中祖寅一政治部長、バラされると困ることがあるらしいw

「赤旗」政治部の中祖寅一くん、調子に乗ってると君の過去と親父さんの横領事件、洗いざらい暴露するぞ(笑) #新宿地区委員長 #民青追い出し事件 https://t.co/bv1PLGCGb4

— 篠原常一郎（古是三春） (@sinoppa1960) October 7, 2023

タグから察するに新宿地区委員長時代と、どこかで民青追い出し事件があったようだ。どちらが本人でどちらが父親の事件なのかはわからない。

Comments

[1. 太宰ファン＠志位の茶坊主・中祖の恥ずべき犯罪]

中祖糾弾、第三弾
https://ameblo.jp/matutake-nobuyuki/entry-12824184562.html

「私の場合、すでに除名されているのですから、もう共産党の目的は達成されているはずです。それなのになぜ、私と「権力」とのつながりを「証明」するため、何人もの専従者の集団（「松竹チーム」と呼称されているそうです）をつくる必要があるのでしょうか。」

「それはおそらく、綱領や規約をめぐる私の主張と立場が、党員と大会代議員に少しであっても浸透することへの恐れがあるからでしょう。大会で堂々と議論しても、代議員に心の底から納得してもらえないかもしれない、それどころか一部ではあれ、あるいは一人ではあっても、私の支持者が党大会で反旗を翻すかもしれないという恐れです。だから、代議員の100％を党中央に従わせるためには、私が「権力」と結びついている証拠を示したいと思っているのでしょう。」

「私の観測が正しいなら、そういう発想そのものが、スターリン由来です。私に対して使われている「党破壊者」とか「党かく乱活動」という用語もスターリン由来のもので、なぜそんな用語や手法を日本共産党の幹部が平気で使えるのか、なぜ誰一人としておかしいことだと思わないのか、さっぱり理解できません。放逐した元党員と「権力」とのつながりといういうまでの概念は、ソ連の大量虐殺を可能にしたほど深刻なものであり、正常な感覚が残っていれば使うこと自体が憚られるものです。」

「党外に放逐したはずの人間が、「権力」と結びついて党内に影響力を及ぼしているというスターリンの認定と、あなたの9中総での発言は、まったく軌を一にしています。」


共産党の「権力犯罪」を、日本国民が、今、リアルに見ているわけだ。こういうものどもに決して権力を持たせたらだめだな。

[2. 太宰ファン＠誰がここまでのことを予想したんだろうか]

昨年、中北先生の本含めて、多数の日本共産党本が出版されましたが、今年になってからの松竹、鈴木本の出版と除名騒動の驚愕の展開を見ると、誰も、ここまで日本共産党とその指導部が酷いとは、予想できなかったんではと思う。その意味で、騒動がひと段落したら、改めて共産党本の著者たちに、意見や感想を含めた増補版を出してもらいたいと思うぞ。

普通、政策や民主集中制に対する意見、提案を公的に出版した場合、規約違反で処分や最悪、除名があるかもとは予想はできたが、今のように、「権力や反動勢力と結託した陰謀、反革命」というデマのレッテルを張り付けて、党を挙げて攻撃に出るような事態、あまりに極端すぎて、予想を超えている。

もちろん、起きていること自体は、マジにスターリンの大粛清と同じ現象であるのだが、少なくとも、不破哲がスターリンの誤りを著書で暴いており、先進国の議会を通じた革命を掲げる党が、このSNSも発達してリアルに情報が明らかになる（デマがばれる）社会において、そういう、愚かなことをするのか、という驚きである。

社会も団体も、変革しようとすると、その本質が露呈する。変革の立場で日本社会を見ると、権力支配している者たちが見えてくる、とかなんとか、宮顕が日革展に書いていたような気がするが（宮顕はその立場で米帝の支配が権力支配だと主張）、マジに、松竹氏は、共産党を変革しようとして、共産党の本質を、自ら暴きつつある。

