そして第三に、政治的な大攻勢をかける中で、党勢拡大の飛躍を起こすことを訴えます。
いま、岸田政権に対して、国民からはかつてなく厳しい目が向けられています。各社の世論調査でも、内閣支持率が政権発足以来最低を記録しています。就任2年目を迎えた首相への評価は、「政策をすすめようとする情熱を感じない」「政策をわかりやすく説明する力がない」「仕事ぶりを見て信頼できない」という声が6割以上という惨たんたるありさまです。
こうした政治の行き詰まりに対して、国民の中からは「希望が見えない」という声も聞こえてきます。これに対してわが党は、岸田政権と正面から対決するとともに、暮らしでも平和でも、「こうすれば日本は良くなる」という希望を届ける提案と行動に取り組んでいます。今日から始まる臨時国会でも、三つの改革でくらしに希望を運ぶ「経済再生プラン」や、憲法9条を生かして東アジアに平和を創出する党の「外交ビジョン」などをもとに、論戦に取り組んでいく決意です。
自分語りみたい
自分語りみたい
すべての党機関のみなさん。
機関の姿勢は、言葉だけでなく実践からも全党に伝わります。毎日行動を掌握・推進する臨戦態勢をつくりましょう。支部長会議の頻度を増やし、毎週開催に挑戦し、日々支部の決起を広げる手だてをうちましょう。
すべての地方議員のみなさん。
議員団の日程を出し合い、いつどこで行動するか、「平日も、土日も」の見地で取り組みを推進しましょう。
穀田みたいに、遊び回るなと言うことですねw
穀田みたいに、遊び回るなと言うことですねw
報告です。15日、京都市中京区の「革堂(こうどう)行願寺」「下御霊神社」一帯で開催された「藤袴(ふじばかま)祭」に、昨年に続き足を運びました。
— 穀田恵二 (@kokutakeiji) October 17, 2023
お天気も良く、藤袴には蝶が。
ということで、アサギマダラの絵の前で。 pic.twitter.com/kq8MIeOQP3