「さようなら志位和夫委員長」発売日決定

さようなら志位和夫委員長 [ 鈴木　元 ] 価格：2,750円（税込、送料無料) (2023/10/19時点) 楽天で購入

発売予定日12月12日。
好評を博した「志位和夫委員長への手紙」の続編。刊行ゆえに除名されたが党とのやりとりなどの詳細を踏まえ、党再生の道筋を提示する。

共産党の査問と言えば、
「反党行為やったろ！」
「やってない。やったというなら証拠出せ」
「党内では証拠は必要ない」
みたいなデタラメが横行していたが、鈴木たんほどの大物には、そんなやりかたは効かない。YouTubeでも語られていることが多いと思うが、史料として持っておきたい本ですね。

Comments

[1. くじょうの会堺支部＠かもがわ出版を『赤旗』から排除できるか。]

前書は除名前に出版されました。今回は、除名者と知りつつ出版することになります。

ご承知の通り、かもがわ出版は、『しんぶん赤旗』紙上に頻繁に広告を出しています。

このような出版社の広告を、これからも認めてよいのかと言うことは、編集局内部で議論しないといけません。これまで、除名者に対してボロクソ言った来たわけですから。

・・・それとも、ボンビ〜で新聞発行が出来るかどうかの瀬戸際なので、黙認するんｶﾅ＼(^o^)／

[2. KM生＠くじょうの会堺支部様]

＞かもがわ出版は、『しんぶん赤旗』紙上に頻繁に広告を出しています。
たすか10年程前ヌード写真を掲載した書籍を発行して以来、赤旗紙上には広告掲載拒否されている筈です。

[3. とーぼ]

こういう組織なので、たたかわずに逃げる、離れるしたほうがいいと思うんですよね。

“身バレ防止のために詳しいことは言えませんが、もう無茶苦茶ですよ。

一度「敵」認定した人にはおおよそ一般社会では通用しない行為を平気で行います。
しかも、まだ処分もされていない人にですよ。
怒りを通り越して悲しいです。”

“なぜでしょうね？私も知りたい。対話で平和解決しよう！と高らかに言っている人達が、なぜそこまでできるのでしょうか？”
https://x.com/meganeokonomiya/status/1714974150148907517?s=20

[4. とーぼ]

本当に「科学的」で「真理」だったらまだいいんだけど、とても「科学的」「真理」とは言えないものをそう思い込んでいるから始末に負えないんだよなあ。間違いと言えること、たくさんあるんじゃないかなあ。

“私もとっても悲しい。
自らの信条が「科学的」社会主義で、「真理」である、と思い込んでることに元凶があると考えます。
自らを「真理」の立場に立たせれば、他者・異論・批判・反対は全て誤謬と決めつけられます。”
https://x.com/tAMEOYAJI/status/1714998503909241156?s=20

[5. にそ]

>>4
とーぼ様

>>とても「科学的」「真理」とは言えないものをそう思い込んでいるから始末に負えないんだよなあ。

でもこれが戦争の敗北もあってか、ずっと許されてきて、今も一定数いるその思い込んでる人達(内外問わず)によって許されている…
この先潰れるまでにどんな事が起きるんでしょうね、この組織は

[6. くじょうの会堺支部＠「かもがわ出版」広告掲載は筋が通らない。]

KM生様

>>2
過去の経緯は知りませんが、


例えば、１０月１５日付の『しんぶん赤旗』には・・・

８面：下段全面を使って「かもがわ出版」が広告を出しています。

11面：リアル店舗の「ブックセンターかもがわ」の広告があります。

　　　「梅書房.com」が「本の特送便」を企画しています。この出版社一覧にも「かもがわ出版」が掲載されています。

>>1
今度出すのは、除名者の書籍です。
これまでの党の態度からすれば、党攻撃を行う「全貌社」と同じ「反共出版社」なので、出版社自体を掲載拒否にしないと筋が通りません。

・・・でも、空いた穴に新たな広告主を見つけるのも難しいので・・・赤旗の終焉が早まるものと感じています!(^^)!

