2023年10月13日

富田林事件の岡田氏、猛反論

富田林元市会議員の田平まゆみ氏が、「岡田議員からパワハラを受けている」という発信した問題では、私は大阪府委員会から「真相を話さないように」と指示されており、党員や支持者のみなさんに真実をお知らせできないでいました。私は、事実確認を正確におこなうことを、党中央に求めていました。

そして、６月に行われた８中総では、「ハラスメントが起こったときには、事実と党規約にもとづいて、真摯（しんし）に解決に向き合うことが求められます。党機関も支部も、先延ばしにしたり、曖昧にしたりせず、問題解決に真剣にとりくむことを、心から呼びかけるものであります。」と明言されており、田平氏の虚言や府委員会の調査の誤りについて、事実確認が行われるものと返事を待っていました。

しかし、私には事実確認の問い合わせもなく、党が田平氏に謝罪したなどととんでもない処置が聞こえてきました。

このままでは、真相の解明どころか、８中総決定自体が放棄されかねません。

自ら、真相の公開を急ぐ必要があると判断しましたので事実を公開します。

〝パワハラ問題〟の「経緯と真相」というパンフレットを作成しましたので、引用します。

長文で連載が七つになってる。この通りなら事件の様相は一変するが・・・

コメント一覧 (37)

- 1. くじょうの会堺支部＠安易に「ジェンダー平等」を入れたのが問題。
- 2023年10月14日 04:35
- 私自身、突き詰めて考えますと、綱領に、なんとなく言葉の響きが良かったからなのか知りませんが、熟慮せずに「ジェンダー平等」を規定したのが事の誤りだと思います。
  
  党中央にジェンダー平等委員会までつくったものの、党員同士や党外の人が党員から受けたハラスメントの申し出に、どのように対応して解決に結びつけるのかといった、マニュアルも存在しないと思います。
  
  草加のアレもそうですが、党中央はおかしな判断を繰り返していることからも、形だけの「委員会」だと思います。
- 2. とーぼ
- 2023年10月14日 04:44
- 私は田平氏も岡田氏も、どちらもわりと事実を述べているのではないかと思います。その衝突する２人が、共通して苦しめられていることがあります。党規約の「党の決定に反する意見を、勝手に発表することはしない」「党の内部問題は、党内で解決する」です。しかも両者の体験は、日本共産党がよく言う、党内では自由に意見を述べられるという共産党の言い分はそうではないということを示しています。政策なんかを見ても党の決定がおかしすぎる、党内で解決する能力など有していないのに、この規約ほどひどいハラスメントも、なかなかないんじゃないかなと思います。
- 3. とーぼ
- 2023年10月14日 05:40
- フェイスブックコメント欄から、なかなか参考になる話
  
  ＞大学などで、長年アカハラやパワハラ問題の第三者委員会の役員をやってきましたが、双方から事情を良く聞き、事実認定を正確に行うことから始めます。　　
  　教師に単位を落とされて、虚偽の訴えを委員会に行ってくる学生も少なくありませんでした。
  　岡田さんの主張されていることは、私には、真実味を感じさせます。案外これは大切なことです。党の指示を守ったばかりに、自分の主張ができず、一方的に「被害者」の言い分だけを聞くという姿勢は、根底から間違っています。特に、事実認定は、周りにいる人間からキチンと趣旨を話してヒアリングすることが必須です。
  　この事件は私も心を痛めておりましたが(岡田さんのパワハラ事件としてm(_ _)m)、草加市で共産党議員団が崩壊した事件とよくにています。
  　これも、女性の議員の言い分だけを聞いて、女性の地区委員長がセクハラ事件として県委員会に上げ、中央の自治体局長ー埼玉県委員会出身ーも含めて、3人の現職の議員の主張を一切聞かずに「除籍」したものです。除籍された議員は、無所属として立候補し、２人当選し、３人出した共産党は1人しか当選できませんでした。
  　元々5人いたのですが、ゴタゴタから4人になり、そのうち3人が女性議員の主張をウソと主張していました。この女性議員は市の職員へのパワハラ事件なども起こした人で、立候補もしませんでした。
  　3人の議員を推していた地元の党員や支持者がかなり党を離れ、市の組織がかなりのダメージを受けたという話です。
  　私の長男のヨメが草加市在住だったので、色々な話がわかった次第です。
  　岡田さんが党を離れてしまったのは残念ですが、主張に誠実さを感じます。
  　中央委員会にも統治能力がないことも残念です。
- 4. とーぼ
- 2023年10月14日 05:48
- >>2
  >>3
  