いづれにしても、スターリン主義の呪縛の深さには恐れ入る。民主集中制を掲げる集団は、結局、スターリンのデマとレッテル張りの大粛清まで行き着くのか。そういう、法則があるのか。これって、社会科学、人文科学の研究テーマだと思う。だれか、スターリン主義研究学会でも立ち上げってほしい。貴重なデータが、今眼前に。。。

[3. とーぼ]

「結社の自由」を濫用すると、いかに恐ろしいことになるか、身をもって教えてくれてますね。

[4. 白髪三千丈]

>>2

> 普通、政策や民主集中制に対する意見、提案を公的に出版した場合、規約違反で処分や最悪、除名があるかもとは予想はできたが、今のように、「権力や反動勢力と結託した陰謀、反革命」というデマのレッテルを張り付けて、党を挙げて攻撃に出るような事態、あまりに極端すぎて、予想を超えている。

これが党員の間だけに留まっている内は良いんだが。
シンパや支援者にまで及んできたら、皆ドン引きだ。
益々支持者離れは加速する。
やはり永遠野党でいなきゃ駄目な政党。
罷り間違っても与党になれない政党だ。

[5. とーぼ]

保坂正康さん

転向＝悪という日本共産党の詐術 #転向 # 西郷隆盛 # 頭山満 # 徳田球一 #文藝春秋 https://bunshun.jp/bungeishunju/articles/h7096

[6. 参加の虚人@全ては幻]

ロシアのウクライナ侵略にしても、ハマス、イスラエル間の戦争にしても人はなんと愚かなのだろうと思わざるを得ないことばかりである。
1917年のロシア革命も今となっては、レーニン率いるボルシェビキによる武力による政権奪取という戦争行為であった。それはやはりこの時のロシアという国の条件の中での出来事であった。
そして革命直後から、監視と密告の抑圧体制が形成されていった。
それをどういうわけか労働者の祖国などと呼び美化して、自らの国でも実現しようとする愚行が世界的に拡散した。
日本も例外ではなかった。日本共産党は共産主義インターナショナル、すなわちコミンテルンの一支部として誕生して100年を経た今日も存在している。
一時は武力闘争による革命を目指して国民から完全に孤立した。さすがにそれではまずいとして議会を通じた革命などと言い出した。
しかし、議会とは、そしてそれを形成する選挙とは民主主義制度の根幹である。
党内にはロシア共産党をルーツとする組織原則、民主集中制が現在も明確に生きている。これはまさにロシアで武力による政権奪取を可能した人間を兵隊にする管理支配の制度であり、民主主義とは完全に相反するものである。日本共産党は愚かにもこの制度を維持すると公言している。民主主義を知らない者が民主主義社会の権力者になろうというのだから笑ってしまう。
はっきり言うが日本共産党は兵隊組織なのである。
火炎瓶を機関紙赤旗に変えたに過ぎない。
そして国民はそれを知っている。多くの国民は例え不十分であっても民主主義の下で生きる価値を知ってるからだ。
共産党は全て幻である。国民を騙すことは出来ない。戦争に等しい愚行は1日も早く辞めることだ。

[7. 寸劇の虚人@すみません。]

何故か、参加の虚人になってしまいました。寸劇の虚人であります。惨劇の虚人でもいいのですが…。

[8. 寸劇の虚人@追加、補足。]

>>6
連投失礼します。最後の部分を追加、補足させてください。

はっきり言うが、日本共産党の組織は兵隊組織なのである。1人1人が考えて行動することはない。かつての武力闘争時代の火炎瓶を機関紙赤旗に持ち替えたには過ぎない。
そして、多くの日本国民はそのことを知っている。だから例え不十分であっても日々民主主義社会に生き、その価値を知っている日本国民は日本共産党を支持することはないのである。
日本共産党の言う、「民主主義」や「議会主義」、「革命」は全て幻である。国民を騙すことは出来ない。
もし日本社会に受け入れられたければ、日本共産党の名を捨て、人間を兵隊化する「民主集中制」を捨てることだ。
民主集中制とはある意味戦争をする準備に等しいのである。そのような愚行は1日も早く辞めるべきである。

