刺激的なタイトルで申し訳ありません。でも、先日の裁判の意見陳述で、私がこう述べたことをご存じでしょうか。
 
「これでお分かりでしょう。答弁書(被告である共産党が東京地裁に提出したもの—松竹)は私の安保堅持、自衛隊合憲論を批判していますが、同じような議論はまず志位氏が行ったということです。私は党の決定や党幹部の発言を大切にする1人の党員として、志位氏の模索を大事なものだと考え、それを受け継いだということです。
 もし私を除名するのなら、まず志位氏を除名して範を垂れた上で私に通告すべきでした。それなのに、志位氏は党首として讃えられ、私だけが最も重たい除名処分を科されるのでは、あまりに不均衡であり社会常識から逸脱しています。」
 
 法廷で志位氏の除名にまで言及するかどうか、本当に悩みました。その悩みを解消してくれたのが、何を隠そう、「赤旗」の記事でした。15日付の国際面(5面)で、フランス共和党の党首が除名されたという記事が載っていたのです(画像)。時事通信の配信ですから、「赤旗」記者が書いたものではないのですが、日本共産党内で除名が問題になっているときに、党首の除名を「赤旗」が報じるのですから、大胆だなあと思いました。そして、私の決断を後押ししてくれました

そりゃ迷うわなぁ・・・実際この判断は吉と出るか凶と出るか、全く読めない。
党は絶対に認めるはずがないと言うか、基地外扱いするだろう。しかし今あちこちで起きている党外からの反発や、除籍など弾圧を受けている党員たちを勢いづかせて突っ切れる可能性も否定できない。