また埼玉県議団か・・・

全国の少なくない自治体で首長に予算要望等を直接渡すことができない実態を粘り強い議会内外の取り組みで変えようとしている時に共産党埼玉県議団の知事選対応は、あまりに荒っぽく稚拙なものだった。その代償がこれ。「知事選と切り離して」はあまりに手前勝手だ。みなさんのご意見を乞う。 pic.twitter.com/9RmB41fdKg

— イケおじ@不当な処分許さない令和の共産党ウォッチャー (@BOmania19676) October 25, 2023

アホとしか言いようがない・・・。

Comments

[1. くじょうの会堺支部＠自ら首を締めてゆく…終焉の党の姿。]

埼玉県議団の行動について振り返りますと・・・

知事提出の予算案はじめ議案・同意案件に、日本共産党埼玉県議団は、１００％賛成しました。予算案に賛成したということは「県政与党」となります。

知事選への対応に当たり、共産党も参加する知事擁立団体は、候補者擁立を見送ることを決めたと思います。自民党と一緒に推薦・支持をしたくないのであれば。自主的支援などの選択もあったと思います。

それが突然ひっくり返り、書記長を擁立しました。当時の予算案などに１００％賛成した秋山前県議などは、大野県政批判をはじめました。

党中央が決めたと思いますが・・・こうやって党の終焉を加速する方向に自ら選択して行きます。

[2. とーぼ]

草加で除籍された人に、諫められる秋山前県議。こんな真っ当な人を除籍する共産党という組織がいかに異常かがわかるというもの。

“大野知事はもともと保守の系譜に位置づく人ですが、県民党を標榜し、距離のある共産党にもこれまで誠意ある態度をとってきました。
#日本共産党 が理不尽に「自民と一体化」呼ばわりしたから、知事の態度は当然です。相手の度量を問うなど、二重に失礼です。”
https://x.com/michirakawa/status/1717645376784867363?s=20

[3. 閑人]

自分達でケンカ売って選挙終わったら元通りとか虫が良すぎる話でしょうに…
下品な言い方すれば
「吐いたツバ飲むんじゃねえ！」でしょう
絶縁されなかっただけマシ

自民党は地方が中央の候補に反旗を翻すなんてよくありますが（いわゆる保守分裂）共産党は民主集中制の行き届いた結果ですかね

[4. くじょうの会堺支部＠日本共産党で生きて行くには。]

「県政与党」として評価しておきながら、知事選に党県書記長を擁立したとたんに１８０度言うことが変わる・・・。

日本共産党の、とりわけ専従として飯を食ってゆくには、こういう変わり身ができないと生きて行けません。

秋山前県議に限れば、埼玉県委員のはずです。ですから、会議において、除名や除籍の採決にもかかわっていると思います。

秋山氏は、恵まれた家庭でなかったため、自衛隊に入隊しようとも考えていたそうです。新聞奨学生として大学へ入り、そこで入党します。上尾市議選への立候補を要請され、ずっとトップ当選を果たしたはずです。

そこが評価されて、４年前の選挙で埼玉県議選への立候補の要請を受けて、見事、当選を果たしました。

夫も県委員（だったはず）で、家族５人で不遇だった少女期を乗り越えて、幸せを掴んだのだと思います。

党の方針に１ミリでも反したらパージされ、今の生活も失いかねないということを考えると。。。

[5. にそ]

>>4
くじょうの会堺支部様

秋山さんの経歴の紹介、ありがとうございました
何かこれを見てると、本当に共産党って人格破壊組織と化してるなぁ、と思います
辛い思いをした人はみんなに優しくなれる…のはあくまで理想ではありますが
いくらなんでも彼女は差別的で排他的ですわ
誰にも優しくなるどころか人を峻別して敵を憎み、怒ることを覚えさせられたんだか…
「罪を憎んで人を憎まず」とはならずに…

[6. くじょうの会堺支部＠秋山もえ萌もえ氏について。]

にそ　様


>>5
詳細なことを申し上げますとアレですが（苦笑）・・・気遣いのある良い方です。

以前、上尾市議時代に、どろいんきょ祭りが地元で行われるのですが・・・その帰りにテレ東のスタッフに声をかけられて、お宅拝見になりました。

一番下のお子さんは赤ちゃんで、夫さんとお子さん二人が、母親が市議であることについて語りました。卒業式なんかで、母親が来られるのがチョット嫌だったみたいな（今では慣れたそうですが）、そんなことを言っていました。