  >>1
  ＞熟慮せずに「ジェンダー平等」を規定したのが事の誤り
  
  古いかびの生えた問題のある規約と、「ジェンダー平等」が悪魔合体して、党内外でひどいことになってます。私が最初に、党の破滅を強く感じたのが、安易なジェンダー平等のキャンペーンで赤旗も使って躍起になっていたことでした。
- 5. 天地宮彦
- 2023年10月14日 06:43
- とーぽさま
  
  中央の言うことには、被害者ー加害者の単純化があって危険です。善ー悪の二元論です。松竹さんに対しても悪意と敵呼ばわりしています。草加市問題も同じようと思います。ジェンダーも大混乱しています。単細胞の頭脳では解けそうもありません。
- 6. Sonus Peregrinus
- 2023年10月14日 07:15
- >>1&2&3&4&5
  
  聞き取り調査の基本:
  
  「誰が悪いの?」ではなく、「事実関係はどうなの?」と聞く。
  特定すべきは「悪玉」ではなく、「事実」とその「背景」。（= 小生が組織内の統括事務から得た経験則）
  
  そういった基本さえ理解していない日本共産党には、組織としての未来はないでしょう。
  
  (小池書記局長が「組織の魅力を伝えよう!」なんてほざいていましたけどね…)
- 7. とーぼ
- 2023年10月14日 07:26
- >>5
  天地宮彦様
  
  たしかに、善悪二元論、白黒思考は諸々のおおもとですね。うつ病、認知症っぽいのも、そこから来ている気もします。単細胞の頭脳、視野狭窄、硬直化、頑固な石頭ですね。戦前の日本社会からの影響、レーニンからの影響、中国共産党からの影響もあり、党創立以来、一貫してこれなので、症状も手遅れな状態なまでに進行していますね。
  
  うつ病になりやすい白黒思考について臨床心理士が丁寧に解説【必見】 https://beyond-the-ocean.com/%e3%81%86%e3%81%a4%e7%97%85%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%82%8a%e3%82%84%e3%81%99%e3%81%84%e7%99%bd%e9%bb%92%e6%80%9d%e8%80%83%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6%e8%87%a8%e5%ba%8a%e5%bf%83%e7%90%86%e5%a3%ab/
- 8. 太宰ファン
- 2023年10月14日 07:45
- 党内でのトラブル解決が、結局、密室で公開されない、上級の政治判断が優先ということで、真実の究明や党員の権利擁護などは二の次、三の次だから、いつまでもおかしなトラブルが起きて、紛糾し続けると思うぞ。これも、民主集中制の弊害で、三権を結局、党中央が独占、下部は従うのみのシステムを変えないとしょうがないだろう。党を長期に運営しようと思うんなら、戦時裁判みたいな現場処理で勝手にすますシステム変えるの当然だろうが。
- 9. ハスカップ
- 2023年10月14日 07:59
- ＞※田平氏が繰り出す虚言は列挙すればきりがありませんが、ここでは省略します。
  
  ＞※田平議員のパワハラ行為については、市の職員や民主団体の方からも多くの抗議が寄せられていました。ここでは省略します。
  
  田平氏が今も党籍あるかどうか知りませんがここはもっと知りたいところですね。
  それと離党後の選挙で党から支援受けてたことを書くのは無理か（反党行為で他者を巻き込むことになる）
- 10. とーぼ
- 2023年10月14日 08:00
- >>8
  三権の党中央の独占ですよね。自民党、官僚、裁判所を党中央しかも「指導部」が独占している状態ですね。自民党は選挙がある、官僚、裁判所は定年退職がある。共産党は老害がいつまでものさばって、強大な権力を手にしている。そりゃ、腐敗するわけです。
- 11. Sonus Peregrinus
- 2023年10月14日 08:17
- 岡田氏の投稿にも気になる箇所がありましたね。例えば:
  
  岡田氏は田平氏の虚偽発信の一例として4月6日付の声明文から「岡田氏はハラスメント加害で警告処分を受けました」を引用して、そんな事実はなかったとの事から、「ハラスメント加害で警告処分を受けたことはありません」と明言している。
  
