内容は、産経新聞の 伝えた内容そのものと言える。120年史は出ないと思うので、おそらくこれが最後の党史になるのだろう。とりあえずタブロイドで80年史とほぼ同じボリューム。書籍版は10月に出るようだ。


同時に、わが党の歴史のなかには、さまざまな誤り、時には重大な誤りがあります。さらに歴史的な制約もあります。わが党の歴史は、それらに事実と道理にもとづいて誠実に向き合い、科学的社会主義を土台としてつねに自己改革を続けてきた歴史であります。『百年』史は、そうした自己改革の足跡を、可能な限り率直に明記するものとなっています。すなわち『百年』史では、わが党の過去の欠陥と歴史的制約について、何ものも恐れることのない科学的精神にもとづいて、国民の前に明らかにしています。わが党に対して「無謬(むびゅう)主義の党」――誤りを一切認めない党という非難がありますが、それがいかに事実に反するものであるかは、『百年』史をご一読いただければお分かりいただけると思います。

今も大きな過ちが進行中だと自覚はないようだ。
不破哲三氏への手紙 (宝島社新書)
松竹 伸幸
宝島社
2023-08-10