17日の質問状、地区委員長に返事を尋ねると権利制限中のあなたに答える必要はないから、返事はしないとの事。シカトはダメです。どんな処分がされるのか、不安感あおって自滅させるつもりか?SNSが処分理由なら事実確認は簡単なはず。秘密警察ばりに身辺調査でもしているのか?
— 蛭子 智彦(南あわじ市議会議員) (@scjcp2001) March 24, 2023
権利制限を私は受けています。権利制限の中には、あらゆる質問は受け付けないという条項があります。まるで軍法裁判のようです。近代社会の民主主義的到達点とはかけ離れた規約です。この規約を認め続ける共産党や党員に民主主義を語って欲しくないと思います。
— 蛭子 智彦(南あわじ市議会議員) (@scjcp2001) March 24, 2023
私への処分が決まらないのは、地区委員会の皆さん忙しくて、会議ができていないからのようです。
— 蛭子 智彦(南あわじ市議会議員) (@scjcp2001) March 25, 2023
地区委員会総会も開けない忙しさ。選挙支援と議会対応が活動の中心でSNSで党への批判が渦巻いている実態はあえて聞かない、田平問題は聞くと気分が滅入るようです。
高齢党員中心SNS聞かざるです。
この話をある党の議員に伝えようとしたが、そんな話は聞きたくないと言うような返答でした。内容をよく知って、改革に活かすと言う考えに何故ならないのか、共産党の議員としてそれで良いのかと深く考えてしまいました。 https://t.co/zoQFCzAMkQ
— 蛭子 智彦(南あわじ市議会議員) (@scjcp2001) March 25, 2023
共産党はいつもそう。キツイ言い方かも知れないが、草加の問題にしても蛭子さん無関心じゃなかったか?徳島の扶川問題についても知らなかったんじゃないかな?
自分に振りかからないと、たいていの人はそうですよ。
あんまり言いたくないけど、共産党の議員はたいていこのblogなんか反共ブログだと思って見ていない。実際は、ここほど共産党の問題を記述してある場所はないにもかかわらず、ほとんどの人が無視している。本気で党の未来を考えている人なんかほとんどいないからそうなる。
さいわい蛭子さんは気がつかれたわけだから、党に残れるかどうかに関わらず、今後の身の処し方を考えたほうがいいと思うね。