党員諸君覚悟しろ！大運動が始まるぞ。

日本共産党は２日、党本部で幹部会をひらき、７月末までの大会決定・２中総決定実践の到達点を踏まえ、８、９月の活動をどう飛躍させ、大会で決めた２年後までの目標にふさわしい運動にするか意思統一しました。

　小池晃書記局長・推進本部長が問題提起を行い、突っ込んだ討論で“目標水準”をどう突破するか、深めました。討論を踏まえ、小池氏がまとめを行い、３日の都道府県委員長会議への報告を確認しました。

大運動が始まる・・・。

Comments

[1. 太宰ファン]

こういう一面的なところを見ると、本当に北朝鮮や中匡と同類だと思うな。トップから下部まで、狂信者の群れですか。全党挙げて精神が病んでる。入党しても脱走されるだろうな。

[2. 日共キモい]

ネットでは無関係な界隈にも首つっこんでアベガーツボガー
リアルでは人通りの多い駅前陣取って小汚い恰好でがなり立て、チラシをつきつけてくる

統一教会信者と同レベルでキモい

[3. 太宰ファン＠苦しんで死ぬ。]

党内で異論の粛清のあと、社会主義建設運動、建設競争（狂騒）を演じて見事に失敗したのが中国の大躍進、北朝鮮の千里馬運動だ。ともに1950年代後半だ。

非科学、不合理、主観的観念論、過大なノルマと、大言壮語の目標設定、嘘の成果報告で、実際には散々で、経済成長どころか、大飢饉に見舞われたのだ。

建前だけで、思想性を試される恐怖から、本心は嫌なのに、党員や国民は、難行苦行に苦しんだのだ。

よく似ているぞ。そこまで、中国、北朝鮮の失敗を繰り返さなくていいのにな。義務感だけでやっている。思想性を疑われたくないからやっている。苦しみながらやっている。党員がみんな苦しんでいる。党活動って、苦しいものなのか。新入党員も、驚くだろうな。

[4. 広太郎]

7月は微増で頑張ったのに、共産党の欲望は尽きないね。表現を変えながら無限に要求される会社のようです。

[5. KM生＠NAS様]

＞敷居が高い
単に毒者は元々「党員になるには多くの条件をクリアした者だけに資格がある」と思っていたのが、「綱領規約さえ認めれば誰でもOK」だったという意味では。むろん赤旗記者は「誰でも大いに党に参加して欲しい」というつもりで書いたのだろうが、毒者には「手当たり次第声をかけまくって党勢拡大のノルマさえ達成すればよいところまで、党は追詰められている」としか映らない。

[6. KM生＠訂正]

失礼。
上記は「２０２４年8月スレ」へ投稿すべきところ、スレ間違って投稿しました。訂正してお詫びします。

[7. 白髪三千丈]

民生委員の成り手がなくて困っているようだが。
党勢拡大よりも独居老人や一人暮らしの方の見守りをする方が世の中の為になる。

>高齢者見守る「民生委員」の担い手足りず　人員確保へ居住要件の緩和も検討　これから　100歳時代の歩き方
https://news.yahoo.co.jp/articles/0338269d294c885b186363ea90ff9c98cdaa04ac
政治的中立が要求されるだろうが、あくまでも無償ボランティアだから逐一指示される謂れもない。
困窮や健康問題を抱えている方々には福祉協議会を通じて地方議員やNPOの紹介もされている。
集票や集金には結びつかないが、世の中の人たちは見てないようで見ている。
高齢化社会の生き甲斐として、日共党員はこぞって応募されたらどうだろうか。

[8. あの〜@党活動とはランニングマシーン？]

全国都道府県委員長会議への問題提起
小池書記局長の幹部会報告
"全国的到達点は、党員拡大は、２中総後も現勢の後退が続いており、“目標水準”には、７月の３倍から４倍の運動が必要となります。青年・学生、労働者、真ん中世代の入党も、６月、７月と増加傾向にはありますが、“目標水準”の運動には、青年・学生で４倍〜５倍、３０代〜５０代も含めた到達でいえば、７倍〜８倍の飛躍が必要となっています。"
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik24/2024-08-04/2024080404_01_0.html

唖然としますね…
書記局、幹部会はいいですよね。電卓弾いて「もっともっと！3倍！4倍！5倍！7倍！8倍！」と叫べばいいのだから。

共産党の活動とはランニングマシーンでしょうか？ランニングマシーンでいくら速度を上げても前には進みませんよ。事故の元です。

小池書記局長、幹部会のこのようなものの言い方は、熱心なベテラン活動家でもそろそろ堪忍袋の緒が切れるとこまで来てるのではないでしょうか？

[9. 白髪三千丈]

>>8
あの〜様

> “目標水準”の運動には、青年・学生で４倍〜５倍、３０代〜５０代も含めた到達でいえば、７倍〜８倍の飛躍が必要となっています。"

