日本共産党の志位和夫議長の新著『Q&A共産主義と自由―「資本論」を導きに』が反響を呼んでいます。「読んで、目から鱗(うろこ)が落ちた」と語るのは憲法学者の小林節慶応大学名誉教授。日刊ゲンダイで連載している「ここがおかしい 小林節が斬る!」(8月6日)で同著を紹介しています。
「目から鱗が落ちた」は20年ほど前に「確信が広がった」などと共に赤旗紙上で多用された言葉。何年も使い回されるので当blogでも馬鹿にされるくらいだったが、さすが小林節である。20年は遅れているw
日本共産党や民青同盟、またやりよった……ぼやきのブログ