[7. とーぼ]

>>5
共産党の言っている弁証法は本来の弁証法とはなんだか違っていて、共産党の言説、哲学の対義語は独善といってもいいだろうから、哲学ではない、論理的でもない、認識論はレーニン流の機械的唯物論。不破哲がレーニンが物理学の危機を救ったという日本の物理学者の話をよく使っていたけど（後年はなにか都合悪いのかエンゲルスにしてたな）、レーニンが主観的観念論とこき下ろしたバークリも、実は物理学の危機を救ったと言われていて、とらえかたはおんなじなんだろうなあと。まともに検証せずに古いまま、「真理」「科学的」を強弁したところで、それはずれまくるでしょうねえ。

“共産党の言う事が、｢真理｣であるならば、もはや、弁証法は必要でないでしょう。科学的社会主義とも相容れないでしょう。
共産党の言説は、哲学であり、論理学であり、認識論と言うべきではないだろうか？
もはや、｢共産党｣と言う看板を下ろさねばならないのでは、と
思うのだが。”
https://x.com/qoib08EbfZXR4cY/status/1714977433412378893?s=20

[8. MONすけ@志位委員長はなぜ孤立するのか?]

それにつけても、今年2023年は、
「マスメディアでも書かれざる○○の迷路」
「○○はなぜ孤立するのか」
という論点が、特に日本共産党中央委員会やジャニーズ事務所において露わになっては波紋を拡大した年だと思います。

日本共産党において「党中央を基点とする団結を強化するために」松竹伸幸さんや鈴木元さんなどの除名を強行した行為は、逆に日本共産党自身を迷路にますます追いやったと見立てたくなります。共産党は政党として自ら引き起こしたこれらの事象をブレークスルーしたいがために「130%の党へ」と銘打った党勢拡大運動を推進し始めましたが「西側諸国コミンテルンのトップ的ポジション」であり続けたがゆえの「おごり」からくる慢心から対症療法に終始している印象があり、またこのような除名行為を連発し続ける結果のツケが党中央委員会にブーメランのごとく回り、弊害や党中央の「構造的な金属疲労やウミ」「支離滅裂な体質」が一挙に噴出し、党組織の亀裂が現在進行形で深まり、結果、党中央委員会や志位委員長が党内や政界全般でますます孤立していっています。日本共産党は決して同族政党ではないのに、宮本顕治も現在の志位委員長も、ともに終生「自分の政党」に固執したがる悪癖が出てくるんですよね。これは、ジャニーズ事務所にも相似形に当てはまるんですが、これについては別の機会にコメントしたいと思います。

[9. とーぼ]

>>7
経験論的な方法をとる帰納法と、合理論的な方法をとる演繹法というのがあって、日本共産党は一応後者ですね。「科学的」というのは前者を指すことが多いと思います。「経験主義者ガ―」というレーニン譲りの非難をする日本共産党は、そもそもあんまり「科学的」とは言えないと思います。

そもそも経験論、帰納法というのは、レーニンのような「真理」を騙るおかしな教義やイデオロギーが人々に強い影響を与えるときに出てきたものだと思います。人間は世界を正しく認識できるのか、真理は認識できるのかに疑義を呈したヒュームやカントを「不可知論」と罵るレーニンは哲学的でないし、全てについて疑うべしというマルクスにも反する。日本共産党の「正しい」教はマルクスというよりはレーニン由来ですね。

[10. とーぼ]

>>9
帰納法も演繹法も不確実性があります。確実な方法ではありません。演繹の前提がかなり怪しくなっているのに全く疑うことなく、当然、推論も結論も間違えます。そういうときは帰納法から原理を模索する必要がありますが、それもほぼ否定して、間違いだらけのカルトに堕ちるのは当然だと思います。

[11. にそ]

>>7
とーぼ様
返信ありがとうございました

この後の書き込みも読んで上で…
演繹という名の予言(インチキ予言の可能性あり)に従ってる構造はまさしく信仰というか、何というか…
まあ極端な話、共産党こそ政教一致じゃねーかと