今まさに八十才前後と思き老夫婦が7倍〜8倍の拡大運動に駆けずり回っておられた。
手提げ袋に古い住宅地図のコピーと赤旗日曜版数部を入れ目標と思われる家を探しておられた。
当方、数年前に当地に越して来たばかりで土地勘がない。
迷われて尋ねられたが、全くわからないので近隣の町内会長の家を教えた。
全く見覚えのない方だから近隣地区の方ではないようだ。
遠方から古い知己を尋ねてこられたものと思える。
朝方でも気温は36℃超えで、外にいるだけで汗が吹き出してきた。
知らぬ方とは言え、かってはお世話になった党組織の先輩に当たる年代の方々である。
30代〜50代が動こうにも該当する年代の者がいない支部や地区委員会もあるだろう。
勢い七十代〜八十代の古参党員が老骨に鞭打って動くことになる。
多くの方が最後のご奉公と勇んで家庭訪問活動をされている。
口には出さなかったが、熱中症や体調の急変にはくれぐれも注意されてと密かに願うものであります。

[11. NAS]

このポストに示されたグラフを見ると、入党働きかけ数、入党者数、ともに目標の4分の1ペースであることがはっきりしていますね。
https://x.com/takenami1717/status/1819543818393559061

[12. NAS@8月3日幹部会報告を要約]

忙しい人のために、小池書記局長の8月3日幹部会報告を要約しました。

----------------------------------------------
■“目標水準”には、７月の３倍から４倍の運動が必要
※青年・学生で４倍〜５倍、３０代〜５０代も含めた到達でいえば、７倍〜８倍の飛躍が必要

■機関紙拡大も、党大会時からは大きく後退。赤旗の発行が危機にひんしている。
■この８、９月は、党大会決定をやりぬけるかどうかの分かれ道。

■苦労はあるが、全体として飛躍に転じる条件をつくりだしつつある「歴史的チャンス」である。
理由その1：自民党政治の行き詰まりに対し、全面的な対案をもっている
理由その2：共産主義と自由をめぐる理論的解明
理由その3：全党の気持ちが一つになってきている

■どうやって“目標水準”を突破するか――六つの問題提起

【1】党大会決定を全党に徹底せよ。みんなの血肉にしよう。

【2】「手紙」に対する「返事」を書け。（現状の返信支部率：42%）

【3】都道府県委員会が、地区の実情をよくつかみ、援助しろ。

【4】世代的継承を各専門部だけの課題にせずに全党運動にしろ。党機関の長の責任

【5】『共産主義と自由』を学べ。理論に対する敏感性、積極性が問われている

【6】党機関とその長が、決意を固め合うまで徹底的に議論しろ。あきらめるな。

[13. NAS]

こういう報告文書、毎回やたら長いので、読むのも一苦労なんですよね。
支部会議で討議をする際にも、しっかりと読んできて感想を言える党員の方が少数です。ながら読みでなんとなく感想を出すだけの時間になりがちですよ。

読む側の負担を考慮していない。
はっきり言って、これでは全党への浸透なんて無理でしょう。
要約版も出すか、少なくとも重要箇所は太字化してほしいです。

[14. NAS@もうひと頑張り?!]

小池書記局長曰く、「目標水準は、はるかかなたの目標ではない。もうひと頑張りというところまで奮闘で切り開いてきたことが大変重要です。」とのこと。

全体で4倍のペース、青年・学生では4倍〜5倍ペースが求められているのに『はるかかなたの目標ではない』という現状認識。これって全党が共感できる受け止めとは到底思えないのですが。。

[15. 太宰ファン＠自由が欲しい人、共産主義社会作るから待ってて]

>>12
要約ありがとうございます。

「共産主義と自由」を学ぶのが拡大に重要という位置づけなんですね。

わからんなあ。
自由が欲しいという人を共産党に誘うというの？
でも、共産主義社会ができるまで待っててねというの？
そんなのより、もっと身近に＊＊を実現しようとかの方が。。。

「理論に対する敏感性、積極性」ってなんやろな。
訳も意図も分からん、ピンボケ志位のお言葉をありがたがることか？

終わってる。。。

[16. あの〜@志位新著押し売り大運動では？]

「今までの3〜4倍やれ！」と言っているのに「大運動」は宣言していない？？？

と思って幹部会報告全文を読んだら、大運動の宣言ありました。

「『共産主義と自由』を学び、語りあう『大運動』」と。
党勢拡大「大運動」にしないで、志位新著販売「大運動」？！

小池書記局長の幹部会報告
"『Ｑ＆Ａ』(志位議長の新著『Ｑ＆Ａ共産主義と自由』)の注文は、地区で３００部、５００部というところもあれば、１０部、２０部のところもあります。率直に言って１０部、２０部では「大運動」になりません。書籍の抜本的な普及をよびかけます。"

