誰かはバレバレだが、元穀田秘書と、穀田恵二が新幹線の中で10年ぶりの再会。10年前に会った時の話はこちらにw
下車してホームからコクタに「さよなら」と手を振ったら、ホッとした様子で頭を下げた。
引退が既定路線なんで、穀田も丸くなったかな?いやいや、穀田も中央との板挟みでつらい思いをしていたのかも知れないね。だから鈴木元氏の本音を教えたくれた元秘書に感謝したのかも知れない。
ということでスタート
10月15日16時40分ごろ、京都駅の新幹線東京行きホーム7号車の乗降口で新幹線の到着を待っていたコクタを発見。
10月15日16時40分ごろ、京都駅の新幹線東京行きホーム7号車の乗降口で新幹線の到着を待っていたコクタを発見。
16時45分発のぞみ100号にコクタが乗車したのを確認して私も同じのぞみ号に乗り込む。
車内で10号車6Cの席を買い求め、コクタが着席していると思われる8号車の通路を10号車へとすすみ車内をくまなくチェック。
コクタは8号車のいちばん前の窓側の席にいたが、ここでは声をかけずに無視されたままにしておいた。
新横浜駅到着まで、あと12分のアナウンスが聞こえたところで、コクタがいる8号車に向かう。
8号車の扉が開いて、コクタの自宅を訪問して以来10年ぶりの再会。新幹線のグリーン車で京都から東京に向かうのは20年ぶりのこと。(元さん、コクタ、私の3人で東京へ)
コクタに「●●●さんは元気にしてるか?」と声をかけたら、「元気だよ」の返事。続けて「元さんに電話の1本でもしてあげなよ」とうながしたら「それは出来ない」(管理人注・不倫相手の名前なので伏せる)
さらに「元さんは、あなたを恨んでいないよ」と教えると「自分も恨んでいない」と。
私が下車する直前「またどこかで会おうな」とトドメを刺したら「ありがとな」と意外な反応。
引退が既定路線なんで、穀田も丸くなったかな?いやいや、穀田も中央との板挟みでつらい思いをしていたのかも知れないね。だから鈴木元氏の本音を教えたくれた元秘書に感謝したのかも知れない。