[12. 閑人]

かつて浪曲の大名人広澤虎三は「バカは死ななきゃ治らない」と唄ってましたが
今の共産党はまさにそれかと…
最も今だと志位よりも救い様のない馬鹿バカばかりですが

[13. Sonus Peregrinus]

>>9
とーぼ様

「経験論的な方法をとる帰納法と、合理論的な方法をとる演繹法というのがあって、日本共産党は一応後者ですね。」

今の共産党は理論的にガタガタで、思弁的な合理論的体裁を取ったとしても、実態は単なる「現実拒否」に他ならないのでは。こういった「非経験主義=現実無視」の姿勢は公党にあってはならない筈ではありますが…

[14. Sonus Peregrinus]

>>9
「『科学的』というのは前者(演繹法)を指すことが多いと思います。」
一応、科学的手法としては「仮説」の設定というのが肝要ありまして、そこでは論理の合理的構築手段としての「演繹法」が活きてくるわけですね。
然し、汎ゆる科学的な「仮説」は経験的な「実証」の対象として、「反証」即ち「否定」される可能性を秘めている筈です。

対してカルト的な宗教集団(例えば: 日本共産党)は、まがい物の「演繹法」(=実態は単に嘘と誤魔化しの「屁理屈」)を援用して「教条」を導き出し、汎ゆる「実証」作業を拒否するどころか、批判を「攻撃」と認定して自ら攻撃的になる性向がありますね。

[15. とーぼ]

>>13
言われるとおりです。「一応」と入れたのはその意味です。「思弁的な合理論的体裁」、これが共産党が理論的と思われてきた所以だと思うんですが、いま、ガタガタを露呈していますよね。私は唯物論vs観念論とか、合理論vs経験論はどちらもある程度正しい、一方でどちらも完全な「真理」ではないので、あんまり意味がないと思うんです。ただ、共産党の主張に沿って考えたとき、極めて観念的な経験主義に共産党自身が陥っているのはなぜなのか、考えさせられるところです。

[16. とーぼ]

>>14
なるほど、カルトの法則性ですね。理論的にカルトに陥っていると言えるわけですね。

＞対してカルト的な宗教集団(例えば: 日本共産党)は、まがい物の「演繹法」(=実態は単に嘘と誤魔化しの「屁理屈」)を援用して「教条」を導き出し、汎ゆる「実証」作業を拒否するどころか、批判を「攻撃」と認定して自ら攻撃的になる性向がありますね。

[17. MONすけ@党中央の公式ホームページでの広告受け入れの是非は?]

この記事にて、くじょうの会堺支部さんが、『しんぶん赤旗』の紙面広告に関する話題をコメントしていましたが、では、インターネットの「赤旗電子版」や日本共産党中央委員会の公式ホームページでは「グーグル・アドセンス」「Yahoo広告」からの配信による民間企業広告（ディスプレイ広告や検索連動型テキスト広告）の表示は受け入れない方針を貫けるのでしょうのか?
日本共産党がただでさえ財政面などでトリレンマ状態に陥り続け、そんな実情でも政党助成金の受け取り辞退の姿勢を貫徹する結果のツケで、党財政破綻が現実味を帯びかねない実情の今、党ホームページや赤旗でのグーグルやyahooからの配信による企業広告表示の受け入れを検討すべきだという意見や思考が、末端党員の間で今後広まっていくのでしょうか?

グーグルやヤフーによるアドセンス広告は「運用型広告」「ターゲティング広告」という方式が主流といわれています。インターネットへ広告を出す企業にとっては、ユーザーへ向けていわば「ペーパーレスのデジタル・ダイレクトメール」を送るような感覚の方式で、とても効率がいいと思われていますが、ユーザー側では、往々にして自分の好みとはズレている企業広告が幾度も表示されるために不快に思われる方もいるそうです。最近ではいくつかのIT企業がユーザー向けに「広告ブロック機能」という拡張機能を開発し、それをダウンロードするユーザーが増えているそうで、それで「グーグル」や「Yahoo」に広告を出す企業にとっては、ネット広告の効き目が減殺されていると思われます。