「学び、語り合う」と学習教育、啓蒙活動に見せかけていますが、要するに押し売り大運動です。「地区からの注文が少ない！」と志位議長のお怒りの顔が目に浮かびます。

共産党は本当に志位独裁にしたいのか？志位独裁なんてやれると思っているのか？
志位新著がスターリン著『レーニン主義の基礎』に重なってくる、、、

しかし、無理やり買わされた本ほど読まれず嫌悪される。興味津々で買って読んだ『人新世の「資本論」』『シン・日本共産党宣言』『志位委員長への手紙』の方がはるかに心にも頭にも残るんですよね。

共産党幹部会は学習意欲の心理が全然わかっていませんね。わかるはずないか、スターリン主義だから。

[17. 寸劇の虚人@やっぱり日本陸軍とあの兄弟党]

>>16
またまた小池の無慈悲な党勢拡大への鞭打ちである。もうここまで来ると、誰もが思い起こすのは二つの組織である。
一つは間違いなく日本陸軍。東京の参謀本部は無謀な作戦を立案、指令するだけ。現地、現場のことは何も考えない。その果てに多くの兵士が戦闘ではなく餓死、病死した。日本共産党もただただ数を指令するだけである。自分は何もせず、不可能な数字ではない、やれば出来ると鞭打つだけである。
そして、もう一つは、あのコミンテルンの兄弟党中国共産党である。習近平の新思想を学べばと自らを毛沢東になぞらえて下部に指令している。その中国は経済が破綻、多くの人々がアメリカは、日本へと逃げ出している。日本共産党も同じである。ああ、やっぱりこの二つの党は兄弟党だなあ、と思わざるを得ない。「共産主義は自由」という「志位新思想」を学んで党勢拡大をやれと鞭打っている。
いくら、「未来の共産主義社会が自由で能力を全面発達」することが出来るなどと言っても、それこそまるで日本陸軍のような今の日本共産党に魅力を感ずる人はいないだろう。とりわけ若者はである。
すでに他で書いたが、志位は必然的に「共産党不要論」をバラ撒いているのである。おそらく今の若者はこう言うだろう。「そんなに素晴らしい社会になるのなら自分がやる必要はないですよね」と。そして「そんな素晴らしい社会にするためになんで苦しい共産党に入らないとダメなのか」と。
日本陸軍は壊滅し、中国は究極の監視社会と化している。
そしてこういう組織は末路に入るほど号令、号令、号令、という硬直化した姿を見せるのである。まさに今の日本共産党である。この先日本陸軍並みに敗北を「転進」と言い換え、中国共産党並みに党内監視を強めるのであろう。
そしてその先にあるのは、壊滅である。

[18. 太宰ファン＠志位、良く読め！]

https://ameblo.jp/matutake-nobuyuki/entry-12862528283.html

＊＊＊＊＊
共産党は、これまでの社会主義「体制」が政治的自由を抑圧するものになった理由について、そもそも遅れた国だったからだと説明する。そして、日本の場合は、すでに政治的自由が確立しているので、それを受け継ぐ日本の社会主義は心配しないでいいのだと言う。

果たしてそれでいいのだろうか。

東ドイツのことを考えれば分かるように、社会主義になる前は、あのワイマール憲法を擁した民主主義ドイツの一部だった。資本主義を維持した西側の政治的自由はどんどん発達したが、社会主義になった東側では抑圧体制が跋扈した。チェコだって、社会主義になる前は、イギリス、ドイツ、フランスに次ぐ工業国で、民主主義の政治体制が敷かれていた。独裁体制になったのは社会主義になってからである。

ベネズエラのチャベス前大統領が「社会主義」を口にするようになった十数年前、日本共産党はそれをソ連型のから決別した新しい社会主義だと捉えた。不破氏はこういう講義を行った。
「チャベス大統領が...ソ連にあったのは社会主義ではなく、『社会主義の退廃』だったといって、変質し挫折したソ連の『社会主義』を問題にしない態度をとり、新しい社会主義を探究する立場を強調していたことは、私たちが注目した点でした。」

しかし、ベネズエラ社会主義も、まごうかたなき独裁体制に転落した。社会主義になる前は議会制民主主義が根付いた国だったのに、社会主義を掲げたとたんそうなったのである。

自由と民主主義が発達した国ででも、社会主義になったら独裁体制になった。その現実に目を背けて、「社会主義になったら自由時間が増える」なんて宣伝しまくっていても、国民の心には響くものは皆無だろう。
＊＊＊＊＊

[19. 太宰ファン＠大事な問題から逃げる志位]

志位の「共産主義社会で自由拡大論」、特に新しいことを言っているわけではなく、昔から繰り返されている「共産主義バラ色論、天国論」と同じだろう。

スターリンだって毛沢東だって金日成だってポルポトだって、そういうバラ色の未来論を言って来たんだよ。

問題は、そういうバラ色の未来社会をつくると称し、多くの党員や国民の期待や希望を集めた集団が、気がついたら犠牲者が数万どころか数千万の大粛清をおこない、言論・表現や政治的な自由を平気で弾圧し、国民を四六時中監視し、異分子を処刑したり収容所に収容したりする国や社会をつくってしまったのは何故か。