夫さんも大変穏やかな方で、妻について「普通の人ですよ」と評していました。夫さんは、その後参院比例に立候補したことがあり、「小久保」と名乗っていましたが、戸籍は「秋山」姓だと思います。

本来的には、議員（当時）だからと言って偉そうぶる方ではなく、気配りのある良い方です。

[7. とーぼ]

>>5 >>6
「本来的」には、たとえば能勢さんも香西さんもあそこまでの人ではないんじゃないですかねえ。

ここらへんなんでしょうね
＞党の方針に１ミリでも反したらパージされ、今の生活も失いかねないということを考えると。。。
＞本当に共産党って人格破壊組織と化してるなぁ

[8. とーぼ]

>>7
この党のおかしさに気づきながらも、専従で出勤簿の書き換え（改ざんとも言えますね）と言う悪事に加担させれている人がいます。深く悩んでいます。しかし、夫婦関係、家族関係、日本共産党に囲まれています。この人は、どのように救出したらいいでしょうか。

[9. くじょうの会堺支部＠グリ〜ン♪グリ〜ン♪について。]

考えてもみませんでしたが・・・このサイトで取り上げられることしか知らない人からしたら「おかしい人」だと思われるかもしれません。

秋山氏について言えば、党活動にのめり込んで家庭をおろそかにする方ではありません。子どもがサッカーの練習に行く日には、早朝からお弁当を作っています。

この前、谷村新司さんがなくなったときいて、谷村さんが作った、山口百恵さんの「いい日旅立ち」を聴いても思いました。

山口さんも、複雑な家庭で育ったようで。結婚にあこがれていたのではないでしょうか。夫から「結婚したら家庭に入れ」と言われて芸能界を引退したのではなく、本人の意思からの気がします（当時のコト、ヨ〜知りませんが）。


グリ〜ン♪グリ〜ン♪氏について言えば、温厚な方ですし、地区委員長時代も、自分が委員長だからといって周りに威張り散らすことなど見たことありません。

分かりやすいエピソードだと思うので、前にも言ったことがありますが、演説会が終わった後に、方々から「能勢さん！能勢さん！」と声がかかっていました。日頃から嫌な人だと思われていたら、声などかけられないと思います・・・私自身、「能勢さんの方が候補者活動やった方がエェんとちゃうか」と思うくらいの人気でした!(^^)!

[10. 太宰ファン＠地獄への道は善意に塗り固められている]

一人一人は正義感にあふれて心優しい人なんだと思います。正直で嘘が付けないタイプ。でも、考えてみれば、戦前だって善人の普通の人が戦争に取られると平気で残虐な行いもしてしまいましたし、国に逆らう人を近所で虐めていったのも善人です。

そういう愚かな善人にはなるまいというのが日本共産党員の想いではあるのでしょう。しかし、松竹除名に際して、そういう賢いつもりの善人どもが、集団で理不尽ないじめを行ったり、ネットで平気で松竹氏を誹謗し、揶揄しました。多くの専従がそうでした。

日本共産党は、死にました。もう死んでいますよ。愚かな善人共にあふれていますね。自分らで勝手に地獄へ行ってください。

[11. 太宰ファン＠気が付けば愚民の群れ]

結局、正しい、正しくないの判断基準を、中央に預けちゃった人たちだった。。。なーんだ、戦前の帝国臣民（愚民）と同じだったんだ。。。

[12. にそ]

>>6
くじょうの会堺支部様、返信ありがとうございました
また、その他皆様の考察も読ませていただきました

秋山さんの場合、善人だからこそ独善というか、党派性にハマりやすかったんでしょうかね？
でも世の中価値観が多様化して、一応人の権利を著しく妨害する事以外は許される社会へと進んでますから
こういう考え方じゃやっていけないと思うんですけどね…
善人であっても傍から見たら排他性の塊にしか見えないんですよね
共産党に限らず、左派ってこういうメンタルの人、多いような気がします
人に優しいからこそ、悪を憎む心も強く、だからズレた社会観を身につけると党派性が強くなり、途端にハラッサーに変わる…
そこら辺のこと、共産党は難しそうですけど、他の左派には考えていただきたいなぁと思ってます。

