市田忠義、圧力に屈してコメント削除w

市田忠義氏のFBで松竹問題を見ていたら、市田氏意見に反対の投稿は大量削除！
意見を言い合う雰囲気がない。
なるほど、そういう体質で独自の「民主制」かと納得。

— 左巻健男（さまきたけお） (@samakikaku) February 8, 2023

市田氏のフェイスブックをさっきみたら、以下のコメントを消していますね。
さすがにまずいと思ったのでしょうけど、鈴木元さんに謝ることが先ではないですか？
コメントを消しても、市田氏の本音はもう隠しようがないけど。 https://t.co/DZcTNYiZFg

— いわきヒロ (@iwakihiro1) February 15, 2023

はははは！
引退したんだから黙ってりゃいいのに、アホ丸出しw 

Comments

[1. とーぼ@市田醜いぞ]

批判的なコメント削除したり、地方議員をブロックもしてるみたいですね。

[2. 元党員のとらさん]

　日刊紙の投書欄に今日初めて松竹氏に関するものがありました。
　これだけ話題になり赤旗にも掲載されているのに今日までただの１通も投書が無いのが不思議でした。実際にはもっと沢山あったと私は思っています。
もしそうなら投書を無視して掲載しなかった人がいるのでしょう。ということは共産党の中にも忖度や理由は知らないけれど自分の保身を考えた人がいたということかなぁ。自民党とどこが違うの？

[3. KM生＠管理人様]

＞引退したんだから
先刻御承知かと存じますが、市田が「引退した」のは参院議員で、来年1月迄は常幹・副委員長です。
１）たすかに鈴木元は、「立命に日本1の日共民青を築いた」立役者。但し京都の党の中では、必ずしも肯定者ばかりではない。
高給につられて、府委員会常任辞めて立命館理事会入りした。
立命館の経営主義的変貌の片腕として、学生自治会・教職員組合の弾圧に狂奔した。そのくせ理事会辞めてかもがわ出版入してからは、「立命館の再生を願って」などと（経営主義的変質を推進した過去に頬かむりして）善人ぶってやがる。
２）こうした京都党内の声を聴いて、市田も（安心して（＾＾）？鈴木攻撃に勤しんだのかも知れない。しかし「党及び周辺の予想外の反発に狼狽して、慌てて引込めた」というのが真相でしょう！所詮「書記局長・副委員長」といっても、このレベル！

[4. とーぼ@KM生様]

市田が立命館の経営ができたかといえば、そんな能力があるようにはとても思えないのであります。

[5. ＄＄＄]

左巻健男氏は、偽科学批判を専門にしてきた人で、松崎いたる元区議に同調して反共になった人物です。自分の意見に反対の投稿なんて、消しちゃう人のほうが普通じゃないの？　それを共産党の「体質」とか「民主制」なんかに強引に結び付けて、これが「科学的思考」ですかね？　知性も見識もない男ですね。
松竹問題で発言してる学者を見てると、知的レベルが問われるようなのが、結構ありますよ。傑作なのが「こたつぬこ」先生。このあいだまで市民と野党の共闘を持ち上げておきながら、いまや完全に反共の闘士に成り果てました。
自分は安保条約賛成だと断りつつも、松竹除名は当然だと言い切った小林節先生の毅然とした態度が、えらくすがすがしく思えますね。

[6. 国道134号鎌倉@＄＄＄様]

　皆さん、今晩は。

＞小林節先生の毅然とした態度が、えらくすがすがしく思えますね。

　小林節という人も、変節を重ねまくった人です。
　私は、小林節を、たとえ批判的な意味でも左翼とは認めません。小林節を左翼扱いする文章を読むたびに、片腹痛く思っています。