資本主義国の党だって、左翼党派内で異論の排除や言論弾圧、粛清まがいの愚挙をおこなったりするのは何故か。

志位に求められているのは、その「なぜ」に答えることではないのか？

いまさら社会主義・共産主義が素晴らしい社会だと言われてもな、上記の問題がある以上、誰も相手にしてくれんぞ。あたりまえやん。

[20. NAS]

全国都道府県委員長会議での発言。

長野の鮎沢聡県委員長
「六つの問題提起は共通して、どの項目も機関の長の構え、責任、積極性が問われている」

福岡の内田裕県委員長
読者拡大で、「連続前進へのこだわりという点では長の執念が決定的だと思う」「長があきらめれば、あっという間に大幅後退となる。『しんぶん赤旗』発行の危機とは、結局は党のあきらめが生み出した危機ではないのかと自己分析した」。

愛媛の林紀子県委員長
「活を入れられた」

----------

自分たちの「決意」が弱かった、という反省だと思います。長の指導のあり方は組織運営で重要な要素なのは確かですが、あと1歩、2歩及ばなかったというなら「決意」を全面に押し出すのはわかります。

でも、長期に渡る構造的な後退の原因とそれを打開する方策として「決意」を全面に出すというのは、かなりの精神論ではないかと思います。

80年代の民青も「長の構え」を常套句にしていた、と聞いたのですが、詳しいことをご存じの方がいたら教えてほしいです。

[21. 太宰ファン＠プロ皇軍の決意表明]

>>20
同感です。詳細な現状分析や緻密な戦略もなく、決意だけじゃあ、皇軍と同じですよ。で、何年も何年も、同じような決意表明やって失敗してんだから、心のなかではどうなのか、みんなで半ば演技してるんじゃねえかって思います。本音なんて話せないよね。

党中央はこういう中間幹部・地方幹部をしばき上げ、地方幹部は現地で同じように党員をしばきあげる。なんか、全党挙げて、本音封印の演技合戦か？キモいぞ。病気になるぞ。

[22. 太宰ファン＠裸の王様]

なんか、党内の議論って、たぶん、こんな素晴らしい共産党が増えないのは、党の地方組織のトップや党員の決意が足りないからだという方向のようですが（なぜか王中央のトップの決意が足りないとの議論はない）、冷静に客観的に見て、党は減って当たり前でしょう。

だって、このご時世に、中国、北朝鮮には触れないで「共産主義で自由が拡大」と党首が脳天気に説いて回り、米軍・自衛隊が危機の根源だとして、中国、北朝鮮の軍事脅迫に何も触れない、党内で異論を持つ人を「反動勢力と結託した反革命だ」と決めつけて、除名やパワハラで迫害・脅迫しているような共産党の、支持が広がるとか、党勢が増大するとか、そんなオカルトのようなことが起きるわけないじゃないですか。

「国民に打って出れば、党勢は増えて当然、党員の決意が足りない」としばきあげるのではなく、志位はじめ、党中央の言ってること・やってることが、党の評判を地に落とし、滅亡を促進させるようなことばかりであるという、誰でもが気付く事実が、一切、党の会議で、指摘もされない、議論もされないという様子こそが、滅亡は必然であることを示しているぞ。「王様は裸だ」とかいう奴おらんのか。

[23. 寸劇の虚人@お決まりの三文芝居。]

>>20
またやってますね、お決まりの三文芝居を。内田福岡県委員長の「長の構え、長のあきらめ」が原因発言。じゃあお前が責任取れよ！お前は不適任ということなんですが…。
林愛媛県委員長の「活」発言。もう笑うしかない。「科学の党」と自負する党が「活」ですか！
もう精神主義以外の何物でもありません。
この人達の行動は、原因を探究して、その上で問題を解決しようという科学的なものでは全くありません。
多くの方が指摘していますが、戦前の日本軍の精神主義と全く同じかそれ以上だと言われています。
党勢拡大運動が何故成功しないのか？普通なら原因を探り、問題点が解決出来る方向性に持っていくのが常道である。だが、彼はそれが出来ないし、原因はある意味わかっていてもやらない。結論から言えば原因は不破、志位の二代に渡る党首にあるからだ（もちろんその前、宮本にもあるのだが、宮本には党を大きくしたという成功面もあるので今は触れない）。その責任は問えないからである。
これは私が最近読んでいる元京都府立大教授でかつては共産党の支持で京都市長選にも出馬した広原盛明先生のブログを読んで分かった党勢拡大が進まない原因である。
まず何故党員拡大が進まず党は縮小していくのか？原因は離党者にある。それなりに党員拡大をしてもそれとほぼ同数の離党者がいるため党員数は増えない上に、死亡者数の分だけ党は縮小していくのである。ここには更なる仕掛けがある。それなりに党員拡大はしていると言ったが、実はすでにこの時点でかなりの数の幽霊入党者かほぼ即幽霊党員になるような入党者がいるのである。それは何年後かには離党処理するか鬼籍入りするのである。つまり、党員拡大自体が離党者を産むというまさに負のスパイラルなのである。（続く）

