抵抗ではない。支離滅裂、言行不一致という

赤旗整理部記者によるほんのささやかな抵抗の跡が見られます。頑張れ！ pic.twitter.com/ktFKHE8ay5

— ビヌーラ (@binura58775309) February 17, 2023

これまでこんな紙面はいくらでもあった。
円だからなったら円高がｰ、円安になったら円安がｰ
大企業の内部留保がｰ、でも民医連病院の内部留保は必要だー
こんなのばっかだから、今さら驚くことは何もないw 

Comments

[1. にそ]

まぁ、淡い期待を持ちたいってのは分かりますけどもね…
でも現実は管理人様のおっしゃる通り…(;_;)

[2. 閑人]

話し合いの記事よりも朝日の「反共」の記事の方が大きい時点で
所詮ポーズと言うか単なる頭の悪い独り言でしか…

[3. むるまんすく]

いや、朝日コラムにあらわれた反共主義ってヤバいですよ。
共産党はマスコミの自由な言論を認めないってことですからね。

[4. 閑人]

>>3
むるまんすく様

今の赤旗と言うか共産党は松竹氏除名から必死に話を逸らすために

[5. 閑人]

途中で切れてすみません

話を逸らすためにはなんでも使うつもりなんだろうと
本性が露見して見苦しい悪あがきしてるのにそれでも上っ面だけは取り繕っているようなもんで
結社の自由を盾に取るのならそれこそブラック企業だのカルト宗教だのを批判出来なくなるって自分でブーメラン投げている事すら分かってない程劣化してるんだろうなあと

[6. ワーストトリオ]

朝日新聞という、世間的には共産党と大変親しい新聞まで敵に回すとは、呆れてしまいますね。　結社の自由をいった所で、人心が離れては元も子も無いのにね。

　自分たちの正しさを主張することだけにこだわるあまり、味方となり得る多くの人々を遠ざける。一方で、「話し合いによる解決」を主張する矛盾。

ちなみに「気球問題」では、世界１・２の軍事力を誇る米中両国で【話し合いによる解決】がすでに始まっていますよ。アメリカは気球をすでに撃ち落とした上で、しっかり話し合いを行っています。日本だって同じことをしているに過ぎません。
https://mainichi.jp/articles/20230219/k00/00m/030/044000c

[7. TAMO2]

「宮本顕治の馬鹿の骨頂」と罵られ、砂間氏が半殺しになって、あらゆる話し合いを中共としなくなったのはどこの党なんですかね？

[8. KM生＠TAMO2様]

１）北京空港リンチ事件は、文革の狂気の中で起ったことでした。それも「中共紅衛兵によった」というよりかは、「北京滞在日共除名組による蛮行」というのが（むろん中共の黙認下で）真相ですた。その辺は割引いて考えないといけないとは思います。66年宮顕毛怪談決裂以後の対立も、「中共ｖｓ日共」というよりかは、「日共内宮顕派ｖｓ中国猛獣派」というのが本質です（大中共にとっては、小日共如き足の裏の飯粒に過ぎなかった訳だ）。
２）小生は、日中共産党対立は中共の「アジアの共産党は目下の同盟者」という思い上りから来たものであり、（その限りにおいては）日共に理があったと思っています。
３）むしろ問題にすべきは、日本国内で起った事件。善隣友好会館の所有権を巡った対立では、日共民青が中共華僑青年に対して（話合に寄らず）暴力を振るった点です（ある意味この経験が、68‐69年の民青暴力部隊＝あかつきの行動隊に活かされたとも言える。）