松竹伸幸たんと斉藤幸平たんの対談。本文は
文藝春秋2023年4月号
文藝春秋
2023-03-10

なのでまだ出ていないが、幸平たんの「共産党をアップデートせよ」に苦笑を禁じえない。
ソフト化を進めた90年代から30年経ってもこれなんだからね。

「衰退傾向を止めるには、若い世代への継承が急務であろう」
言われなくても共産党はわかってる。

党首公選にすれば状況が好転するとはぼくちんもあまり思っていないが、松竹たんの方が具体的でまだ分がある。