[13. くじょうの会堺支部＠♡お♡し♡ご♡と♡]

専従や議員に限定して言えば、「お仕事」と割り切っちゃえば、出来るんとチャイマスカ！

現に、入党前は派遣の仕事ばかりでイヤだったと言っていた人が、入党アレヨと言う間に区議になった人もいますから！！

科学的社会主義を通じて、思想に深入りせずに、「仕事・就職先」と割り切れば。。。

昨日まで○だと言っていたのに、●だと言い出すのも・・・割り切っちゃエ＼(^o^)／

[14. とーぼ]

とはいえ、近々、日本共産党も北海道拓殖銀行のようになるわけです。自分で当選できる力のある議員はいいけど、そうでない議員、専従は、再就職先を考えるのは早いほうがいいと思いますよ。「お仕事」と割り切っても、思考の癖が染みつくし、この世界で生活をするというのは、そもそも知識が足りない状態になるのです。帰納法は「無知の自覚」で知識を増やすことができます。日本共産党は、「正しい」の極端な演繹で、世の中を知った気になるので、マインドコントロールされてしまうのです。

“「釣りアカウントでは？」という指摘がありますが、哀しみの貴公子さんは1997年 北海道拓殖銀行が経営破綻した際に経営陣にブチぎれていた行員(当時)さんであり、実在する人物です”
https://x.com/takigare3/status/1538005752974958592?s=20

[15. 白髪三千丈]

>>13

> 専従や議員に限定して言えば、「お仕事」と割り切っちゃえば、出来るんとチャイマスカ！

共産党員にはトンデモないと言われるだろが、返ってこんな区議や市議の方が市民に寄り添って様々な活動をしている印象を受ける。
イデオロギー何て信じなくても住民本位のゴミ問題やインフラ整備、それから生活相談などは特定思想抜きで環境問題とか人権保護問題に落とし込んで取り組んだ方が支援も得られるし議会でも法案の通る可能性が強い。
何でもかんでも政治問題に落とし込んで議員活動していたら赤色を嫌う人たちからの支援や共感は得られないのも事実。
地方選で岸田大軍拡とか消費税増税反対と言うても、市議や区議には権限もないし議会での議員にも上らない。
ズレた人たちだなと思っている有権者の方が多い。

[16. Sonus Peregrinus]

共産党で活動される方の多くは「本来なら…気配りのある良い方達です…」

あっ、そうなんですか〜!!! だから、みんな仲良く理解し合いましょうね。ハ〜イ!!!

なんちゃって…

あの、確かにそうであってもですね:
共産党関係者が「本来いい人達」であるかについては、「公の領域」で議論すべきトピックでしょうか。

そりゃ(小生も含めて)多くの方々は日本共産党で活動される「良い人」をいっぱい知っている事でしょう。子供に優しく、いつもお弁当を作って…
そういったプライベート美談って本当に感動的ですね。涙が出ます!!!

でも、ソレはあくまでもプライベート。別段、ここでテーマにする必要は無し。

第三帝国時代のドイツでも、ナチス党にいっぱい善良な人たちがいて、組織心理学的な理由から残酷な行為を行ったことについて書かれた本なんかもう、無数にありますよね。

「組織」によって「悪魔化」される「善良な人達」: こんな悲劇的ストーリーはもう読み飽きました。聞き飽きました。

問題は、多くの日共活動家&議員&幹部連中が排他的な人権無視のトンデモ言動を公の場で繰り返し行って、党内の権威体制を屁理屈こねて擁護し、党外にもデマを撒き散らして民主主義の空洞化を企策して、現実に害悪を拡散して止まないこと。

そういった連中に対しては、最大級に厳しい社会的批判は当然の事。「寛容で理解を示すコメント」なんか、(社会的見地からすれば)一切必要無し。

あっ、そう言えば、「組織」によって、大して「悪徳化」されずに済んだ「善良な人達」も結構いるんですよね。人生の方向性は自ら、己の目的意識と責任感から、切り開くものでしょう。

