党の批判を続けるのはとてもしんどいものです。
— 蛭子 智彦(南あわじ市議会議員) (@scjcp2001) March 10, 2023
私もどこで拳を下ろせばいいのか、正直わかりません。党への批判よりも、平和、民主主義や地域の振興、住民福祉実現に自分ができる事は何かを発信する事に専念するタイミングを模索してます。それがいつなのか、まだわかりません。
今日、じっくりと共産党に向き合います。処分の根拠を整理する時間と党は位置付けての時間です。私は党がどうすれば若い世代に受け入れられるかを提案したい。特に、安全保障、SNS 、党首論、民主集中制、政党助成金などについて思うところを中心に!
— 蛭子 智彦(南あわじ市議会議員) (@scjcp2001) March 11, 2023
たぶん今これアップする時間にも続いているんだと思うが、どうなるか・・・
追記・査問の状況が公開された。
調査の報告です。概要をFacebookにアップしてます。とにかく、処分するための材料探しという事でした。 https://t.co/818tS2tzCC
— 蛭子 智彦(南あわじ市議会議員) (@scjcp2001) March 11, 2023
調査が終わりました。まず、自衛隊容認、安保存続について綱領の立場を失っているので無いか
二つ目にはSNS でこんな党ならない方が良いと書き込んだ事、文春にこの党が政権につくと空恐ろしいとかかいた事、これは党への敵対攻撃になる、その意図は何か
三つ目にSNS での発信は多数を作る分派工作にもなるがどう考えるか、四つ目には反省して一緒にやろうというのが他の地区委員の声だ、反省する気は無いか、
というのが主な内容であったと思います。
第一の点については、綱領や規約に、安保、自衛隊、民主集中制、それぞれに変えるべき点を主張するのは党員だからこそ、異論を持つ事は党員としての資格を失っているとは思わない、と言いました。
二つ目の今のような党なら、つまり民主集中制をとる党は、独裁になる、民主集中の末路は独裁だと、だからない方が良い、そら恐ろしいと思っている。
三つ目は中央委員会は党員に考えを伝えるツールはたくさんあるが、自分たちにはない、異論を多数にする方法などない、だからSNS を使わざるを得ない。多数決で。多数派になるにはこういう方法しかない。
四つめはそのような気持ちはないと申しました。今回は録音可能でした。
全体としての感想を言えば
、綱領、規約を認めないので党員の資格を失っている、民主集中制を批判して外部から敵対的攻撃をしている、反省の意志がないという結論を得るための調査であったと思います。
処分する理由を整理して帰りました。というのも我が家で調査をするよう求めたので我が家での聞き取りになりました。
「鈴木元は調査もされないのに、なんで俺が調査されるんだ!?」
「もし俺が支部の支持をまとめて、あるいは地区委員会党員の過半数以上の賛同を得たら、俺の言うことを上に上げるのか!?支部が主役だと散々言ってるのに、支部の意向を無視するのが民主的なのか!」
みたいな突っ込みは、ぼくちんならするだろうが、蛭子たんはいたってまじめな方のようだからやらなかったような感じだね。
「鈴木元は調査もされないのに、なんで俺が調査されるんだ!?」
「もし俺が支部の支持をまとめて、あるいは地区委員会党員の過半数以上の賛同を得たら、俺の言うことを上に上げるのか!?支部が主役だと散々言ってるのに、支部の意向を無視するのが民主的なのか!」
みたいな突っ込みは、ぼくちんならするだろうが、蛭子たんはいたってまじめな方のようだからやらなかったような感じだね。