  これは党中央の文書の内容とは著しく矛盾している。日本共産党中央委員会書記局が９月２０日に公開した文書では:
  「こうした岡田氏に対して、府・地区委員会が『地区委員の解任』『警告処分』『離党を認める』という態度をとり…」
  と明示されています。
  
  党の公的文書によれば、府・地区委員会の岡田氏に対する一連の処分には「警告処分」も含まれていたことになります。
  
  岡田氏の証言を信用すれば、田平氏のみならず、党中央自体に虚言癖があることになるのでは。
  
  まぁ、本件の事実関係は兎も角、こういったトラブルをちゃんと処理/解決出来る状態にするためにも、太宰ファンが仰るように、党のシステムを変えなくてはなりませんね。
- 12. とーぼ
- 2023年10月14日 08:23
- あの組織から離れたから、いろいろ考えられるようになったけど、あの組織にいると、規約や組織にどういう問題があるのか考えられないんですよね。教義以外の学問や科学を、たくさん学ばなければいけないのというのもあるんでしょうけど。なので現状、規約や組織にどういう問題がいいのか、どうすればいいのかについて考えられる人は誰もいないというのが現状だと思います。松竹さんや鈴木さんが考えられるのは、一時から距離を置いて、教義以外のことをたくさん学んできたからだと思います。で、そういう人は除名。もうどうしようもないですね。
- 13. Sonus Peregrinus
- 2023年10月14日 08:28
- >>11
  上記の党中央委員会書記局による公開文書のリンク:
  https://www.jcp.or.jp/web_jcp/2023/09/post-141.html
  
  大阪府委員会による声明文:
  https://www.jcp-osaka.jp/pages/fuiinkai
  
  >>9 ハスカップ様
  田平氏は今も党籍があるようですが、確かに議員時代に行ったとされるパワハラ行為や氏が繰り出したと言われる虚言に関して、告発のの具体的内容や信憑性は気になりますね。
- 14. とーぼ
- 2023年10月14日 08:34
- >>13
  市の職員へのパワハラは、草加の落ちた議員も指摘されてましたよね。どういうことを指しているのか、なんとなく想像できるけど、中堅や若手は危うい人多いんじゃないかなあ。もっとも共産党自身がその危険性はもっていると言えるかもしれません。埼玉水着騒動なんかはその一つのあらわれじゃないですかね。よく話題になるあの人も、こういうことやらかしているんですね
  
  上尾市の秋山もえ共産市議が事実誤認　「市職員が自殺促した」趣旨発言　埼玉 https://www.sankei.com/article/20161216-AYUCHYEYXBN5NNDD4LH4UK4ZDQ/
- 15. Sonus Peregrinus
- 2023年10月14日 08:39
- >>10
  太宰ファン様
  
  党内システムの公正なあり方に関しては、「続・希望の共産党再生を願って」における醍醐聰氏の投稿内容にも、太宰ファン様の提言と大いに共鳴するものがあるのでは、と感じました:
  
  醍醐聰氏は結社の自由論を書く過程で、ドイツでは党内民主主義を確保するため、政党法のなかで、政党除名の構成要件、政党と党員間の紛争、党則の解釈と適用を自律的に解決する政党仲裁裁判所を「政党内に」設けるよう定めていることを知り、彼我の落差を痛感したようです。
  
  私自身、ドイツ滞在歴があるものとして、結社の自由論の展開の仕方に多分に関心を持っておりました。
- 16. Sonus Peregrinus
- 2023年10月14日 08:41
- >>14 とーぼ様
  
  「市の職員へのパワハラは、草加の落ちた議員も指摘されてましたよね。」
  
  そうなんですか。
- 17. Sonus Peregrinus
- 2023年10月14日 08:45
- >>16
  
  悪い噂は絶えないですね。ネガティブなニュース等を見聞きしてショックになるというより、感覚が鈍麻してくるようですね。
- 18. とーぼ
- 2023年10月14日 08:50
- >>15
  ＞ドイツでは党内民主主義を確保するため、政党法のなかで、政党除名の構成要件、政党と党員間の紛争、党則の解釈と適用を自律的に解決する政党仲裁裁判所を「政党内に」設けるよう定めていることを知り、彼我の落差を痛感したようです。
  
  日本の国会でこれが出てきたら、共産党弾圧法ガ―と大騒ぎするのが目に見えます。
- 19. Sonus Peregrinus
- 2023年10月14日 08:52
- >>2
  とーぼ様が指摘されるように
  