[9. とーぼ]

伊里一智事件と自身の体験を通して、民主集中制の恐ろしさと日本共産党には政権をとらせてはいけないという米原万里の指摘の正しさを、伊里一智事件を主導した志位委員長が自ら、証明している格好ですね。

[10. ハスカップ]

小木曽陽司、中祖寅一氏が北大出身というのも目を引きます。

京都閥というのもありますが、北大民青、北大出身者閥とかもあるのでしょうか。

[11. とーぼ]

>>10
地方の有名国立大を、「拠点」にしようと強く重視するのが日共・民青の新歓対策なので、結果的に「閥」みたいのはできるでしょうね。専従者は、そういう大学の出身者が多いですよ。労働者あがりは引退や死去でもうほとんどいません。もっとも、学生対策のほうも、長いこと成功してませんから、中堅、若手の成り手がいない。いまの中堅、若手の専従は２世がほとんどでしょうね。

[12. 寸劇の虚人@みんな見事に兵隊化]

民主集中制は人間を兵隊化する制度だ、などと言うと共産党は、何を言うか！我が党こそ最高度の民主主義を体現しているのだ！などと反論が来るのだろう。
しかし、です。10ヶ月前の7中総では、党勢拡大で抜本的前進がなければ党の未来はない、とまでいっていて、10ヶ月後の今日までそのような前進はないにも関わらず、党内からは何一つ異論は聞こえてきません。
それどころか志位指導部は、第二の手紙を書いて、党員を党勢拡大に向かわせようとしています。党員を兵隊として動員しようとしていることは明らかでしょう。
130%の党勢拡大など党大会3ヶ月前の今の時点で完全に破綻しています。
せめて、私達は兵隊ではない、と言うのなら中央委員会の中でもいいから、もっと様々な意見が上がっても不思議ではありません。
何故130%の目標が間違っていたのか？を言う者もいるだろうし、また志位指導部のやり方はまだまだ生ぬるいと言う者もいるかもしれない。
せめてそのような議論が聞こえてくるならまだしもですが、この完全なる失敗、破綻に対して幹部からも一般党員からもほぼ何も聞こえてはこない。
党内の過半数以上を占める老党員はもはや疲れ切って声もあげられないのかもしれない。
しかし、それでも頭の中は兵隊として組み込まれているから、もう疲れた、の声も上げることが出来ないのである。
党大会一年前から党勢拡大を提起していて、10ヶ月
経った今も達成率は10%にも遠く及ばないのではないか（正確な発表はあるのか知りませんが…）。
にも関わらず、志位指導部は第二の手紙という命令書を下した。
これは、全く反抗出来ない、物言わぬ兵隊に命令を下している構図そのものではないか！
そして3ヶ月後にはだれの責任も問われずにまた何事もなかったかのように、新たな拡大目標を設定して、兵隊に命令を下すだけだろう。

[13. とーぼ]

>>5
１００年史なんかも読んで、見るに見かねて言ったというかんじもしないでもないですね

[14. とーぼ]

>>1

ここ、核心部分かなと思います。スターリン主義の根拠でもありますが。カルト体質とも言います。

＞「それはおそらく、綱領や規約をめぐる私の主張と立場が、党員と大会代議員に少しであっても浸透することへの恐れがあるからでしょう。大会で堂々と議論しても、代議員に心の底から納得してもらえないかもしれない、それどころか一部ではあれ、あるいは一人ではあっても、私の支持者が党大会で反旗を翻すかもしれないという恐れです。だから、代議員の100％を党中央に従わせるためには、私が「権力」と結びついている証拠を示したいと思っているのでしょう。」

[15. 太宰ファン＠民主主義社会の敵]