[24. 寸劇の虚人@お決まりの三文芝居2]

>>23
党員拡大をしてある程度離党者分を埋めたように見えてもその拡大党員の中にすでに幽霊入党者、即幽霊党員化する入党者がいるのである。それを埋めるために党員拡大しなければならないのである。まさにザル状態である。やってもやっても本当の意味で戦力になるような入党者は極々少数なのである。
機関紙拡大で言えば、そのような幽霊党員ばかり数の上では増やす党員拡大をやるので全く戦力にならない党員が増加するのである。その数を基にして拡大目標を提起されるので当然達成は出来ないのである。
原因はここにあるのである。そして責任は長期に渡って「党勢拡大一本槍」路線を維持し続けてきた不破そして志位にあるのである。とりわけ志位の責任は大きい。
しかし各都道府県委員長が、それは間違いであるから、志位さんは責任を取ってください、とは言えない。だから「精神主義」の発言を繰り返すしかないのである。芝居ですよ、芝居。それも安っぽい三文芝居。
出来ないとはわかっていますが、とりあえず解決策をお教えしましょう。
まずは、幽霊党員、活動実態のない党員（未結集、それから高齢や病気で活動不可能な方）は思い切って離党処理することです。まず党の現実の実態を全党員が認識することです。これが全ての出発点ですよ。その上で実現可能な目標＋αの目標を提起することです。かつて共産党は二度に渡って大量の離党者処理を敢行しています。いずれも一回で12万人にもなる離党者を一気に処分しています。これこそ不破と志位に明らかな責任があります。
赤旗は一旦休刊にするしかないでしょう。
ただし、これは不破と志位の責任を問うた上で党改革を進めることが前提ですよ。
なので、これは無理筋の話です。まあこれからも安っぽい三文芝居を続けることですな。そのうち役者もいなくなるでしょうから。

[25. 太宰ファン＠ゴールがどんどん遠ざかる]

>>23

いい加減な勧誘と党内官僚支配の為に幽霊党員や離党者が膨大で、死亡者と合わせると実質の党員減少速度は、入党者をはるかに上回っているわけですね。

これって、全党挙げてマラソンしてるけど、そのゴールが、走っている人たちより「速い速度で」どんどん遠ざかっているという、大笑いの風景ですね。ドリフのコントですか？もう、みんな、死ぬまで走るしかない。これが、マジ現実なんだからな。

[26. 寸劇の虚人＠ゴールは消滅点です。]

>>25
いやあ、共産党はもう伏魔殿と言ってもいい状態でしょう。党勢拡大など提起してももはや成果など出ないのは明らかです。
その原因も明らかです。長年党勢拡大運動によって、数だけの追及となってその質を考えてこなかった結果です。
ですから、「数」としての成果でよしとなってしまった（もちろん達成はしていませんが）。
そうやって入党させた新入党者の実態は、幽霊党員（ほぼ捏造に近い）、高齢者党員（もうほとんど活動不能な方）、名前だけ拝借党員（一応は同意を得るが活動には不参加）、等々が大部分であった。それを党員数として基にしたため、そこから実態に合わない機関紙拡大目標が設定される。当然達成は出来ない。これを不破、志位の二代に渡る党首の下で継続してきた。そして20年に一度大規模な離党者処理（12万人近い数）をして辻褄を合わせたように見せかけてきた。前回の大規模離党者処理から10年である。もうかなりの離党処理対象者が溜まっているはずである。
そのような実態は都道府県委員長ならばとっくに知っているはずである。しかしそれでもその数も含めた拡大目標を達成しなければならない。見せられるのが空元気、精神主義しかないのである。
なんとも虚しい作業である。拡大目標に達しなくてもある程度の拡大はするのだろう。それはまたほとんどは離党者となるような拡大なのである。それも承知でやらなければならないのである。お気の毒と思うがこれが共産主義者の生きる道であり、自ら選んだ道なのだ。
不破は東大理学部卒、志位は東大工学部卒である。まさに物事には因果関係があることを追求する学問を学びながら全くの観念論遊戯の世界に生きている。その下で、突撃します！と言わなければならない幹部達の哀れさよ！同罪ではあるけども。

[27. 太宰ファン＠理系秀才の末路]

>>26
確かに、不破、志位は理系ですよね。

私は、コイツらは、「社会発展の法則」をなにやら物理の相変態とか熱力学とかの法則と同じように見て、革命が起きればそれは不可逆な「相変化」で、（中国や北朝鮮でも）自然に社会主義として発展するはずと思いこんでいたんじゃないかとうたがっています。

あるいは、人や社会を「もの」のように見たり考えたりする。人々の感じ方や考えに、思いを巡らせる、想像力が欠如しているとか。理系であることが有能のしるしじゃなく、無能のしるしのように見えますね。

[28. にそ]

