自衛隊幹部の養成機関である防衛大学校(神奈川県横須賀市)は23日までに、同校の教官や学生200人以上が関与した補助金詐取事件など不正行為2件について事実だと認めました。本紙の取材に回答しました。
 これらの事件は同校の等松(とうまつ)春夫教授(国際関係学科)が6月末にインターネット上で公開した論考「危機に瀕(ひん)する防衛大学校の教育」で明らかにされ、波紋を広げていました。 
中略
この論考に対し同校の久保文明校長が14日に同校ホームページで「所感」を公開。「(等松氏が)不祥事として例示されている事例」は13年と19年、20年のものであり、ここ1〜2年は改善の成果が出始めていると指摘。等松氏の議論は「古い事例でもって本校の現在を一方的・一面的に規定しようとしている」と反論しました。
ただ、裏返せば、過去の不祥事はすべて否定できていません。

 自衛隊、防衛大の自殺、いじめ問題などを数多く担当している岡田尚(ひさし)弁護士の話 校長は「改善」といいますが、いじめ、パワハラ、不正行為を生み出している構造には今もまったく手がつけられていません。防大生の任官拒否などが増えていますが、本当に「改善」されているならそういった事象はおきないはずです。 

サドルといい、タスキ違反といい、共産党もけっこう不祥事が多いが、体質改善に取り組むとか聞いたことない(失笑)