>>6, 7, 8, 12

同感です。共産党は民主主義社会を構成する資格がないと思います。

民主主義というのは、お互いに、足りない認識、足りない視点があるのを前提に、話し合いで補いながら、合意点を見つけていく作業がメインです。

それを、初めから自分たちは全てを知っている、科学的社会主義だ、と、人の意見を聞く耳持たず、妥協もしないから、話し合いにならないし、一致点も見つけようがないです。

おまけに、嘘やデマやレッテル張り、キャンペーンを意図的、組織的にやって、国民を惑わせます。

さらには、党員が自分に意見や考えがなく、上の命令で同じ意見をいい、同じ投票をしますから、もう、話し合いや意見の交換など意味がないことになります。

結局のところ、共産党は民主主義破壊ですし、共産党員が増えるということは、民主主義がどんどん破壊され、形骸化されることを意味します。

もう、民主主義社会の敵でしょう。統一教会の次に禁止命令をだすべきですよ。

[16. とーぼ]

なかなかの論考です。

“党員は、指導者への忠誠というより、党依存、党というコミュニティー依存になっています。

松竹伸幸氏が正しいことを言っても、できるだけ差っ引いて理解するようにします。

先のような志位氏の言っているおかしなことは気になりませんが、松竹氏の言うことの疑問は百倍気になります。

自分の質問に答えないとかで、×の判断をします。

ほとんど自分で調べようとはしません。

そのうち都合のわるい意見は遠ざけるようになります。

そうしないと精神の安定が保てないからです。

日本共産党員のマインドコントロール。

それから抜け出るには、まず自覚するところから始めるしかありません。”



『日本共産党員は、どうしてマインドコントロールに気づかないのか？』
⇒ https://ameblo.jp/patoratosokura/entry-12824312607.html #アメブロ @ameba_officialより

[17. 太宰ファン＠首を洗って待ってろ]

中祖糾弾の第4弾
https://ameblo.jp/matutake-nobuyuki/entry-12824321868.html

「綱領や規約の内容が正しいか間違っているかなどを議論している内は、あくまで理論的な問題であって、それを通じて認識が深まり、間違いが正されていく可能性があります。議論を通じて仲間内の連帯感も芽生えるでしょう。しかし、党員が「権力」と結びついていることを「論証」して裁く方法をとってしまったら、もはや議論は成り立ちません...党内では理論は疎まれ、幹部も理論を学ぼうとせず、敵か味方かしか存在しない殺伐とした世界ができてしまうのです」

「同じやり方を、私が愛する共産党が再現しようとしていることには、本当にびっくりします。不破哲三氏は、1961年の古い綱領と規約のままでは、そういう事態が起きることを予測したのだと思います。だから、2000年に新しい規約を、2004年に新しい綱領を制定し...「われわれが半世紀にわたって取り組んできたこの仕事は、スターリン時代の中世的な影を一掃」するものだったのだと誇りました」

「それをいいことだと思えないのが、いまの党指導部....私が書いた本のタイトルすら一度も「赤旗」に載せず、実際に書いていることも党員に知らせないため引用すらしないまま、権力との結びつきを証明しようと躍起になっている.....「スターリン時代の中世的な影」が残った古い綱領（すでに廃止されたのに）を天まで持ち上げている」

「中祖さんは、志位氏の自衛隊活用論や政権時の自衛隊合憲論を、正直に「赤旗」に引用して紹介してきた唯一の人です....その忠誠心を発揮して、今回のようなやり方をするならば、自分がスターリン流の党運営を日本共産党に持ち込む急先鋒になるであろうことは、率直に自覚してほしい.....あなたの人生は、日本共産党をスターリン共産党と同列のものにするために費やされたということが、次の党史には刻まれるでしょう」

[18. にそ]

>>15
太宰ファン様

>>結局のところ、共産党は民主主義破壊ですし、共産党員が増えるということは、民主主義がどんどん破壊され、形骸化されることを意味します。

もう、民主主義社会の敵でしょう。統一教会の次に禁止命令をだすべきですよ。

見事なブーメランですね…
選挙に負けたのは統一教会のせいだとかいう被害妄想で被害者に乗っかって弾圧に加わらなきゃよかったのに
さて、国家権力でカルト集団に介入することが合法になりましたからね(今回は信教の自由がある宗教団体(失格団体だけど)、あれれ？結社の自由は？)
次狙われるのは本当に学会か顕正会か？
共産党かもしれないよw

