共産主義」の旗を下ろす者なのです。
今、志位が、「共産主義社会自由時間論」を声高に叫んでいるのは、「私は共産主義の旗を絶対に下さない！」という宣言なのです。志位は今後も「資本主義の次は共産主義社会だ！」、「共産主義思想は勝利する！」、「共産主義社会では高度に発達した生産力によって人間は自由な時間を得て能力を全面的には発達出来る！」と叫び続けるのです。これは決して「負けず嫌い」だからではありません。これは物事を論理的に考えられずに固定的観念に囚われているに他なりません。つまり志位の観念の中には共産主義に「負ける」という概念は存在しないのです。
多くの方はお分かりでしょう。この「観念的共産主義勝利思想」こそが共産党を衰退に追いやっているのです。
志位の頭には、「共産主義最終的勝利の日」までの道のりはありません。今どうやって政権参加するのか？の戦術もありません。「党勢拡大」だけがその日への道筋なのです。志位の頭は益々その観念論を強めて行くように思います。

[19. 寸劇の虚人＠訂正。]

>>18
MON助様→MONすけ様、でした。失礼いたしました。

[20. TAMO2]

このスレを読んでて「阿Q和夫」という名前が思い浮かびました。彼が最近言ってることなんか、歴史で敗北していることに対する「精神勝利法」に過ぎません。

[21. 広太郎]

在任中の経済はおおむね好調で、失業率2%台や日経平均の最高値更新など、経済パフォーマンスの良い首相でした。
共産党は一環して「金利引上げ」だが、それを叶えてくれた恩人に経済無策とは失礼ですね。

[22. 太宰ファン＠阿Q政党]

>>20 TAMO2様

本当に魯迅の小説を地でいってますよ。
ちょっと前の志位のtwitterなんか、マジそうだった。
選挙で負けた際の党としての総括文章も精神勝利法ばかりでしたよ。
「論争では自民を追い詰め、勝っていた（誰が判定してんねん）」「反動勢力の攻撃で負けた（もう攻撃の対象にすらなってへんがな）」。。。

[23. ワーストトリオ@自民と共産、【器の違い】]

岸田首相 閣僚に謝意 “総裁選への立候補 気兼ねなく堂々と”
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240815/k10014549701000.html

自民：立候補を歓迎。論戦でトップを決めていく。党員はもちろん投票権がある。制約はあるにせよ、開かれた党である

共産：立候補しようとする行為すら、「犯罪行為」として糾弾し、粉砕する（除名）。当然、党員に投票権は無い。見事なまでに「閉鎖的な党」である

[24. TAMO2@太宰ファン様]

>>22
そこまで行くと、いしいひさいち氏の「最底人」ですね。阿Qに失礼なレベル。

[25. けろりん@最低人]

地底の奥の更に底から上に向かって「ばっかやろ〜」と叫ぶ。当然反抗などは無いので叫んだ側の一方的勝利。これが地底人と最低人の戦いであった。うむ。何処かで日常的に聞いているはなしの様な。やはり我が国における左翼運動の本質を端的にまとめるいしいひさいちは偉大だ(笑)

[26. 寸劇の虚人@次の総選挙の行方。]