[18. 日刊ヒュンダイ]

共産党や共産党信者からの
嫌がらせに気をつけて

[19. 白髪三千丈]

>>16

> 対してカルト的な宗教集団(例えば: 日本共産党)は、まがい物の「演繹法」(=実態は単に嘘と誤魔化しの「屁理屈」)を援用して「教条」を導き出し、汎ゆる「実証」作業を拒否するどころか、批判を「攻撃」と認定して自ら攻撃的になる性向がありますね。

26万人党員のうち二割か三割程度はいますね。
実数にして50,000人から75,000人ぐらいのカルト宗教信者がいる。
先日亡くなった浅井昭衛率いる顕正会並みの人員だろうか。
行動も駅前でのビラ配りや大学構内での学生勧誘などと似通っている。
そして岸田大軍拡の脅威ならぬ、日蓮に帰依しない日本は滅亡すると言っているところも似ている。
その他大勢の党員は、赤旗読んで投票する程度の休眠会員だから常識を弁えている者が多い。
狂信者の五十年に渡って刷り込まれた教義と活動体験は、なかなか消え去るものではない。
山上徹也の母親みたいな信者が、身の回りにはゴロゴロいる。
そんな信者を造る為の赤旗勧誘であり、民青拡張運動である。
党組織と幹部の権威を維持する為だけの運動と知られたい。
本当の意味での、広汎な社会活動の受け皿にならないとカルトと同じ運命を辿るのは必至の成り行きだ。

[20. 寸劇の虚人@真意はどこに？]

前作「志位和夫委員長への手紙」では、最終的には共産党の「新生」を目標にしていた鈴木氏であるが、この続編のタイトルは「さようなら志位和夫委員長」である。
この意味は、鈴木氏が志位委員長に対して、「さようなら」、つまり共産党の「新生」は諦め、共産党に、さようならするという意味なのか？
それとも、志位に対して、共産党を去れ、という意味での「さようなら」であるのか？
鈴木氏の今までの言動からすれば、後者であることは推測されるが、現実的にその可能性は低いであろう。つまり、現実的には鈴木氏が、共産党に、さようならしなければならない可能性が高いという思う。
仮に志位が委員長の座を去ったとしても、共産党が鈴木氏の言うような改革、さらには新生に動くとは思われない。それほど共産党の「信仰」は深く、カルト度は高いからだ。
人生60年を共産党員として生きた鈴木氏からすれば今の共産党が許せない気持ちは痛いほどわかる。しかし、鈴木氏もこの「信仰」と「カルト組織」の中で生きて来たのである。
氏が一般社会の常識や普通の民主主義を拠り所にしていることは理解出来るが、カルト組織にはそれは通用しない。カルト組織は脱却することこそに意味があるのである。カルト組織の「民主化」はあり得ない。
鈴木氏もそのことは理解されているのではないだろかと思う。その点からの「さようなら」ではないかと私は推測する。
つまり、志位よ共産党を去れ!しかし、私（鈴木氏）もこれ以上共産党に言うことはない！ということではないかと…。
まあ、出版を楽しみにしたい。

[21. とーぼ]

>>19
こういう道はあるんですが、まったくそこに参加しようとしないんですね。まあ、そういうことやろうとすれば、宗教の布教と同じで、党勢拡大は嫌がられますが。

＞本当の意味での、広汎な社会活動の受け皿にならないとカルトと同じ運命を辿るのは必至の成り行きだ。

[22. とーぼ]

>>20
私もそんな気がしてきました。この人はと思う党員は、救出を考えた方がいいのかなあ。

>カルト組織は脱却することこそに意味があるのである。カルト組織の「民主化」はあり得ない。

[23. 寸劇の虚人@離脱にこそ意味あり！]