>>26,27
寸劇の虚人様、太宰ファン様

確かに、理系秀才は人間を人間として捉えられなくなりやすいのかもしれませんね
特に、下手に人文学、社会学的な学問をかじってしまうと…
オウムの幹部とか、他の左翼なら坂東、奥平兄弟、安安は京大理系学部出身でしたね…
まあ文系理系関係なく、イデオロギーに囚われて人間を忘れてる人はダメになるよなぁ、と
共産党の中央はまさしくこれなんだろうな、と

[29. あの〜]

>>20

各県委員長の発言、笑えますね。
忠誠心競争をして、互いにハードルあげて、無駄に首締め合ってますよね。

だいたい都道府県委員長が内部の会議で何を言ったかなんて一般国民から見ればなんの関心も持たれない。小池書記局長報告を長々と掲載したのは赤旗記者不足で取材記事が書けないからかも知れませんね。

福岡の内田県委員長はまた失言では？「長があきらめれば、あっという間に大幅後退」とは。だったら、ずっと目標未達なのは議「長」、委員「長」、書記局「長」が諦めてるからということになる。なんでも単純化してコントラスト強めればいいってもんじゃないでしょ？

「活を入れられた」なんて腹がよじれました。故アントニオ猪木、アニマル浜口の世界かw

喜劇の側面を強く感じますが、不謹慎でしょうか？例えば「しゅうまつの全国都道府県委員長会議」というタイトルでどこかの劇団で喜劇化してもらいたい。

[30. ワーストトリオ＠これ以上、老体にムチ打ったらマジで死人が出るよ！]

党員の平均年齢は確実に70歳を超え、いわゆる「力持ち党員」は、ほとんどが75歳以上でしょう。

甲子園開幕　始球式に「昭和の怪物」江川卓氏が登場
https://news.tv-asahi.co.jp/news_sports/articles/000364636.html

本日の甲子園始球式、あの怪物・江川卓氏が投げました。
70歳近い年齢となり、フォームはしっかりしているものの投球は山なりのワンバウンド。私は幼いころは父の影響で巨人ファンで、エース・江川は大好きでした。素晴らしいピッチャーだった。

それが、この投球です。江川さんは悪くないし、批判する気もありませんが、時代の流れを感じます。
「力持ち党員」は、この江川さんよりも年上なんですよ！そんな人たちにムチ打ったら、マジで死人が出かねない。

共産主義は世界一、人を殺しました。それは日本でも例外ではないと感じます。比ゆ的な意味で「人生をダメにする」ということだけでなく、猛暑の中で活動に駆り立てて、本当に党員を殺しかねない組織です。妄想だけで、現実を見ないから。

高校野球だって、暑さ対策のため、試合を午前と夕方に分ける「2部制」を導入しました。共産党だって、変わるべきです。

※蛇足ながら
WBCの始球式で岸田総理がひどい球を投げて「本当に元野球部なの？」と批判されていましたけど、江川さんの投球を見ると、年齢を重ねれば仕方が無いのだと思えますね
https://x.com/hide_Q_/status/1740732197756375296

[31. 寸劇の虚人@危ない発言。]

>>29
あの〜様、確かに笑える発言ばかりなのです。

以下、内田福岡県委員長の発言。
>福岡の内田裕県委員長
読者拡大で、「連続前進へのこだわりという点では長の執念が決定的だと思う」「長があきらめれば、あっという間に大幅後退となる。『しんぶん赤旗』発行の危機とは、結局は党のあきらめが生み出した危機ではないのかと自己分析した」。

「結局は党のあきらめが生み出した危機」。
おっしゃるとおり、この「党のあきらめ」がどこまでを指すかです。党のあきらめ、が党中央をも含むなら、これは
相当な皮肉発言となります。
内田県委員長としては、あくまで現場の、つまり福岡県党、そしてその長たる、自分の指導不足、覚悟不足と言いたいのでしょうが、党内発言には気をつけないといつか命取りになるかもです。
しかし、それにしても、空恐ろしい「精神主義会議」ですなあ！
私がすでに書いたとおり、党勢拡大運動が何故成功しないかの原因も対策もすでに明らかになっています。
原因は不破の時代から続く「数」だけを追及する「党勢拡大運動」の形式主義です。その結果、ほとんど実態のない、あるいは、すぐにやる気を失う「活動実態のない党員」の増加です。そして、その「数」を基にした「党勢拡大運動」がさらに重ねられるからなのです。
これには党全体に責任があります。上は目標を指示するだけ。下は何とか「数」だけを最低限出す、その結果党内には活動力のない「幽霊党員」ばかりになる。これを不破時代から数えれば30年以上続けて来たわけですから、党が衰退するのも当たり前なのです。
東大理学部、工学部を卒業した人間に何故これがわからないのか？そこはもう「闇」ですね。ドロドロの人間関係の中で「自己保身」に走らざるを得ないのでしょう。私が共産党は「伏魔殿」というのはこのことです。疑心暗鬼の館です。

[32. MONすけ@志位議長、小池書記局長は「これは戦争だ」と宣言したいのか?]