岸田が自民党総裁選辞退で自民党総裁、すなわち次期首相は新しい顔になることが決まった。立憲民主党は枝野か泉かとなるらしい。せめて泉ともっと若い人材はいないのか？と思うがまあ枝野にも党創立者の意地があるのだろう。
一時の勢いは無くした維新はどうなるのか？れいわは各地でじわじわと勢力を拡大している…らしいが。国民民主は結局は立憲民主との提携しかないのか？石丸伸二的新党は登場するのか？
注目は次期総選挙である。田村でイメージチェンジを果たしたい共産党だが、おそらく次期総選挙での共産党のメインスローガンは、「共産主義社会は自由な社会」であるだろう。
別スレッドで述べたが、志位の頭の中ではもはやその戦略しかない状態なのである。つまり、野党共闘も可能性が消えた今、「共産主義」自体の「魅力」、「優越性」を訴えるしか共産党のアピールポイントはないのである。
赤旗もそれ一色であるらしい（私は赤旗読んでいないので）。
松竹氏を除名した以上、安保、自衛隊政策での他党との調整は不可能となった。また鈴木元氏はマルクス主義を捨てろ、とまで言っているので、党改革はあり得ない。
そんな志位が、取り得る道は、「共産主義の魅力」を語るしかなくなっているのである。党内にそれを止める得るような人材も勢力も存在しない以上、今後の共産党のメイン路線は「共産主義は自由な社会」にならざるを得ないのである。
志位は死ぬまで「共産主義の旗」を掲げる決意でいるのだ。
志位の頭の中は今、妄想的に共産主義日本を描いているのだろう。だが、そこにたどり着く道筋は描けていないのだ。
志位が「共産主義者」としてたどり着いた地点は「妄想的共産主義」という地点である。党首がそれをメインの主張にする以上、次期総選挙の共産党のメインスローガンは「共産主義は自由だ！」であろう。

[27. MONすけ]

>>26
寸劇の虚人さん、皆さん、
「志位議長は『共産主義の旗』を終生かかげる決意を内心に抱いては『共産主義国家・日本国』を頭の中で描いているのか?」と思われますが、それは志位議長の裏の顔は「党最高権力の座に終生しがみついては、自分自身は宮本顕治ゆずりの贅沢ざんまいをしたがっている」ひいては「志位議長は、自分自身の人生の最後に、特に気に入っていて自分と同じ志向を持つ海外要人と単独会談したい気持ちを内心に抱いているのか?」という意味になってくるのでしょうか?
「共産主義社会は自由な社会」というフレーズも結局は「自民党憎し」の頭でっかちな感情論に過ぎず、しかも「自由な社会」というのは、志位議長をはじめとするひとにぎりの執行部や中央委員、都道府県委員長だけが手にする特権と思い込んでいるのでしょうね?末端ヒラ党員に「清貧」を強い続けるこの政党の大いなる矛盾だと思います。

[28. とーぼ]

>>25
＞最低人…やはり我が国における左翼運動の本質を端的にまとめるいしいひさいちは偉大だ(笑)

日本共産党とれいわの支持率の関係は、この左派層の奪い合いにあると思うんですが、つい最近まで、これに加え無党派層までとりこんで好調だったれいわが、最近、伸び悩んでいます。どうもパワハラやセクハラともみ消しでもめているようで、ここが停滞、原因の要因なんでしょうかね。日本共産党と同じです。そういえば一時期、日本共産党に少し支持が戻るのも見られましたが、蓮舫さんの選挙以降は、どちらも停滞しています。左派層が急速に細っているということでしょうか。そもそも、「地底の奥の更に底から上に向かって『ばっかやろ〜』と叫ぶ」のは、パワハラやセクハラの要素をはらんでいるので必然なのかもしれません。ヤンキー体質が一時期受けた維新ももうひとつですし、自民党総裁選をめぐっても、最低人体質やヤンキー体質のひとは以前、ウケたことがあっても、今はさっぱりのようです。時代の変化というのもあるようです。

[29. 寸劇の虚人@政界から最も追放すべき]

・
>裏金問題、経済無策、憲法破壊の大軍拡などに、国民の怒りが集中し、追い詰められた結果だ。
これらの問題は、首相一人の問題でなく、自民党全体の問題だ。「コップの中」での政権たらい回しでは、日本の先はいよいよなくなる。
自民党政治をそのものを終わらせよう。

確かに、国民は裏金問題で怒り沸騰ではある、しかし「国民の怒りが集中し、追い詰められる」前に岸田は身をかわしてしまった。
「コップの中」での政権たらい回し、など自民党がずーっとやってきたことではないか？二度ほど政権交代はあったが共産党が関わったわけでない。
日本の先はいよいよなくなる、まあそうかもしれないけど、だからと言って共産党に政権を任せる日本国民ではない。
自民党政治そのものを終わらせよう、って、それが出来なかったからここまできたのだが…。