こういう未来が見えてなかったんですかね？共産党は…(というか糾弾に加わった他の左翼も)

[19. 太宰ファン]

>>18
にそ様

どうも。

共産党は、上意下達で、基本、上がすべてを決めて下部はそのもとでの兵隊、奴隷です。党内で物事を決める過程も決して公開されません。党利党略や意図的な不正、デマの類も、検証のしようがありません。いいかえれば、やり放題。

例えば、地方公共団体で、共産党員比率が高く、公務員も議員も共産党が多数派としたら、議会の話し合いとか、不正の監視とか、活発になるでしょうか。逆ですよね。党の地方幹部がすべてを決める。不正や不祥事は隠蔽。世間に公表しようとすると、迫害されますよね。現に、似たようなことは草加で起きているし。

要するに、党内に民主主義がない、上の命令に逆らえない、党内に情報を公開する仕組みがない、逆に厳重な秘密主義。内部通報すると追放される。そういう政治集団って、民主主義と相いれないですよ。

地方の例はわかりやすいけど、国政だってそうですよね。もう、一刻も早く、党内の民主主義、情報公開、内部通報ありの、透明度の高い集団に変わらないと。「革命政党」って叫んで、そういう問題ヲスルーしてるから、滅びるしかないでしょう。子供でも分かる話ですよ。

[20. 太宰ファン＠国民が主人公]

追記ですが、民主主義社会は、国民一人一人が主人公で、人権や声を活かす政治でないといけません。

共産党は、党員になると、主人公でなくなる。党に奉仕する、上級に奉仕する存在にされてしまうわけです。主人公は、党のトップです。政策も規約の適用方法もあらゆる問題の「正邪」もトップが決める。

そういう集団が、党員でない一般国民一人一人を、主人公として扱ってくれますか？人権や声を大事にするでしょうか。お前も党に奉仕しろよという話ですよ。

宗教なら、もっと話が簡単でいいと思います。信じるか信じないかは一人一人の自由です。

共産党はそうじゃない。社会発展の法則がある、それに従わないと国民が不幸になると、しゃしゃり出てくるのです。政治の場を独占しようとするのです。

共産党にこそ、「政教分離」を守ってほしい。お前らのは「教」なんだ、政治に口だすな！ってことです。

[21. にそ]

>>19
太宰ファン様
返信ありがとうございました

とーぼ様が以前ご指摘されたように
党員にとっての「民主主義=民主集中制」になってっから
盲目な党員だとそのズレに気付かないし、ましてや沢山の皆様が御指摘のように下部の党員には勉強もろくにしてない人がチラホラ…
んでそれじゃあダメだと、本来の民主主義とズレているから変わらなきゃ、と言った人々を追放、と…
もう救いようがないですね、こりゃ
やっぱ潰すしかもう党員も救われないのかも…

[22. 寸劇の虚人@民主主義の学校]

私達は現在の日本社会において、民主主義をどこで学ぶでしょうか？
それは基本的には学校です。小学校での学級会に始まり、中学生、高校生では生徒会、生徒会長選挙も体験します。さらには大学では学生自治会がありましたが現在では崩壊しています。そのかわり18歳で実社会の選挙権を持つことが出来ます。
その基本は討論であり、相手の意見をよく聞く、相手の立場を理解した上で最終的には多数決で決しますが少数意見の尊重も重要な要素です。
ともあれ、我々はこのような民主主義の訓練を受けて実社会に出ていきます。そこには必ずしも民主的でない実態もあるのです。
その時には我々は出来うる限り民主的にやろうと努力するものです。
現実の政治が必ずしも　民主主義の理念どおりに行っていない現実もよく知っています。
しかし、その理念どおりに行ってはいない現実をただそうとする時に、独裁的傾向の集団、民主主義の理念が通用しないような集団が、政治権力を握ることは許されるでしょうか？私は許されないと考えます。しかし、現実にはポピュリズム的集団が支持を集めることもあるし、世界的には権威主義の政権は民主主義国なら多いのです。
ここで日本共産党に付いて考えてみましょう。日本共産党は民主主義の政党か？答えは否でしょう。
党内で多数決で物事を決したことはなく、それ以前の多様な論争もありません。
もちろん日本人であれば小学校から民主主義の訓練を受けてきたはずです。しかし、党内の原則、民主集中制によってせっかくの民主主義の訓練は意味をなくし、それは党内の問題だから口を出すな、と言う論理になるのです。このような人達が民主主義国日本の選挙で支持されないのは当たり前でしょう。
もう一度と党内で小学校から受けた民主主義の訓練を思い出すべきでしょう。