[17. 太宰ファン＠全く別の党]

私にとって、松竹除名問題でここまでの酷い措置を行い、さらにはそれを多くの専従党員共が追認どころか、志位や指導部へのお追従をつぶやくような党は、もう、完全に変質した、正体の露呈した、最低最悪のゴミ政党、害悪政党でしかありません。

だって、そうでしょう、なんで中国、北朝鮮はああいう酷い国になったのか。それは指導部が酷かったんでしょう。しかし、その指導部の諸行に追随し、それを従順に支えた「膨大なバカ党員の群れ」の存在もみのがせませんよ。

今まさに、日本共産党に起きていることではないですか。志位指導部が、真面目に改革の提案をしている松竹氏をあろうことか除名した。さらには、松竹氏を反動勢力の手先とデマのレッテルを張り、松竹氏の人権をぼろぼろに侵害し、さらには提案そのものも葬り去ろうとしている。

そういう、理解を超えた誤り、間違いに対して、今意見を言わずにどうなるというのか。多くの党員、特に専従党員共は、中央を批判しないどころか、一緒になって松竹氏へのデマ宣伝や誹謗の先頭に立っている。

いやもう、こいつら、単なる全体主義者、ファシズムの先兵、奴隷にすぎなかった。嗚呼、日本共産党が権力を握っていたなら、こういう、とち狂った指導部と、そのお先棒を担ぐ馬鹿どもによって、第二第三の北朝鮮になるところだったわ。

まじに、恥をしれ！
手前ら、日本共産党員ども！

民主主義を担う資格も、人権を主張する資格もないぞ。
戦前には多くの党員が天皇制権力に屈服して転向して行ったが、今は、党内で専従どもが「自分の生活確保」の為に事実上「転向」して「党中央権力の犬」となっているんだから、党内総転向だな。転向者の群れ共、恥を知れ！

[18. 埼玉県より]

前任上田よりリベラルであるが保守の大野を支援したのは野党国会議員であり自民党が別候補を出していたからというただそれだけ。衝撃なのはその後の補選で上田に対抗馬を立てなかったこと。そこまで柔軟になれるんだと。だから松竹除名の基準がまったくわからなくなった今年。その流れで予算は賛成して水着問題の要望も聞き入れたのに自民と一体化しているという理由で知事選対抗馬。

野党でも本予算の要望を直接知事にすることは珍しくないが、中途半端に利用される関係は嫌だと思う大野の政治家としての共産党への気持ちはありだと思う。日頃リスペクトが大事だと言ってもそういう行動とっているように見えないからね。

本来ならいい人だとしても、評価されるべきところでその姿が見えなければ政治家としては失格だろう。

ちなみに埼玉5区では枝野に負けている自民牧原は大野との連名ポスターを貼り出した。共産党はいつしか自民と一体化の証拠と言うだろうな。

[19. くじょうの会堺支部＠Sonus Peregrinus氏へ]

>>16
貴殿は、このサイトの管理人ですか。

どこの誰だ！名を名乗れ！！

私は、管理人様には、氏名、住所、職業等々、全てを明かして申しています。

暗闇から石を投げつけるな！！卑怯者！！！

[20. Sonus Peregrinus]

>>19
くじょうの会堺支部様

「貴殿は、このサイトの管理人ですか。」

答えは貴方がご存知の筈です。

私は一切「個人攻撃」はしておりません。誰に対しても石を投げたりは致しません。
但し公的に活動されている方々の公的言動は批判されて然るべし、という立場から、発信させて頂きます。

では、小生の先程の発言から引用させて頂きます:
「多くの日共活動家&議員&幹部連中が排他的な人権無視のトンデモ言動を公の場で繰り返し行って、党内の権威体制を屁理屈こねて擁護し、党外にもデマを撒き散らして民主主義の空洞化を企策して、現実に害悪を拡散して止まないこと。」

以上の発言は個人攻撃の要件を満たしていないと思います。

但し、私は海外在住歴が長かったため、日本語があまり得意ではありません。ひょっとしたら誤解を招く表現をうっかりしてしまったのかもしれませんね。

小生としては、このフォーラムの参加者の皆様方の見識や表現力から、色々学ばさせて頂こうと存じています。まだまだ学び足りないところがありますので。
例えば太宰ファン様のパンチの効いた発信には、小生のコメントなんか、到底及びません:

「志位や指導部へのお追従をつぶやくような党は、もう、完全に変質した、正体の露呈した、最低最悪のゴミ政党、害悪政党でしかありません。」

そうなんです。あの善良な秋山さんもこの様に指導部へお追従をつぶやいていましたね。

「それを従順に支えた『膨大なバカ党員の群れ』の存在も見逃せませんよ。」

松竹&鈴木両氏に対する分派認定の論理に従って言動を行った秋山さんも、志位専制体制を支えている「膨大なバカ党員の群れ」の一味と言われても仕方ないのでは。

「いやもう、こいつら、単なる全体主義者、ファシズムの先兵、奴隷にすぎなかった。」

結局のところ、あの善良な秋山さんも、全体主義の奴隷にすぎなかった、という見方が出てもおかしくないですね。

[21. 太宰ファン＠子供に胸を張れるのか？]

党員に言いたい。

おまえら、松竹氏除名以降、党内で起きていることに対して、だんまりを決め込んでいるものが多いが、それが正義だと堂々と胸を張れるのか？

自分の子供に、自分らのやっていること、ー 真面目に党改革の提案をしている松竹氏を問答無用に除名、さらには反動勢力と結託しているとのデマキャンペーンを行い、氏の名誉を棄損、人権を侵害している ー が、正しいのだとときちんと説明できるのか？説得できるのか？

専従党員どもは、結局、自分の生活を守るために、口をつぐんだり、党中央におべっかを言ったりと、情けない諸行をしているではないか。

それが、日本共産党員のすることなのか？恥ずかしくないのか？

そもそも、志位への抗議の大運動や抗議の声が上がってないという事態をどう考えているんだ。世間の人は見ているぞ。

何の自浄作用もなく、平気で、人権侵害や異論の除外を行う党、それに誰も抗議しない党という、既成事実がどんどんと明白になって行くばかりだ。

こんな党に入れと、こんな党員になれと、自分の子供や孫に言えるのかよ、このクズ党員どもが！恥を知れ！

[22. Sonus Peregrinus]

>>14
とーぼ様のコメントがとても印象的:
「日本共産党は、『正しい』の極端な演繹で、世の中を知った気になるので、マインドコントロールされてしまうのです。」

その「マインドコントロール」の哀れな末路を簡潔に纏めたのが太宰ファン様の投稿でしょうか:
>>11
「結局、正しい、正しくないの判断基準を、中央に預けちゃった人たちだった。。。なーんだ、戦前の帝国臣民（愚民）と同じだったんだ。。。」

<党員の愚民化>:
残念ながら、この様なプロセスがあの革命政党内部では進行して止まないのでは。

[23. 太宰ファン＠やっぱりバケモノだった]

日本共産党、あれほどスターリンや毛沢東、金豚の党とは違うと宣伝してきたのに、松竹氏除名以降の事態は、まるきり同じ党であることがばれてしまった。100年の歴史は何だったんだ。100年たって、スターリンらと同じ党ですよと自分で語ってるなんて。

これは私だって驚愕だ。

異論を持っているがゆえにいろんな理屈をつけて放逐するところまでは想像の範囲だが、反動勢力と結託している反革命だと、時間と空間を超えだ嘘、デマを平気で主張し、反革命＝松竹・鈴木打倒キャンペーンを全党を挙げて展開するまでになるとは。。。。

神谷氏が同時期にブハーリン裁判の本をブログで取り上げていたが、マジにやっていることが、ブハーリン裁判、嘘・デマのレッテルで反革命に仕立て上げ異論を封殺するという、スターリンの悪行と、瓜二つのことを繰り広げるとは、まったく、予想を超えていたぞ。

神谷氏も、とばっちりで同類とみなされ、陰に陽に追及を受けたらしく、ブハーリン裁判の本の紹介が、マジに、他人事でなく自分の恐怖としてリアルに体験している様子を、リアルの述懐していたぞ。

これ、もう、政党として、マルクス主義を唱える政党として、「自分で自分がバケモノであること」を自白しているわけで、おしまいですよ。

共産党の歴史にはいろいろあったわけだが、かかる、スターリンの古典的な謀略手法による異論の封殺を、いまごろ、大まじめにやっている、そのことを誰も批判しないって、もう、人間集団として、完全に終わってるじゃないですか。