当方としてどの記事にも思わず共通の同一文章で投稿したくなるコメントですが、
志位議長と小池書記局長は、松竹伸幸さんはじめ除名された方々と反中央委員会派の結束〜そのエンパワー連鎖が拡大している状況に焦ってか、松竹さんはじめ反中央委員会派や自民党、岸田首相に対して「これは戦争だ」と宣言したい心境なのでしょうね?

なぜ当方がそう書いたか?実はきのう8月6日、ツイッターもといX社のイーロン・マスク氏が、Xのポータルサイト広告収入の大激減を「大規模な広告主ボイコット」が要因と決めつけ、それが「反トラスト法違反」だとして、世界広告主連盟と加盟企業4社を提訴し、そのさい、マスク氏は自信のXアカウントで「2年間平和を模索したが、今では戦争です」と書き放ったそうです。

志位議長と小池書記局長の心境は、上に書いたマスク氏のコメント「これは戦争だ」とほぼ同様、日本共産党にとって「党として命がけの反戦平和貫徹と自民党打倒をさけびつづけたが、今は党勢再浮揚へ向けての戦争だ」と声明の場で言い放ちたくなるのでしょうね?改めて思うのですが、志位議長の振る舞いや声明がマスク氏と相似形にますますなってきている印象を感じるとともに、志位議長もマスク氏も、最高権力にとらわれては業が深くなり「自分の組織」に終生固執したいあまり常軌を逸する組織運営に走る果てに我が身を滅ぼしかねないと思いたくなります。

このブログをご覧の皆さんのご意見はいかがですか?

[33. 太宰ファン＠下りのエスカレータを一生懸命駆けあがる]

>>29, 31

皆様ご指摘の通り、「あきらめたら、あっというまに大幅後退」「党のあきらめが生み出した危機」っての、内田氏って、結構、鋭く深く認識してるのかもと思いました。

表題は、ナンシー関が落ち目の田原俊彦を称して言った言葉と記憶していますが、問題は、なんで共産党は「下りのエスカレータ状態」なんだってことで。

下りのエスカレータに乗って党員が必死に駆け上がっても下がってる、努力を止めればどんどん奈落に落ちていくという。

なら、党員に必死こいて走らせるんじゃなくて、そもそも「下りのエスカレータ」を止めるか、「登りのエスカレータ」にのり変えるかすべきで、それは、党員たちにできることではなく、党のトップや幹部の仕事だと思うぞ。

つまり、党員に死ぬほどの努力をさせるのではなく、党指導部が、綱領や政策や党運営の仕方を変えて、国民に直接に訴えかけることで、共産党をめぐる政治状況、世の中の評価、評判を180度変えることだと思うぞ。

それこそが、松竹氏のシン・日本共産党の提案だったんではないのか？
少なくとも、下りのエスカレータの速度は小さくすることはできただろうにな。

[34. 寸劇の虚人@絶対出来ない対策編]

>>31
党勢拡大運動成功の対策です。
もちろん党改革が前提です。
まず不破と志位の責任明確化と自己批判、そして除名。
現在の党中央委員と都道府県委員長の解任。責任明確化と処分。
その上で、各都道府県で自己の責任で都道府県指導部選出（前中央委員、都道府県幹部は除外）。その代表者で臨時党中央部選出。
赤旗は当面休刊。専従職員に関しては党資産を処分して退職金を払って必要最低限以外は退職。
その上で、民主集中制他党運営に関する党改革を検討する。
ここまでは、最低限やらなければならないこと。でも絶対無理。
党勢拡大運動は当面中止。その上で活動実態のない党員の離党処理敢行。やる気のある高齢者党員も日常的活動が出来なければ「党友」として名誉党員的扱いにする。その上で党の現勢力を全党の認識にして、活動力のある党員で組織を再構成する。
党員拡大も無理矢理入党はさせない。高齢者の支持者に関してはそのまま指示者でいてもらう。若者も民青加盟も求めない。というか民青同盟はこの際解散。
若者の支持者には自主的な支持活動をやってもらう。
数年かけて党綱領を改訂する。その間党勢拡大運動は行わない。
そして、党の新しい方針を示して党勢拡大運動を再開する。しかし上からの目標設定はしない。各基礎組織の自主的目標に従って行う。入党はあくまで自主的意識による。
またその上で離党者に敵対的態度は取らない。離党者からは党に対する不満があるなら出来ある限り聞き取る。
その上で、党勢が増加方向に向かえば赤旗を再刊もありうる（当然電子版でしょう）。
まあ、このくらいのことをやればやっと党は再生方向に向かうのではないでしょうか？
でも、絶対無理ですね。不破と志位が自らの責任を認めるはずはありませんから。ああ、本当に有害な存在ですね。
私は不破、志位こそ、日本の革命的変革を妨害する反革命分子と思いますけどね。

[35. NAS@儀式]