なんとも無責任な発言である。石丸伸二ではないが、確かにこういう存在も政治屋なんだろうなあ。いつもいつも同じことを言い、我こそは正義、という顔を平然と何年何年も続ける。20数年の委員長時代に党勢を半減させた反省もなく、その責任を問い、あるいは改革案を示した人を党から追放してしまう。それでもまだ平然とこんな発言をしている。厚顔無恥、とはこういう人のためにあるのだろう。
はっきり言って日本政治にそして日本国民にとって極めて有害な人間だと思う。自民党にも有害な人間は沢山いる。だが、それらの人とは格違いの有害さである。
ここに至って、自民党政治を終わらせよう、だそうだ。はっきり言うが終わるのは共産党である。
党改革が無理なことは百も承知だが、有害人志位和夫だけは除くことは出来ないものだろうか！

[30. 寸劇の虚人@訂正。]

>>29
すみません、タイトルは、「@政界から最も追放すべき人間」でした。

[31. 寸劇の虚人@政界から最も追放すべき人間2]

>>29
志位、そして共産党は自民党の裏金議員を政治家のモラルとして政治家失格としているのだが、それはそれとして当然なのだが、それに比して、20数年間党委員長を務めながら（今は議長でありまた党首でもある）、党勢を半減させたことは政治家の能力や信頼性に？をつけられる、これもある意味政治家のモラルの問題ではないだろうか？
何年も同じことを言い続けても支持は広がらず、その上党勢は半減させてしまった。そのことには一切責任を取らずに、まだ同じことを言い続けている。つまりこれは
国民は貴方（志位）と貴方が党首である共産党は信頼しませんよ、と言っているのだ。それでもまだ、自民党政治そのものを終わらせよう、などと言っている。これほど無責任で、恥知らずな政治家は自民党にも及ぶ者はいないのではないか！20数年やるやる詐欺をやって来たと言われても仕方ないレベルであり、まだやろうとしているのだ。
今回の岸田不出馬、新総裁の選出（新総理である）もコップの中のたらい回し、と言うが、まだ自民党は一応は総裁選挙というコップの中でやっているが、共産党は前指導部が自分も含めた次期指導部を推薦するという民主主義社会ではありえない独裁コップの中のたらい回しではないか！！とても自民党を批判することは出来ない。もはやモラルの崩壊以外の何ものでもない。志位から田村への委員長交代こそ見事な「たらい回し」である。
有害である。それは単に共産党にとって有害というだけではない、政治家として役割を果たさないという政治家失格であるからだ。このような人間が国会議員である必要もないし、政党党首であってはならない。それは国民にとって有害であるということだ。政界から最も追放すべき人間だと私は思うのだ！

[32. TAMO2]

蓮舫惨敗、石丸躍進はしたが、その後のバックラッシュと維新凋落ってのは、「批判はもういい、事態に対して現実的で責任を持って対処する政党を」という大衆の願いの現れなんでしょうね。

それに逸早く気づくのはどこか？

[33. とーぼ]

>>32
コロナ禍で、左派や左派メディアが安倍さんや菅さんの「自助・共助・公助」は自己責任的な新自由主義の政治だと、かなり的の外れた批判を大々的にやって（そりゃ災害現場知ってりゃ「自助・共助・公助」で当然だ）、その反作用で他責的、他罰的傾向が強まって、ここらへん、TAMO2様の言われるところにつながっていくんでしょうね。他責的、他罰的な批判ばかりというのは、蓮舫さんの陣営が顕著でした。日本共産党か市民連合とか、ほにゃらら隊とか。ここらへんが嫌悪されたんでは。

[34. TAMO2]

>>26
地底人はあれ、関大ブントの姿で、作者の自嘲なんですよね。京大赤ヘル時代に聞いた話です。