こんな記事書くから週刊文春買いに行かないといけなくなるw

同誌は、匿名の政治部記者の発言なるもので、年明けから国会内での記者会見が一度もないことをもって、「逃げた」と言いたいようです。しかし、広報部からは、志位委員長の国会内での記者会見は、通常、国会の会期中としており、今回も変わりないこと、今年に入っては1月5日の第7回中央委員会総会の際に党本部で会見していることを明らかにしています。

 また党首の選出にかんする党および委員長の見解についても、前回の同誌の質問に答えており、「しんぶん赤旗」の藤田論文についても「党の中央機関紙であり、党の見解をのべたものです」と回答しています。質問しながら、これらの回答を欠落させ、「逃げの一手」と書くのは悪質な印象操作です。 




ブログ読者が急増しており、一日平均で8700人ほどになっています(私の見解が「赤旗」に出るようになるまでは、20万人読者の「赤旗」日刊紙と張り合うために1万人を目標にしていたので、もうすぐです)。
コメントも増えていますが、新しい読者はコメント欄の管理について知らないでしょう。このアメーバの有名人芸能人ブログというのは、本人(松竹)が管理できないのです。運営者(アメーバ)側がすべてのコメントを読んで判断しているそうです(あまりにしつこいのは、その人の使用しているネットワークとかで自動的に判断しているみたいですが)。
以前、フルオープンにしたいので任せてくれないかと頼んだのですが「ダメ」ということでした。ですから、先ほど、コメントが何件寄せられ、どのくらいをクローズドにしているのかというご質問がありましたが、私には分からないことをお伝えしておきます


アクセス数(ページビュー)とユニークユーザー数は違うので、この点勘違いされているようだ。このblogの場合、今月、一人のユーザーは平均3.8ページを見ている(日によっては6以上のこともある)ので、アクセス数/3.8が実際の読者数に近い数字になる。
ちなみにlivedoorはコメントはすべてぼくちんが管理してる(できる)。以前はコメントの編集もできたので、気がついたら寄せられたコメントの誤字を直したりもできたのが、この機能を悪用する人がいたようで、今は編集ができなくなっている。できる編集は削除だけだ。

ま、それはそれとしてamebaなんかやめて、別のblogに移ったら?