KM生たんのコメント
除名直後の鈴木元記者会見を見ての感想
録音状態が悪く質問が聞取り辛かったのは残念だった。しかし質疑応答への鈴木氏の的確な回答はさすがだった。取立てて新しい情報はなかったが、鈴木氏の「久しぶりに査問に呼ばれて京都府委員会に行った。査問に当る府常任委員の半分以上が(穀田全を筆頭に)党患部2世なのには、ここまで世襲が進んでいるのか。大衆運動で鍛えられて常任に取立てられるのではなく、患部2世というだけで常任になれるようではもうこの党は駄目だな。将来ないと思った」という下りには、大いに納得させられた。 

「久しぶりに査問に呼ばれて」って、過去にも呼ばれてたのかwww
久しぶりと言うからには、これまで何度も査問されて圧力を跳ね返してきたんだろうなwww
↑コメント欄で訂正入りました。

それと査問していた常任の半分以上が二世幹部と言うのも興味深い。共産党二世党学校作ってもいいくらいじゃないかw

そのうち何人かは鈴木たん本人が指導して育てた人じゃないのかと突っ込みを入れてもいいのだが、そんなことより将来がないのを分かって今立ち上がったんだろうね。

ただ立ち上がるのは遅きに失した感はあるね。実際は20世紀中にやるべきことだったし、現在の党の体たらくなんか15年前からそう変わっていない。 

ちなみ鈴木記者会見の録画をしたのは、共産党とは関係ない、記者会見に参加したジャーナリストの模様だ。その方が撮ったのをコピーしてもらったイケオジたんが公開した。ジャーナリストとイケオジの関係はわからない。ひょっとしたらイケオジの正体もジャーナリストなのかも知れない。だったら以前から付き合いがある関係で録画をもらえたりもするだろう。