鈴木元氏は除名処分も受けていない現役党員さんですよね⁉️党副委員長が、自分より組織的に立ち場の弱い人間を、こんな風に言うのには胸が詰まります。。
— 田平まゆみ (@WlOXFerjLxpzJFB) February 15, 2023
パワーバランスを均衡にするよう日々意識的に言葉や態度全てにおいて力のコントロールへの配慮が必要だと感じる今日この頃です #ハラスメント根絶 https://t.co/zCrnnW5jbI
先程地区委員長が来て処分の変更が伝えられた。機関の罷免から六ヵ月以内の権利停止になった。六ヵ月の時間をかけて調査するからそのつもりでと言う事だ。何をそんなに調査するのか、私がヘトヘトになるのを待つのか。それこそ恐ろしさを感じた。これが共産党では普通なのだろう。
— 蛭子 智彦(南あわじ市議会議員) (@scjcp2001) February 16, 2023
こうなったら意地でも離党しない、頑張ってる間に、非民主的な事象が次々起こる事を期待する。
— 蛭子 智彦(南あわじ市議会議員) (@scjcp2001) February 16, 2023
先ほど情報提供者の一人ちと話したのだが、80年代の共産党のノリでやってる共産党員は、もう少数派なんだろうと意見の一致をみた。赤旗の松竹批判の文面は、かつては赤旗のデフォルトで、むかしはあんなのばっかりだった。それがソフト化路線にかじを切って文体もソフトになっていたのだが、メッキがはがれたら、やっぱり昔のままだよねとw
ただ、そういう時代の申し子であるCアノンは党内で高い地位にいることが多いものの、少数派になっているようだ。 もとと党員と言ってもガリガリな人ばかりではないし、若いのになるとほとんどいないだろう。反に素朴な正義感だけで党員やってる人が多数派のはずだ。
志位和夫や小池晃は、そのあたり自覚するように。