全国都道府県委員長会議・党からの手紙は命令書だったw

第２に、「手紙」の読了と討議が支部を元気づけており、支部討議１００％を一刻も早くやりきるとともに、２月中にすべての支部が党中央への「返事」を書くことに全力をあげることです。

党からの手紙は命令書だったw
この記事に書いてあるような感動的で涙の出る返事をよこせってことらしいw 

 

Comments

[1. とーぼ]

縦読みで返信とかしれやればいいんですけどね。

無茶言うなという縦読みをつくろうと、ググってたら、「『無理』というのはですね、嘘吐きの言葉なんです。途中で止めてしまうから無理になるんですよ」というのが出てきました。
ワタミの社長です。

ブラックな組織というのは似通うものだなとつくづく。

[2. 太宰ファン＠そんな阿呆な理屈で党勢拡大は無理]

小池は、日本共産党の使命は、岸田軍拡をやめさせることだと言っている。

本当にそうか？

日本共産党の使命は、ウクライナ戦争をやめさせ、中国の台湾侵攻をやめさせることじゃないのか？

それこそが平和を守ることじゃないのか？

岸田軍拡やめることが平和を守ることなのか？

そんな理屈、誰も納得しないぞ。

[3. とーぼ＠太宰ファン様]

>>2

今年はそれで青年学生分野やるようなので、ダメでしょうね。食料支援だから増えただけなので。

[4. ワーストトリオ]

こんな手紙もありました。
https://twitter.com/Dgoutokuji/status/1621354649101164550
「『岸田首相、なぜ防衛費をあげるのですか』世田谷区の児童36人 官邸に宛て手紙」私立和光小学校6年2組の児童は、総合学習で沖縄戦や米軍基地の辺野古移設について学び、沖縄へ4日間の学習旅行にも行き、戦争経験者の話を聞き、地元児童とも交流したという。偉いなあ、学んで交流しての手紙なんだね。」

どう考えても、ただの質問の手紙では無い。
「防衛費を上げるのは間違っている、戦争をする準備だから止めろ」という主張が入っていますね。

まだ歴史をはじめ社会科を十分に学んでいないはずの小6児童を、沖縄に4日間も（小学校で3泊4日とは驚きです）行かせて、明らかに偏った内容の知識を詰め込む。これは【洗脳】以外の何者でもありません。

何者かの意向に合わせて、都合の良いように子ども達を使う、こういった行為は許せませんね。

共産党の「手紙」も、支部単位での返事であり、地区のチェックも入るのですから、公平な内容になど成り得ません。党中央の都合の良い内容だけが寄せられることは確実です。
　少なくとも「党首公選」を求める意見は、絶対に寄せられないでしょうね

[5. KM生＠ワーストトリオ様]

＞和光学園
丸木正臣園長時代から、その手の教育では有名ですた。

[6. 閑人]

「新しい戦前を阻止！」とか言ってる連中が戦時中の狂気を体現した様な言動をしてるとかタチの悪い場合ブラックジョークですかね

[7. 太宰ファン]

>>6
閑人様
>>戦時中の狂気を体現した様な言動

まさにそれですよね。
憲兵みたいなやつ（藤田某）が異論（松竹）の粛清・排除に乗り出してるんだから、党外の人、みんな呆れてますよ。

[8. 猪走＠ワーストトリオ様]

小学生に３泊４日ですか、負担できる保護者も限られてるでしょうね。

東京圏の教員（公務員）が子供を通わせていたら「公教育の否定」ですね。

今日から「朝日」に加えて「朝日小学生新聞」の試読をしていますが、私立中学受験の記事・広告が予想以上に多く戸惑っています。私立中学・塾の広告を取ったほうが儲かるのは分かるのですが、公立中・高で塾なしで学力が得られる、素養があり真面目に家庭学習をすれば国立または中堅私大（関東なら日東駒専以上）に行けるのが理想だと思うのですが・・・

[9. くじょうの会堺支部＠耳寄り情報!(^^)!]