この手の会議は気合注入会議・確信強化会議であり、間違っても問題解決の場ではありませんよね。

開催前から決まった筋書きをなぞる「儀式」なのです。
そこには「お作法」があり、そこから外れるとどうなるかは......田村結語（以下略）

[36. NAS]

続報。
9月14.15日に今度は全国都道府県・地区青年・学生担当者会議を開催するとのこと。

2日間も拘束するのではなく、もっと方針をわかりやすく伝えて会議のやり方を見直したらどうか？まあ方針からズレてるんですが。。。

[37. とーぼ]

民主団体なんかの党勢拡大を強めることは、日本共産党の支配の強まりだと映る、あるいは気づくと言ったほうが適切でしょうか、そういう時代になっているようです。そういった動きにおかしいと党を離れたケースもあり、党の側は分派活動などの疑心暗鬼を強めているようです。もっとも民主団体で党勢拡大ができるところなんて限られていますが、にっちもさっちもいかないようですね。

[38. 太宰ファン＠心の叫び]

>>33

つづきですが、内田氏の「あきらめたら、あっという間に大後退」という発言は、彼の「心の叫び」のようにも聞こえます。もう、永久に必死に拡大拡大と叫び続けないと、大後退して、滅亡してしまう、という心の悲鳴にも聞こえます。

重要なことは、必死に拡大拡大と叫んでも、せいぜい減少のスピードを抑える程度で、とても130%目標には届かない。もう、永久に悪夢ですね。

ならば、党としては、「こうすれば130%目標達成で躍進だ！」という画期的方策を示さないといけない。これじゃあ、いつかは全滅するけど、なんとかそれを遅らせようと、ずるずると消耗戦に入ていった帝国陸海軍と一緒ですよ。みんな、うすうす、負ける、全滅することを感じていた。

共産党は、弁証法的唯物論で、現象の本質や矛盾を明らかにし、打開する方針を出せるはずではないんですか？

おかしいですよ。結局、綱領や政策、方針、党運営の仕方など、すべてを点検すべき時ではないのか？

唯物弁証法の認識論ならば、真理は実践で確かめられる。ならば、今の綱領、政策、方針、党運営のやり方での、実践の結果はどうなんだろうか。

ここのところで、そういう綱領や方針はアプリオリに正しいとして、それを実践でいかせてない「実践のやり方がおかしいのだ（党員が決起しないのが悪い）」という、変化球、ねじ曲がった認識論に、永久に終始する限り、永久に正しい綱領、政策、方針にたどり着けないわけで、もう、集団自殺ならぬ集団自滅を演じているというしかなかろう。

[39. 寸劇の虚人@哀れな人達です。]

>>38
死ぬまで拡大拡大に追われる人生など、本当に意味ある人生とは言えないでしょう。
もはや、この党勢拡大運動路線が何故成功しないのかは全て解明されています。
宮本の党勢倍化運動の成功に学んでその路線を維持し続けたことにそもそもの原因があります。
しかし、宮本の時代は、そもそも党に入るような人々が組織化されずにたくさん存在していたのです。さらには宮本は大企業の労働組合とかではなく、それまで政治とは縁遠かった女性や青年運動に党勢拡大の活路を見出したのです。それと、各分野に蓄積された有能な人材が共産党への魅力を高め多くの人々を惹きつけたのです。
しかし、資本主義の発達は共産党が党勢拡大の草刈り場としたような分野の人々もそれなりに取り込みにかかって来た。そして共産党が最も力を注いだ革新自治体も次々と落とされていった。
本来ならこのあたりで党改革を行い新たな人材確保を行わなければならなかった。そのためには党内民主主義の確保は必須であった。
しかし、宮本から党首を引き継いだ不破は党改革に背を向け宮本の党内統制をも引き継いだのである。
そこから行われたことは何か？「数」だけの党勢拡大追及であった。結果幽霊党員、活動実態のない党員の増加であった。宮本が行ったようなどこに新たな人材確保を求めるのかの展望もなかった。そして、その活動力のない党員数を基に更なる党勢拡大運動を行ったのである。それは真面目な党員にとてつもない負担となりそのような活動力ややる気のある党員さえも未結集となり離党者となっていったのである。
そして、そのようにして繰り返された党勢拡大運動によって幽霊党員、離党者予備軍党員を大量に生み出したために二度に渡り大量の離党者処理を行うに至ったのである。要するに党勢拡大はやってるふりにすぎない。このような党破壊者に従う人生が哀れでならない。

[40. とーぼ]

怒りっぽくなるのは「性格の先鋭化」という老化現象です https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/health/349184

和田秀樹さんの記事ですが、なんでここまでわかってて、次のようなこと言うんだろうなと考えると、日本共産党はいつも怒ってくれる、そういう期待なのかもしれない。

共産党に無関心だと、こうなるw - 日本共産党・民青同盟悪魔の辞典＋ https://kinpy.livedoor.biz/archives/52300790.html

[41. とーぼ]

すみません、雑談スレに書こうと思って誤爆しました。40は削除でおねがいします