  党規約によれば「党の決定に反する意見を、勝手に発表することはしない」「党の内部問題は、党内で解決する」とのこと。
  
  しかし、党内では自由に意見が述べられない、上意下達の横行。しかも、党(=上部)の決定がおかしすぎる。
  
  これでは、いつ何時組織が崩壊するか、一部の不満が爆発してもおかしくないですか。
- 20. にそ
- 2023年10月14日 08:53
- はぁ…この件も迂闊に触っちゃいけない案件だったのか…
  とにかく双方の意見が出し切られることを望むばかりです
- 21. Sonus Peregrinus
- 2023年10月14日 08:55
- >>18
  「日本の国会でこれが出てきたら、共産党弾圧法ガ―と大騒ぎするのが目に見えます。」
  
  そうですね。私は決して反日共ではありませんが(寧ろその正反対…)、たとえ日本共産党がどんなに反対しようと、このような「政党法」は日本にも100%必要であると思います。
- 22. とーぼ
- 2023年10月14日 08:56
- >>19
  ＞これでは、いつ何時組織が崩壊するか、一部の不満が爆発してもおかしくないですか。
  
  小池のパワハラ騒動なんかはそのあらわれだったんじゃないですかね。あのときのその場しのぎの対応のしかたが、富田林にも踏襲されたんじゃないでしょうかね
- 23. とーぼ
- 2023年10月14日 08:58
- >>20
  
  他党支持者のにそ様からすれば、信じがたい低レベルなんでしょうね
- 24. Sonus Peregrinus
- 2023年10月14日 09:02
- >>22
  「あのときのその場しのぎの対応のしかたが、…」
  
  そういった「その場しのぎ」的発想が党の組織運営、政策決定、キャンペーン等、ほぼ総ての領域に渡っているように思えますね。
  
  これでは党に未来は切り開かれません。
- 25. とーぼ
- 2023年10月14日 09:05
- >>24
  この件を分析するだけでも、いろんな、しかも深刻な致命的な問題点が浮かび上がってきますよね。この間の逆風は「反共攻撃」なのでしょうか？？身から出た膿としか思えません。膿を出しきらなければ。共産党そのものが膿なのかもしれませんが。安倍さんにそんなこと言ってましたが。
- 26. にそ
- 2023年10月14日 09:11
- >>23
  とーぼ様
  
  低レベルというか、相互の捉え方含めて何が嘘で何が本当か分からなくて
  当時一方的に批判してた自分の反省でもあります
  全員嘘を混ぜてんのか、何なのか…
  
  もう共産党大阪府委員会は塵罪の宝庫ってことですかね？
  議員は嘘つき、患部は姑息…
- 27. とーぼ
- 2023年10月14日 09:17
- >>26
  ＞低レベルというか、相互の捉え方含めて何が嘘で何が本当か分からなくて
  当時一方的に批判してた自分の反省でもあります
  
  でも、大阪府委員会がパワハラ認定したんだから、それに沿った意見になるのはしかたなくないですか？なので、これで共産党の言うことは信用ならないということがはっきりしたんじゃないかなあと思います。
- 28. にそ
- 2023年10月14日 09:23
- >>27
  とーぼ様
  
  >>でも、大阪府委員会がパワハラ認定したんだから、それに沿った意見になるのはしかたなくないですか？なので、これで共産党の言うことは信用ならないということがはっきりしたんじゃないかなあと思います。
  
  その通りですね
  ってかここまで堂々と公式で虚偽・誤認報告されると
  本当に困るんですよね
  本当に無茶苦茶な政党ですわ
- 29. 天地宮彦
- 2023年10月14日 10:48
- 言論の自由について
  
  共産党史を見ると60年代のソ連盲従分派、中国盲従分派の行動を除名したのは正しかったけど、意見を言う者を役員から降ろしたり、除名したのは間違いの始まりだった。新日和見主義分派として反対意見を大弾圧したり平和運動や文学者や科学者に除名や除籍が拡大した。今や党内では討論の前提がない。仕方ないから外へ逃れた私も含め対話しています。
- 30. とーぼ
- 2023年10月14日 12:28
- 「ジェンダー平等」の問題、事実関係にもとづかず悪者探しをする問題、そもそもの善悪二元論、白黒思考の問題、権力集中の問題、たくさん浮かび上がってきたわけですが、対話とか議論のしかたを身につけていないので、それを見出したりできない、結果、虚偽や誤認を引き出してしまう、問題だらけですね。
- 31. とーぼ
- 2023年10月15日 09:08
- >>1
  “現に、各地で現職議員に突然、党機関から「ハラスメントの訴えがあったので、立候補を辞退するように」と一方的な指示が出されています。”
  