誰も平気なのか？
よく平気でいられるなあお前らよう。

[24. 太宰ファン＠共産党に泥を塗っているのは志位だぞ]

にしても、なんで志位はそこまでやる？共産党の歴史に「泥を塗っている」ではないか。デマキャンペーンを平気でやる集団なのか？

これまでにもいろんな除名騒ぎはあったが、ありもしない権力との結託を、共産党中央（志位）が、陰に陽に、主張したり匂わせたりして、反革命打倒キャンペーンを展開するなんて、誰が見ても異常だろうが。

嘘やデマなんだから、裁判になっても勝てる見込みはないぞ。

そこまでやる理屈が理解不能だ。だれも意見しないのか？志位と党中央、狂ってるとしか言いようがないぞ。

[25. 白髪三千丈]

>>21

> 何の自浄作用もなく、平気で、人権侵害や異論の除外を行う党、それに誰も抗議しない党という、既成事実がどんどんと明白になって行くばかりだ。
こんな党に入れと、こんな党員になれと、自分の子供や孫に言えるのかよ、このクズ党員どもが！恥を知れ！

それ。
優秀な子息やお孫さんほど親や爺い婆あの背中観て共産党員にはなってない。
宮本顕治元委員長のご子息も学者だけれど総理官邸で仕事をしていたし、知人のご子息方も大企業の管理職や医師弁護士になって党員じゃない。
党に入ってたら出世も出来ないし、冷飯食わされる。
親とは正月に帰省するぐらいの関係になっている。
創価学会ほど世代交代が出来てない。
票がガタ減りしたのには、それも有る。
親も学卒で民青上がりが多いから地頭はいい。
御子息方も子供の時から勉強してるから難関大学を卒業いわゆる団塊ジュニア世代の勝ち組となり、与党支持や左でも立憲支持などにシフトしている。
親が世間的には評価されず、休み返上で党活動しながらの窮乏生活を見てたら賢い子供は分かってる。
周りを見渡してみられたい。
同じ様な党員家族がおられる筈です。

[26. おいも]

党員の子どもや孫が入党しないのは反面教師ということもあるでしょうが、親としての党員が「親と子は別」と考えていて「民主的」であるからこそ強制はいけないと考えており、結果、創価学会より世代交代が進んでいないという面もあるのではないかと。
松竹問題について、党中央の言っていることを鵜呑みにしている「考えない」党員が多いのはそのとおりでしょうが、おかしいと考えている党員もいるでしょう。少なくとも、私はそういう党員をひとりは知っているので、と言うことはその10倍、１００倍･･･はいるだろうと推察されます。

[27. Sonus Peregrinus]

>>26 >>25 etc.

白髪三千丈様、おいも様、閲覧者の皆様

「宗教2世問題」が騒がれる最中、X/Twitterでは「左翼2世」を話題に上げた方がいましたね: 親世代が自分たちの子を無理やり共産党の活動領域に引き込もうとする試みで「被害」が発生しているのでは。

確かに、家族全員を巻き込みたがる党員もいるようです。
また組織的にも、党中央から党員や赤旗読者の子息&息女を勧誘するよう、指令が出されたりしていました。

しかしこうした司令に対して、なかなか成果が出なかったのが実情、即ち「惨憺たる結末」でしょう。

小生の知っている範囲でも、おいも様の御指摘のとおり、党員達は「親と子は別」と割り切っているようですね。

[28. 太宰ファン＠綺麗ごとのでたらめ集団]

福岡県委員会の話しが出ていましたが、党員拡大こそが階級闘争だ、反動勢力と結託した裏切り者どもの揶揄やからかいに負けないと必死になって拡大を叫ぶ党員どもの発言が紹介されていましたが、もう、なにやら特攻隊に志願した兵士並みの勇ましい発言のオンパレードで、実にキモかった。

さて、福岡県委員会の勇ましい幹部連よ。
お前らの家族、一族郎党はどうなっているんだ？
「各自の自発性だ」などとのきれいごとは許されんぞ。だって、階級闘争なんだろうが。生きるか死ぬかだ。