[23. 太宰ファン＠民主主義擁護法案]

私は、一人一人の自由意志や投票権の健全な行使のために、民主主義擁護法案みたいな法律が必要と考えます。

それは、政治団体でも宗教団体でも経済団体でも、集団で決めた一致した投票行動、政治行動を禁ずる法律です。

具体的には、投票や政治的意見の公表、政治活動で、集団で決めたことに反する行動をしたからと言って、不利益や圧迫を受けることを、憲法に基づいって禁ずるものです。

個々人の自由意志や政治的行動の自由、意見表明の自由を最大限に重んずるものです。もちろん、日本共産党の民主集中制は法律違反になります。意見が反するのならその集団をやめたらいいではないかという意見もあるでしょうが、その団体から給与を得ていたりする場合に、解雇や圧力を封じる必要があります。生活保障を餌に、政治的自由、発言の自由を妨害できないという趣旨です。

[24. 白髪三千丈]

>>19

旧日本陸軍の組織に一番近いのが日本共産党の組織では？
軍人は要領を持って本分とすべし。
上官の命令は天皇陛下の命令に等し。
部隊間の連絡は上官を通して行うべし。
似てますね。
もう一つ。
二世三世信者？
おっと間違えた。
二世三世党員は創価ほど世代継承できてません。
優秀な難関大卒ほど企業幹部や公務員管理職になっており自民党支持や左派では立憲支持に流れている。
周りの党員家族を見渡せばよく分かる。
内閣府職員にも居るぐらいだから共産党組織がいかに子弟に嫌われているか分かる。

[25. とーぼ]

この異常さはもちろんだけど、市田、自分で「中央委員会や京都府委員会で幹部の一人として『活動』」と言っておいて、「事実関係だけ一言、中央委員会時代も京都でもいわゆる幹部だったことはありません。中央委員、京都府委員ではありませんでした」って言っているの、嫌みかもしれないけど、私はこの人、ものすごく頭の悪い人だと思った。

“画像のやり取り。誰も松竹伸幸氏の著作を読んでいないことが分かる。

しかし。
「私も！」「同感！」「その通り！」…、みんなで血祭りに上げることで盛り上がる…　市田忠義副委員長も一緒になって…

魔女狩りの熱狂。
マッカーシズムを想起させる。”
https://x.com/kjhghg/status/1712506768461529283?s=20

[26. とーぼ]

>>25
私のタワマンは、大きなタワマンに囲まれた小さなタワマンで、タワマンでないを思い出しましたね。市田論法というか、共産党論法というか。

[27. 太宰ファン＠大本営政党]

>>24

はい、日本共産党は、戦前の皇軍そっくりです。

理由もあります。
それは、ソ連もナチスも戦前の天皇制政府も、共通に、遅れた資本主義国が全体主義（開発独裁）で急激な生産力増強、軍備増強を行う体制で、そのもとでは、強固な思想統制、情報統制、自由と人権、民主主義の抑制です。

ソ連に倣った日本共産党も、同様の全体主義集団ですから、戦前の皇軍のやり方、伝統を引き継いでいるとも言えます。

[28. おいも]

　身近な党員の方が、忙しくて大変、疲れる、と言いながら毎田のように何かしらの活動をしているのを見て、これって依存症なのでは？と思ったことがあります。
　疲れたら休んでくださいね、と言ったのですが･･･忙しいようです。