日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」(電子版)は5月13日、「8中総の日程延期」との記事を配信した。8中総とは「第8回中央委員会総会」を指す。元参議院議員で共産党の政策委員長を務め、2005年に離党した筆坂秀世氏は「中総の延期など一度も聞いたことがなく、まさに前代未聞です」と驚く。
中略
「共産党の委員長は志位さんが務めていますが、前任者の不破哲三さん(93)が現在も常任幹部会のメンバーであることなどから、依然として院政を敷いているという指摘は根強いものがあります。今回の延期問題も、不破さんが志位さんに『インタビュー記事の片が付くまで、8中総は延期だ』と命令したという話が流れています」(同・記者)
ということらしいが、前代未聞の延期をしなければならないのは、前代未聞の問題が発生したと仮定すればどうか?たとえば、しんぶん赤旗の休刊だ。
【「赤旗」読者拡大で なんとしても前進を(抜粋)】
5月29日 機関紙活動局長 田中悠
しかし、その「しんぶん赤旗」が、現状の延長線上のとりくみでは、「130%」に向かって進むどころか、党員拡大とともに、先月に続き5月も大幅後退となりかねない事態にあることを、全党のみなさんに率直にお伝えしなければなりません。しかも、このまま後退を続けるならば、いよいよ「赤旗」の発行自体が危機的事態に直面するギリギリの状況です。
そして何より、解散・総選挙含みの緊迫した情勢のもとで、統一地方選挙の最大の教訓とした自力づくり——入党の働きかけを広げぬき、日刊紙・日曜版・電子版ともこの5月から前進の軌道にのせることが、どうしても必要です。
(『しんぶん赤旗』2023年5月30日付)
しんぶん赤旗休刊は、前代未聞の問題としてふさわしいからね。
しんぶん赤旗休刊は、前代未聞の問題としてふさわしいからね。