その点で、そもそも志位の家庭に要注目だ。一説には奥さんに逃げられたなる噂があったが、奥さん、子供さん、当然のように階級闘争に邁進されているんだろうな？

下っ端の党員の生活にずけずけと踏み込んで拡大を詰め拡大をさけぶ、お前ら幹部連は、率先して家族の状況を明らかにせえよ。そうであった初めて偉そうなことが言えるんと違うか？

偉そうな綺麗ごとばっか、話してんじゃねえよ、糞どもが。

[29. Sonus Peregrinus]

>>28
「なにやら特攻隊に志願した兵士並みの勇ましい発言のオンパレードで、実にキモかった。」

そうなんです。そう言えば、今年始めは未だ「共産党、応援しなきゃ!」と言っていた知り合いが、今やJCPの事を「キモい!」の一言で片付けていますね。

日本一キモい政党 = 日本共産党

[30. Sonus Peregrinus]

先程は(>>27)日本共産党の世代交代の試みについて「惨憺たる結末」と言ってしまいましたが、ちょっと修正しておきます。

実は、去年から今年始めにかけては未だ、世代的に「希望の兆し」みたいなものが見え始めていたのです。

「やっぱりウクライナ紛争に便乗しての大軍拡はやり過ぎ。平和主義も大事だし、この際ちょっとJCPを応援してあげよう!」なんて好意的な声も聞かれたのです。
そうした中、比較的若い世代でサポーター位にはなってみよう(「党員」にはならずとも)という方々も見受けられました。

しかし、今年2月の松竹除名騒動で雰囲気はガラッと暗転。好意的発信は急減し、「警戒心」が支配的雰囲気に。
そして、赤旗による連続的「反・松竹キャンペーン」の展開や、多くの党専従によるネットでの松竹氏にたいする誹謗&揶揄に遭遇して、3月頃には、これまでの警戒心が更に「嫌悪感」にアップ。

そうしたの中でも、「内部手続きを経ないで、出版や記者会見されたら、やっぱり党としても困るのかなぁ〜」とJCPに同情するような声もホンの少しは出始。

しかしその途端、鈴木氏の除名強行。松竹問題であれだけ騒いでいた赤旗は、今度はなぜか「ダンマリ路線」。
「あれっ?」「これは一体どういうこと? 何も説明がないのはおかしいじゃん!」ということになり、評判はさらにガタ落ち。

私の知るかぎり、「松竹除名騒動」以上に問答無用の「鈴木除名劇」の方が、「トドメ打ち効果」があったようですね。

[31. Sonus Peregrinus]

>>30 (続編)

しかし、トドメが刺されてオシマイの筈なのに、自殺的行為を続けて止まないのが、「日本共産党の異常さ」の表出でしょうかね。

<松竹&鈴木>除名の直後は、「異論を持っている人を抑え込む事は、どんな組織でもあるじゃん」という「理解ある声」はまだ存在していたようです。

「あんまり大したことないな、日本共産党って」「進歩的『前衛党』とか昔、言ってたけど」「そうか、共産党とは小心者のいる『普通の組織』なのかなぁ〜」

でも、まもなく「普通」ではなくなってしまう:
「松竹・鈴木は反動勢力と結託している」とのデマキャンペーンが発動されると、「何これ!?」「理解できない!」「完全に異常集団じゃん!」「頭おかしいの?」といった反応に。

これでもう最終的トドメが刺されたかと思いきや、「神谷氏処分」の噂が広がりを見せて、「いい加減にして!」「しつこい!」「キモい!」との反応。

共産党の「異常性自殺行為」の連続劇は終わりそうも無いのだろうか。

今年初めはまだ「私JCP応援してます!」って宣言していた人達が、今や「キモい!」としか言わなくなったのである。

志位委員長、一体どうしてくれるんですか???

かつて共産党の歴史で、これ程までマゾヒスティックな傾向丸出しの時期はなかったのでは。

今年2023年は、日本共産党の歴史に必ずや残ることでしょう。

ということは志位委員長、貴方が歴史に不動の地位を占取したことになります: 日本共産党に「完全自殺行為」を施して、「体制の手先」として革命政党を台無しにした党首として…