穀田の家は地図ソフトの精度が悪いのでここではないが、ご近所に引っ越してきたのは間違いない。おそらくは旦那が立命館に職を得たのだろう。

となると、もし今年三月の出産がなかったら、京都1区からサオリンが総選挙の候補者になった可能性がある。ひょっとしたら、今回の総選挙の打診もあったかも知れないが、あきらめていた子供ができた竿リンは断ったのだろう。

で、今回の総選挙には間に合わないが、次次回なら・・・そう考えれば現京都1区の候補者が年寄りなのも納得だ。池内擁立までの繋ぎなのだから。