  岡田氏フェイスブックのコメント欄から。私も以前、チラッと書いたと思いますが、大出世した埼玉の人が自治体局長になってから、こういう奇怪な指示が出るようになりました。くじょうの会堺支部様の話につなげておきます。
- 32. 河内のおっちゃん
- 2023年10月17日 02:01
- この岡田前市議による言い分は実際に起きた現地の選挙状況等や河南地区委員会の動きなどと矛盾した点や不可解な点があるので、信憑性は低いものだと思いますよ。
  かなり自分に都合の悪い部分は隠し歪曲された言い分になっとるんじゃないでしょうか。少なくとも河南地区委員会と現地党組織が明らかに組織ぐるみで岡田支援の選挙戦をしていたのは事実なわけで、この岡田の言い分では説明がつきません。
  あと戦犯の能勢みどりとかやね、地区委員長の武富とか色々と胡散臭い人格や問題対処能力に欠点を抱えた連中が岡田擁護側にまわっとることからも察しがつくんではないですかな。
- 33. 河内のおっちゃん
- 2023年10月17日 02:04
- とーぼさんへ
  
  草加の腐敗した共産党にそっくりなんが岡田側の面々ですわ。
- 34. とーぼ@
- 2023年10月17日 03:31
- >>33
  草加の腐敗した共産党にそっくりなんが岡田側の面々
- 35. とーぼ＠河内のおっちゃん様
- 2023年10月17日 03:42
- >>34
  すみません、切れてしまいました。
  
  草加でいえば
  富田林の腐敗した共産党にそっくりなんが落ちた元市議側の面々
  
  ってことになりますよね
  
  私がこの問題で思うのは、そもそも民主集中制というハラスメント下で運営されているのが、共産党です。それに忠実な人はハラスメントをしかねないという危険性をもつ運営です。
  
  ただ、岡田氏が共産党に口を塞がれたというところ、あれはひどいなと思いますし、市議選の対応を見ても、地区や府がどういう意図でそれをやったか、想像つきます。本当に腐敗がひどいなと思ったところです。
- 36. 河内のおっちゃん
- 2023年10月17日 05:39
- >>35
  草加では富田林と逆で真っ当な側が党を除籍され離れたんで、似ているようでより捻れとるのが富田林かねぇ。
  
  岡田前市議の言い分はどこまで信憑性があるかは分からんが、ハラスメント問題について勝手な言い分を言うなとか触れるな程度のことはあったでしょう。
  ただ、これだと河南地区委員会以下で大規模な反党分派行為と組織的に選挙で岡田支援をした事実が全く説明つかんので、実際には離党後も党内に岡田擁護派のような実態が出来上がっていたんではないかとワシは感じます。
  党から明らかに孤立していた(現在進行形の可能性大)のは田平さんやからねぇ。
  
  要は中央の見解に真っ向から反発して党声明に背く活動を平然と行い、府委員会までそれを黙認し続けるという異常事態が河南地区で継続しているちゅうことでね。かなり不可解で闇が深いんとちゃいますか。
  それかもう府委員会や中央レベルでも組織として機能せんようになってきたか……
- 37. とーぼ
- 2023年10月17日 11:17
- >>36
  今は黙っておいて指示に従え、選挙は応援するからって感じじゃないですかね。くじょうの会堺支部様が言われるように、「党員同士や党外の人が党員から受けたハラスメントの申し出に、どのように対応して解決に結びつけるのかといった、マニュアルも存在しないと思います…党中央はおかしな判断を繰り返している」という感じなんじゃないですかね。草加、富田林に限らず、おかしな話、各地で聞きますよ。
  
  これはジェンダー平等とは別のもとからの話ですが、党がなによりも大事な党だから、議席数も頭よぎるだろうし。公選法違反で党はそんなことやるはずがないという思い込みであまりにも痛ましいことになった事例も思い出しました。だけど、選挙前のタスキだって今、公選法違反なのに断固、それは拒否したり、あまりに独特の基準でものごと解釈しているんだろうなあと思います。