ワーストトリオ様、KM生様

>>4 >>5
今の和光学園理事長って、『しんぶん赤旗』でお馴染みの “小森陽一” っチュウ〜者がやってます('_')

ですから、オカシナ教育が行われても、シャ〜ナイと思います(+_+)



【多喜二が描いた女性解放　生誕１２０年・没後９０年　国際シンポ開く】

小林多喜二協会設立準備会は２２日、多喜二の生誕１２０年と没後９０年を記念し、小林多喜二国際シンポジウムｉｎ東京２０２３を都内で開きました。

小森陽一・和光学園理事長が「日本国憲法の精神と小林多喜二の文学―『新女性気質（かたぎ）』を中心に」のテーマで講演。「新女性気質」は多喜二唯一の新聞連載小説（「都新聞」１９３１年、全集では「安子」に改題）です。お恵（けい）と安子の姉妹を通して女性の社会進出と解放を描く長編小説です。

小森氏は「出獄直後の多喜二が一般紙で連載したことは、当時衝撃的なことだったのではないか」と話し、「連載小説は、明日また読みたいと読者に思わせないといけない。読者の意識に、どう小説の叙述を絡み合わせていくのか、小説家・多喜二の戦略がある」と解説しました。

シンポジウムでは漫画家のワタナベ・コウさん、作家の梅村愛子さん、早稲田大学非常勤講師の楜沢（くるみざわ）健さんが登壇しました。

「イチオシ小説」を聞かれ、「安子」「工場細胞」を上げた梅村さんは「困難な状態に置かれている女性が『私にもできる』と輝く場面を切り取っている」と話し、ワタナベさんは「『一九二八年三月十五日』は治安維持法がどんな悪法なのかわかりやすく書かれている」と述べました。

楜沢さんは「『蟹工船』は多喜二の中で一番成功している小説。カニ缶ひとつに全生産関係の矛盾を描ききろうとした。労働者の知恵や知識や比喩を見事に生かしている」と語りました。

（『しんぶん赤旗』2023年1月23日付）

[10. KM生＠猪走様]

＞小学生に３泊４日ですか、負担できる保護者も限られてるでしょうね。
全員参加できるように、多分「修学旅行として費用積立」てるのでしょうね。

[11. にそ]

>>4
ワーストトリオ様

>>まだ歴史をはじめ社会科を十分に学んでいないはずの小6児童を、沖縄に4日間も（小学校で3泊4日とは驚きです）行かせて、明らかに偏った内容の知識を詰め込む。これは【洗脳】以外の何者でもありません。

こういう手法をやってきた反動が
若者の「右傾化」なんじゃないか、って思うんですよね…

>>何者かの意向に合わせて、都合の良いように子ども達を使う、こういった行為は許せませんね。

以前こちらに取り上げられた、書かせた作文を黙って共産党に送った全狂系組合員と思しき馬鹿狂師にしろ
うちの地元でやってる、保護者とウィンウィンだからって
私学助成の署名を保護者に押し付ける死狂連の連中にしろ
子どもを養分あるいは自分達のソルジャーとでも思ってんだか…

[12. とーぼ＠ワーストトリオ様、にそ様]

渡瀬夏彦氏、森住卓氏が沖縄にかかわり、やらかしたみたいだけど、ミソジニーというよりはこういうイデオロギーの問題じゃないかなと思う。

https://twitter.com/okinawanobases/status/1619246653919354882?s=20&t=aP0WX6v1dRpa7Myiy1siJQ

[13. とーぼ]

＞第３に、全有権者規模の宣伝とともに、本格化しつつある「折り入って作戦」で、すべての後援会員・読者、支持者に掛け値なしに２月中に総当たりしましょう。「折り入って」と一体に、カラーパンフを渡して入党を呼びかける取り組みを強めましょう。

やればやるほど、志位さん変わらないの？という声にたくさん出会う思う。
折伏すればするほど、離れていくと思う。
各地でこういう経験にあふれていると思いますよ

[14. ＄＄＄]

「党勢拡大じゃなくて、党首公選をやろう！」という返事を書く党員も多いのではないかと思いますよ。松竹氏みたいに党外で記者会見やるのはルール違反でも、党内の手紙とか返事なら自由でしょうから。

[15. にそ]

>>12
とーぼ様
お返事遅くなってしまい、申し訳ございません
面白い情報、ありがとうございました

私も対人関係がかなりダメな人なので
ちょっと考えさせられます
(ただ、この例に関してはどっちもずれてるような…)