>>22
そうなんです、共産党は辞めることによって意味を持つ組織です。
以前書きましたが、あの渡邉恒雄も元共産党です。多くの知識人、文化人に元共産党はたくさんいます。
共産党を離れて一市民となって生きることにこそ意味があると私は思っています。
でも、私は、友人知人の離党勧誘をしようとは思いませんし、一般的な共産党離党運動を組織しようとも思いません。自らの思考によってのみ離党を判断することにこそ意味があると考えます。
私は共産党は宗教であり、それもカルト傾向の強い集団であると思っております。しかしオウム真理教や旧統一協会のように法を犯している、あるいは法律違反ギリギリの反社会的行為をしているかといえばそうではない。つまり外部的には政治活動として当然社会常識内で行われなければならない。しかし、内部的には民主集中制という洗脳手段を用いている。そこから脱却するには、まさに自らの思考闘争を経なければならない。
「外面的政治的正当性」に捉えられてしまえば「内部的洗脳機能」から脱却出来ないわけです。
私のかつての党員友人もそうですね、個人的に話せば共産党が限界に来ていることは認める。しかし共産党がなければ日本はまた戦争をすると頑なに信じています。
共産党を離れるということは、この間における思考闘争です。
ここを脱して一般市民として平和や社会進歩を考えられればいいのです。
渡邉恒雄だって、軍国主義大嫌いで戦後共産党加入、しかし共産党も軍隊と変わらない組織と知って離脱。その後の彼の行動に批判も多数ありでしょうが、彼は彼で戦って生きたわけです。それでいいと思いますよ。
カルト組織は離脱して、そこで体験したことを批判的にその後の人生で乗り越えて生きてこそ意味があるのです。私はそう考えます。

[24. 寸劇の虚人@松竹氏、鈴木氏の場合]

カルト組織である共産党は離脱してこそ意味がある、と書きました。　　
では、松竹氏や鈴木氏が共産党の改革を求める動きはどう理解すればいいのでしょうか？
松竹氏の安保政策論、党首公選論、鈴木氏の様々な党改革論、党史見直し論、党首公選論等は当然政党内で議論すべきであることは極めて当然でしょう。
よって共産党も彼らのそのような論によって除名したのではなく、党内の問題を党外に持ち出したといういわば「形式論」的規約違反で除名という最も重い処罰に処しています。
松竹氏でも50年、鈴木氏は60年の党員人生を持ってすれば、なんとか共産党を改革したい、しなければ党は滅びる、という危機感はこれもまた当然であり、重たいものです。
鈴木氏はかなり前（20年ほど前か？）から抱いた党中央に対する疑問を手紙という形で志位委員長始め党中央に伝えていた。それは党規約を守って解決したいという意思の現れでしょう。
しかし、20年間無視されながら氏は党員という立場を保ってきた。おそらく除名されるギリギリまで党費を納め会議にも出席していたのだろう。
だがこの20年という月日は長い。氏もこの20年のどこかでもはやこの党には自己変革の意思も能力もなしとわかったのではないか？
つまりこの党には党内であっても他人（ひと）の意見を聞く耳はないのである。氏も心ならずかもしれないがその体制に手を貸してきたのである。
つまり、これが共産党は辞めるしか意味のない政党である理由である。
おかしい！と思ったら即刻離れるべきである。時間をかければかけるほどカルトに手を貸し虚しい結末になってしまう。
50年、60年と党にいただけに、なんとかしたい気持ちはよく分かる。ならば二人のやるべきことは共産党の矛盾点を外部から指摘して、党員達の一人でも多くがその言い分に耳を傾けて、それはこの党では実現しないことを自覚させて、離党まで導くこと、それしかないと私は思っている。

[25. とーぼ]

2000年代から2010年代前半の低迷期に自己改革すべきだったけどしない、「躍進」期も舞い上がってしない、野党共闘でも求められたのにしない、2021年総選挙の立共共倒でもしない、ほんと、自己改革の意思も能力もないんですね。

＞だがこの20年という月日は長い。氏もこの20年のどこかでもはやこの党には自己変革の意思も能力もなしとわかったのではないか？

[26. とーぼ]

2010年代から反社的側面も出てきたし、このカルトは本当どうしようもないですよ